プリン
2022年12月06日
10月の31日に我が家の中に入ったウリンちゃん
やっと私がウリンと呼びなれた頃、
お父さんが、
どういうわけか、いきなり
「プリン!」
と呼んだ
鎌倉殿をみていないので、ウリンって意味がわからないし、呼びづらかったらしく、ウリンとは一度も言ったことがなかった。
「そうだよ、プリンがいいよ!」
となって、
まあ、いいか
と
プリン
に改名した。
そのうち今度は、
「メロンちゃんが、どうたらこうたら〜〜〜」
と話し始め、
メロンちゃんって誰?
そして、
「メロンの箱にプリンが入っている」
と訳わからないこと言うし
やっと、わかった
メロンと言い出した訳。
いつも入っているダンボール箱が
メロンの箱だった
このダンボール箱にあんずが入っていてプリンが怒っていたことがあったので、意味わからなかった。

プリンちゃん、最初は
カリンとあんずの部屋にいれ、ドアを開けておいたけれど、
まったく部屋の外へでてくることもなかった。
猫じゃらしをも怖がり、ネズミのおもちゃにもまったく興味なし
なんだか、子猫らしくないなあ
きっと、新しい環境で緊張していたのね。

そのうち、
まずはカリンが
「ここは俺たちの部屋だぞ」
と言わんばかりに、
部屋の中に置いてあるダンボール箱で過ごすことが多くなり
そのうち、あんずもいっしょにいるようになり、
今は、
茶トラ3匹、相部屋となった。
ケンカすることもなくいっしょに過ごすことができて、よかった
プリン一人ぼっちでいるのは寂しいし
家に入って、一か月くらい経った頃
部屋の外にも出てくるようになった。


だんだんと慣れていくでしょう☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
今は毎晩、猫じゃらしに夢中
爪とぎも買ってあげて

しかも、
毎日、アジをスーパーに買いに行くのは
「もう家の中に猫を入れるのはダメだよ」と言っていたお父さん
すっかり、うちの猫になってしまった。
「里親探しするから」
と言って保護したので、
一応は、モーションを起こした。
ヒメ達の兄弟4匹がお世話になった都賀ねこさんの譲渡会に参加できるか聞いてみたけれど、
今年は譲渡が進まず、自分たちの保護猫でいっぱい
ということで、お断りされてしまった。
よかったのか、悪かったのか
もううちの猫に決定かな
でも、プリン
外にいる時は、ずっと私のひざに座っていたのに
今は、ひざにのせても座っていない
おすわり詐欺
おすわりする子が希望だったのになあ。
2階から飛び降りた前科があるので、
ベランダには出していない
出たそうにしているけれど
1階の猫達ともケンカすることなく、
いずれは、家の中、どこでもいられる猫にしたい
ヒメやケンジたちはすでに8歳
プリンは我が家のニューホープだ!
もう12月も半ばを超えた。
おとなし君の記事を書かなくちゃ!と気になっている.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆

やっと私がウリンと呼びなれた頃、
お父さんが、
どういうわけか、いきなり
「プリン!」
と呼んだ

鎌倉殿をみていないので、ウリンって意味がわからないし、呼びづらかったらしく、ウリンとは一度も言ったことがなかった。
「そうだよ、プリンがいいよ!」
となって、
まあ、いいか

と
プリン

そのうち今度は、
「メロンちゃんが、どうたらこうたら〜〜〜」
と話し始め、
メロンちゃんって誰?

そして、
「メロンの箱にプリンが入っている」
と訳わからないこと言うし

やっと、わかった

メロンと言い出した訳。
いつも入っているダンボール箱が
メロンの箱だった

このダンボール箱にあんずが入っていてプリンが怒っていたことがあったので、意味わからなかった。

プリンちゃん、最初は
カリンとあんずの部屋にいれ、ドアを開けておいたけれど、
まったく部屋の外へでてくることもなかった。
猫じゃらしをも怖がり、ネズミのおもちゃにもまったく興味なし
なんだか、子猫らしくないなあ

きっと、新しい環境で緊張していたのね。

そのうち、
まずはカリンが
「ここは俺たちの部屋だぞ」
と言わんばかりに、
部屋の中に置いてあるダンボール箱で過ごすことが多くなり
そのうち、あんずもいっしょにいるようになり、
今は、
茶トラ3匹、相部屋となった。
ケンカすることもなくいっしょに過ごすことができて、よかった

プリン一人ぼっちでいるのは寂しいし

家に入って、一か月くらい経った頃
部屋の外にも出てくるようになった。


だんだんと慣れていくでしょう☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
今は毎晩、猫じゃらしに夢中

