ウィルス検査
2011年05月19日
昨日はひさびさにうれしいことがあった。
ユウが4月10日に亡くなった後、どうしても気になるユウそっくりの2匹の猫達
ユウユウとユウにそっくりだ。
ユウユウとユウも小さい頃、2匹でよく遊んでいた。
だが、オス同士の2匹
ユウユウがユウを威嚇して、我が家にエサを食べに来れなくなってしまった。
その場面が、目に焼き付いて頭から離れない。
そして、ユウが再び現れた時は、体調を壊していた
この白猫2匹はそうなってもらいたくない。
ユウが亡くなった後、2日後には、夜2匹で家の中でお泊りをした。
朝になると、すっとんで、外へ行く。
100m位先の畑の中で、2匹でじゃれて遊んでいた。
やっぱり外がいいんだよね
と思ってはいけない。
外は、何がおこるかわからない。
ユウのような目にはあわせたくない。
2泊した後、もう外にはださないことにした。
会社から帰ってくると、外にでたくて、窓の所で泣いている。
だが、まだ、おとなしい方だと思う。
ソックスは1週間位、昼も夜も泣き続けたし、メグは、もっと何ヶ月間もわめいていた。
そして、1ケ月が過ぎた。 大分、家の中には慣れた。
他の猫達と、隔離していたが、猫エイズと猫白血病の検査に病院へ連れて行った。
ウィルス検査は家の中に入れてから、1ケ月を過ぎてからと決めている。
もう、ドキドキだ。 気持ち悪くなるくらい…
もし、キャリアだったら、このままずっと隔離する生活になってしまう。
そして、陰性!!!!!!!!!!
やったぁ
本当によかった!
ひさびさのいいことだ
何もない人生だものなあ
あとは、少しずつ、先住猫達に慣らしていかなくては…
それも、たいへんなんだけど…
それにしても、この2匹
そっくりで、見分けるのがむずかしい
首輪をつけていても、すぐとれてしまって、どっち? とまた顔をじっとみる
小顔の方が、つばさ
人懐っこい方が、チロだ
そして、大きい声では言えないが
我が家の住猫が11匹になった
がんばらなくては
ユウが4月10日に亡くなった後、どうしても気になるユウそっくりの2匹の猫達
ユウユウとユウにそっくりだ。
ユウユウとユウも小さい頃、2匹でよく遊んでいた。
だが、オス同士の2匹
ユウユウがユウを威嚇して、我が家にエサを食べに来れなくなってしまった。
その場面が、目に焼き付いて頭から離れない。
そして、ユウが再び現れた時は、体調を壊していた
この白猫2匹はそうなってもらいたくない。
ユウが亡くなった後、2日後には、夜2匹で家の中でお泊りをした。
朝になると、すっとんで、外へ行く。
100m位先の畑の中で、2匹でじゃれて遊んでいた。
やっぱり外がいいんだよね
と思ってはいけない。
外は、何がおこるかわからない。
ユウのような目にはあわせたくない。
2泊した後、もう外にはださないことにした。
会社から帰ってくると、外にでたくて、窓の所で泣いている。
だが、まだ、おとなしい方だと思う。
ソックスは1週間位、昼も夜も泣き続けたし、メグは、もっと何ヶ月間もわめいていた。
そして、1ケ月が過ぎた。 大分、家の中には慣れた。
他の猫達と、隔離していたが、猫エイズと猫白血病の検査に病院へ連れて行った。
ウィルス検査は家の中に入れてから、1ケ月を過ぎてからと決めている。
もう、ドキドキだ。 気持ち悪くなるくらい…
もし、キャリアだったら、このままずっと隔離する生活になってしまう。
そして、陰性!!!!!!!!!!
やったぁ
本当によかった!
ひさびさのいいことだ
何もない人生だものなあ
あとは、少しずつ、先住猫達に慣らしていかなくては…
それも、たいへんなんだけど…
それにしても、この2匹
そっくりで、見分けるのがむずかしい
首輪をつけていても、すぐとれてしまって、どっち? とまた顔をじっとみる
小顔の方が、つばさ
人懐っこい方が、チロだ
そして、大きい声では言えないが
我が家の住猫が11匹になった
がんばらなくては