爪とぎも買ってあげて


しかも、
毎日、アジをスーパーに買いに行くのは
「もう家の中に猫を入れるのはダメだよ」と言っていたお父さん

すっかり、うちの猫になってしまった。
「里親探しするから」
と言って保護したので、
一応は、モーションを起こした。
ヒメ達の兄弟4匹がお世話になった都賀ねこさんの譲渡会に参加できるか聞いてみたけれど、
今年は譲渡が進まず、自分たちの保護猫でいっぱい
ということで、お断りされてしまった。
よかったのか、悪かったのか

もううちの猫に決定かな

でも、プリン
外にいる時は、ずっと私のひざに座っていたのに
今は、ひざにのせても座っていない

おすわり詐欺

おすわりする子が希望だったのになあ。
2階から飛び降りた前科があるので、
ベランダには出していない
出たそうにしているけれど

1階の猫達ともケンカすることなく、
いずれは、家の中、どこでもいられる猫にしたい

ヒメやケンジたちはすでに8歳
プリンは我が家のニューホープだ!

もう12月も半ばを超えた。
おとなし君の記事を書かなくちゃ!と気になっている.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆
2022年11月05日
私の目の前に、猫は現れて欲しくないんだけれど、
秋空の下、庭の前で、チャトラ猫がニャアニャア泣いていた
どこの子?
亡きチャトランの実家で、チャトラ猫を飼い始めたと聞いていた
息子さん家族が同居し、
今度の猫にはチャトランと違って避妊手術もして完全室内飼いしてくれているけれど、
その猫が脱走しちゃったのかなあ
でも、次に見た瞬間、いなかったのでそのままになった。
そして、2,3日して、また現れた
だけど、
最近、猫拒否症を患っているお父さんに追い払われ、
エサはあげちゃダメだよ と。
私にそんなこと言ってもねえ
次に現れた時、
お父さんはいなかったし、
お腹を空かせているようだったので、
ドライフードをあげると、パクついた
きれいな子で、この子なら里親探しもできるかなあ
キャリーケージを持ってきて、
捕まえて、いれると、
気が狂ったようにパニックになってケージ欠けちゃうし、仕方ない、だしてあげた
。
そして、その翌日、
ももの散歩に行くと、
その子、おとなし君がエサをもらっていた家の前の畑にいた。
50m以上離れていたけれど、寄ってくることもなく、
顔つきで、
「このおうちでエサをもらえるから大丈夫!」
と言っているようで、ちょっと安心していた
ところが、
再び現れた時
いつからあるのかわからない、おとなし君のこぼしたエサを必死で食べてお腹が空いているようだった。

また、エサをあげると、必死でぱくついた

エサもらえてなかったんだあ
これはなんとかしないと
メスらしいし、赤ちゃんを連れてくるようになったらタイヘン
お父さんは拒否っているけれど、
白猫事件の時のように、後で後悔したくない(TДT)
誰かに相談しようかとも思ったけれど、
結局は一人でやるしかないと思った
来るたびに、猫小屋に誘導しようとしたけれど、
警戒して入らない
エサをあげていると、毎日来るようになり、
「あの子また来てるねえ」
というお父さんに
「里親探ししようと思うんだけれど」
と意を決していうと、
ちょうど、機嫌のいい時だったのか、すんなり、受け入れてくれた。
よかったあ
まずは第一関門突破した気分だった。
あとは、なるべく早く行動に移すしかない
この子、とっても人懐こい。捕まえる前日、私のヒザの上で

心配なのは、
猫エイズ、猫白血病のキャリアかどうか
妊娠しているかどうか
すっごくたくさん食べるので、もしかしたら妊娠しているかもしれない。
早い方がいいと思って、
今度は暴れないように洗濯ネットにいれて、ケージにいれた。
思ったより、スムーズに
お父さんの運転で動物病院へ。
病院では、カルテを作るのに、名前が必要なので、
とりあえず、
ウリン
と命名。
「鎌倉殿」、観ている方にはわかるはず
和田義盛、切なかったなあ
病院の待合室で、検査の結果を待っている間、ドキドキだった。
病気持ちだと、里親探しも難しくなる
家で飼うにしても、ココの時のように、他の子と別にして飼わなければならない。
待合室で、よくガタガタ震えているワンちゃんがいるけれど、
私も、手が震えたヽ(TдT)ノ
結果は、
陰性
妊娠していなかった
ホントに、ホッとした。
頭から血が肩まで下りたよう
今までになかったような安堵感に包まれた
これで、第二関門を突破した。
だけど、物事、そんなに簡単に進むものではないらしい
カリンとあんずの部屋にまずは居てもらおうと思って、部屋にいれ、
掃除をしようと、
網戸をあけた瞬間、
2階から、飛び降りてしまった
アッという間のことで、
まさか2階から飛び降りるとは思わなかった。
敷石の上に着地したので、怪我しなかっただろうか?
今年は、網戸を開けて脱走されるの2回目
外は、オス猫がウロウロしているようだし、
せっかくきれいな体なのに、
襲われちゃったら困る
早く捕まえないと
でも、その日は、現れなかった。
翌日、やってきた
だいぶ、警戒モード
大好きな焼いた小アジを口にくわえて、
そこでは食べずに
サザエさんの野良猫みたく逃げようとしたところを、
地面に膝をつき必死で捕まえた
準備しておいた洗濯ネットにいれ、家の中へ
もう逃げられないよ!
この日は、夜、バスタブにつかって、
ホントによかったあ
ふ〜〜〜〜
って感じ(⌒-⌒)
次の関門は、里親探しだ
ウリンちゃん、小アジが大好きで、すっごい勢いでパクつく
1日に小アジ7匹、その他にもドライフードを食べ、すごい食欲
妊娠初期はエコーでわからないこともあるらしい
大丈夫かなあ
ウリンちゃん、膝の上にのせると、ずっと安心しきったように座り続ける。
いつまでも
きっと、元飼い主が、膝の上にのせていたんだろうなあ。
小さかったらもっと可愛かっただろうに
なんで、捨てちゃったんだろう
そんなこと、人間のすることか(#`皿´) ムキーーーー!
こんなかわいい子を辛い目に合わせるなんて、許せない
もう天国へ旅立って12年になるマリアがずっと膝に座っている子だった。
今、いる子たちは、
この家に来た時は、すでに私のヒザは他の子でうまっていたので、
私のヒザに座ろうとする子はいない
ひざに座らせても、イヤがって逃げてしまう。
ゆうたは、時々やってくるけれど、
人の顔かんだり落ち着いて座っていない。
こんなじっと膝に座る猫欲しかったんだよねえ
里親探し、やめようかなあ
なんて思ったりして、
でもそれには、またいくつかの関門があるし、
里子に出すのが一番いいってわかっているけれど
とにかく保護できただけでも、よかった


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
一方、おとなし君、夜やってくるけれど、
来るたびに、新しい傷を作っている
かわいそうに(/TДT)/
この子こそ、保護してあげたいけれど
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ミルクはいまだに、毎日、カツオの刺身
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
腰が痛くなって、今までも腰が痛くなったことはあったけれど、
今回は今までで一番痛い
やっと立って、しゃがめない
猫のエサを床におけない
鎮痛剤を飲んで、動いているけれど、
こんな時にウリンの保護は、タイヘンだった□■*:;;;:*□■*:;;;:*■
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
7月の末に種蒔きをしたパンジー、ビオラ達が
10月の末から咲き始めている。

この子たちも、寄せ植え、地植えにしてあげなければならないし
腰痛くなっているヒマないんだけれどなあ
秋空の下、庭の前で、チャトラ猫がニャアニャア泣いていた

どこの子?
亡きチャトランの実家で、チャトラ猫を飼い始めたと聞いていた
息子さん家族が同居し、
今度の猫にはチャトランと違って避妊手術もして完全室内飼いしてくれているけれど、
その猫が脱走しちゃったのかなあ

でも、次に見た瞬間、いなかったのでそのままになった。
そして、2,3日して、また現れた

だけど、
最近、猫拒否症を患っているお父さんに追い払われ、
エサはあげちゃダメだよ と。
私にそんなこと言ってもねえ

次に現れた時、
お父さんはいなかったし、
お腹を空かせているようだったので、
ドライフードをあげると、パクついた

きれいな子で、この子なら里親探しもできるかなあ

キャリーケージを持ってきて、
捕まえて、いれると、
気が狂ったようにパニックになってケージ欠けちゃうし、仕方ない、だしてあげた

そして、その翌日、
ももの散歩に行くと、
その子、おとなし君がエサをもらっていた家の前の畑にいた。
50m以上離れていたけれど、寄ってくることもなく、
顔つきで、
「このおうちでエサをもらえるから大丈夫!」
と言っているようで、ちょっと安心していた

ところが、
再び現れた時
いつからあるのかわからない、おとなし君のこぼしたエサを必死で食べてお腹が空いているようだった。

また、エサをあげると、必死でぱくついた


エサもらえてなかったんだあ

これはなんとかしないと

メスらしいし、赤ちゃんを連れてくるようになったらタイヘン

お父さんは拒否っているけれど、
白猫事件の時のように、後で後悔したくない(TДT)
誰かに相談しようかとも思ったけれど、
結局は一人でやるしかないと思った

来るたびに、猫小屋に誘導しようとしたけれど、
警戒して入らない

エサをあげていると、毎日来るようになり、
「あの子また来てるねえ」
というお父さんに
「里親探ししようと思うんだけれど」
と意を決していうと、
ちょうど、機嫌のいい時だったのか、すんなり、受け入れてくれた。
よかったあ

まずは第一関門突破した気分だった。
あとは、なるべく早く行動に移すしかない

この子、とっても人懐こい。捕まえる前日、私のヒザの上で


心配なのは、
猫エイズ、猫白血病のキャリアかどうか

妊娠しているかどうか

すっごくたくさん食べるので、もしかしたら妊娠しているかもしれない。
早い方がいいと思って、
今度は暴れないように洗濯ネットにいれて、ケージにいれた。
思ったより、スムーズに
お父さんの運転で動物病院へ。
病院では、カルテを作るのに、名前が必要なので、
とりあえず、
ウリン
と命名。
「鎌倉殿」、観ている方にはわかるはず
和田義盛、切なかったなあ

病院の待合室で、検査の結果を待っている間、ドキドキだった。
病気持ちだと、里親探しも難しくなる

家で飼うにしても、ココの時のように、他の子と別にして飼わなければならない。
待合室で、よくガタガタ震えているワンちゃんがいるけれど、
私も、手が震えたヽ(TдT)ノ
結果は、
陰性

妊娠していなかった

ホントに、ホッとした。
頭から血が肩まで下りたよう

今までになかったような安堵感に包まれた

これで、第二関門を突破した。
だけど、物事、そんなに簡単に進むものではないらしい

カリンとあんずの部屋にまずは居てもらおうと思って、部屋にいれ、
掃除をしようと、
網戸をあけた瞬間、
2階から、飛び降りてしまった

アッという間のことで、
まさか2階から飛び降りるとは思わなかった。
敷石の上に着地したので、怪我しなかっただろうか?
今年は、網戸を開けて脱走されるの2回目

外は、オス猫がウロウロしているようだし、
せっかくきれいな体なのに、
襲われちゃったら困る

早く捕まえないと

でも、その日は、現れなかった。
翌日、やってきた
だいぶ、警戒モード

大好きな焼いた小アジを口にくわえて、
そこでは食べずに
サザエさんの野良猫みたく逃げようとしたところを、
地面に膝をつき必死で捕まえた

準備しておいた洗濯ネットにいれ、家の中へ
もう逃げられないよ!
この日は、夜、バスタブにつかって、
ホントによかったあ

ふ〜〜〜〜

って感じ(⌒-⌒)
次の関門は、里親探しだ

ウリンちゃん、小アジが大好きで、すっごい勢いでパクつく

1日に小アジ7匹、その他にもドライフードを食べ、すごい食欲

妊娠初期はエコーでわからないこともあるらしい
大丈夫かなあ

ウリンちゃん、膝の上にのせると、ずっと安心しきったように座り続ける。
いつまでも

きっと、元飼い主が、膝の上にのせていたんだろうなあ。
小さかったらもっと可愛かっただろうに

なんで、捨てちゃったんだろう
そんなこと、人間のすることか(#`皿´) ムキーーーー!
こんなかわいい子を辛い目に合わせるなんて、許せない

もう天国へ旅立って12年になるマリアがずっと膝に座っている子だった。
今、いる子たちは、
この家に来た時は、すでに私のヒザは他の子でうまっていたので、
私のヒザに座ろうとする子はいない
ひざに座らせても、イヤがって逃げてしまう。
ゆうたは、時々やってくるけれど、
人の顔かんだり落ち着いて座っていない。
こんなじっと膝に座る猫欲しかったんだよねえ

里親探し、やめようかなあ
なんて思ったりして、
でもそれには、またいくつかの関門があるし、
里子に出すのが一番いいってわかっているけれど

とにかく保護できただけでも、よかった



☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
一方、おとなし君、夜やってくるけれど、
来るたびに、新しい傷を作っている
かわいそうに(/TДT)/
この子こそ、保護してあげたいけれど

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ミルクはいまだに、毎日、カツオの刺身

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
腰が痛くなって、今までも腰が痛くなったことはあったけれど、
今回は今までで一番痛い

やっと立って、しゃがめない

猫のエサを床におけない

鎮痛剤を飲んで、動いているけれど、
こんな時にウリンの保護は、タイヘンだった□■*:;;;:*□■*:;;;:*■
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
7月の末に種蒔きをしたパンジー、ビオラ達が
10月の末から咲き始めている。

この子たちも、寄せ植え、地植えにしてあげなければならないし
腰痛くなっているヒマないんだけれどなあ
