すみれ
2017年01月11日
1月10日は、コナツとすみれの命日でした
想い出の宝箱をソッと開けて、
コナツとすみれの想い出に浸りました。
二人とも2歳で逝ってしまった…
かわいかったなあ
小さい体しか想い浮かばないけれど、
天国でもっと大きくなっているような気がする…
コナツはいつも一人遊び
かわいそうだった
コナツの青い首輪、今ベルがしているよ。
不思議とこの首輪、はずれないね。
ベルがコナツの分まで、パワー発揮
すみれも最期の日のことは、感動的だったね。
すみれの感動的な最期の日のことの記事はこちら⇒
お父さんといつも
「すみれ、あの時、どうしてあんなふうにしたんだろうね」
と話している。
ペットを飼うと死ぬ時がイヤだって言う人いるけれど、
生き物は命に限りがあるから仕方ない…
だけど想い出は永遠。。
この世に生まれて、猫を飼えて、私は幸せ
想い出の宝箱をソッと開けて、
コナツとすみれの想い出に浸りました。
二人とも2歳で逝ってしまった…
かわいかったなあ
小さい体しか想い浮かばないけれど、
天国でもっと大きくなっているような気がする…
コナツはいつも一人遊び
かわいそうだった
コナツの青い首輪、今ベルがしているよ。
不思議とこの首輪、はずれないね。
ベルがコナツの分まで、パワー発揮
すみれも最期の日のことは、感動的だったね。
すみれの感動的な最期の日のことの記事はこちら⇒
お父さんといつも
「すみれ、あの時、どうしてあんなふうにしたんだろうね」
と話している。
ペットを飼うと死ぬ時がイヤだって言う人いるけれど、
生き物は命に限りがあるから仕方ない…
だけど想い出は永遠。。
この世に生まれて、猫を飼えて、私は幸せ
2015年01月10日
昨日、コナツを病院にお父さんが連れて行った
一度は病院に連れて行かないと後悔するかなと思って、
ペットボトルにお湯を入れたのをそばに置いて暖かくして連れて行った。
回復の見込みはない と言われたけれど、まあそうだろうねえ
補液と注射をしてくれた
先生、安楽死の話までしてくれたそう
帰ってきて、大好きなお父さんの膝にのせてあげたら、ぐっすりいびきをかいて寝ていたんだって…
それから、a/d缶を食べて、
かわいいとってもいいウンチをしてくれて…
この世の置きみやげかと思ったよ
「a/d缶たくさん食べさせてくれてありがとう」って、そのウンチ君が言っているみたいだった
でも、夜は、口呼吸…
とてもつらそうで、見ていられなかった
今日はすみれの命日
一番いいのは、すみれが迎えに来て、連れて行ってくれればいいのになあ
辛そうにしている姿を見るのは、こっちも辛い
ここまで書いて、コナツを見に行った…
そしたら、
私の想いが
すみれに伝わってしまったのか
コナツは
すみれに連れて行かれてしまっていた。゜(´Д`)゜。
ちょっと前、まだa/d缶食べるかなと思って、口に近づけたら、鼻を横に振って、「いらない」と意思表示したのに…
仕方ない
がんばったね、コナツ
ラクになれてよかった
コナツはおとなしい子だったから、ふっくらと太ってまったりと日向ぼっこしている姿をみたかったよ。
すみれの隣に埋めた
猫小屋の中から、葬儀の様子を
イヨカンと
メグママがじっと見ていた
コナツが我が家へやってきた日はメチャクチャ暑い日だったけれど、今日は、冷たい北風がピューピューと吹きすさぶ冷たい日だった。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
一度は病院に連れて行かないと後悔するかなと思って、
ペットボトルにお湯を入れたのをそばに置いて暖かくして連れて行った。
回復の見込みはない と言われたけれど、まあそうだろうねえ
補液と注射をしてくれた
先生、安楽死の話までしてくれたそう
帰ってきて、大好きなお父さんの膝にのせてあげたら、ぐっすりいびきをかいて寝ていたんだって…
それから、a/d缶を食べて、
かわいいとってもいいウンチをしてくれて…
この世の置きみやげかと思ったよ
「a/d缶たくさん食べさせてくれてありがとう」って、そのウンチ君が言っているみたいだった
でも、夜は、口呼吸…
とてもつらそうで、見ていられなかった
今日はすみれの命日
一番いいのは、すみれが迎えに来て、連れて行ってくれればいいのになあ
辛そうにしている姿を見るのは、こっちも辛い
ここまで書いて、コナツを見に行った…
そしたら、
私の想いが
すみれに伝わってしまったのか
コナツは
すみれに連れて行かれてしまっていた。゜(´Д`)゜。
ちょっと前、まだa/d缶食べるかなと思って、口に近づけたら、鼻を横に振って、「いらない」と意思表示したのに…
仕方ない
がんばったね、コナツ
ラクになれてよかった
コナツはおとなしい子だったから、ふっくらと太ってまったりと日向ぼっこしている姿をみたかったよ。
すみれの隣に埋めた
猫小屋の中から、葬儀の様子を
イヨカンと
メグママがじっと見ていた
コナツが我が家へやってきた日はメチャクチャ暑い日だったけれど、今日は、冷たい北風がピューピューと吹きすさぶ冷たい日だった。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
2014年01月10日
すみれと仲良しのメグと
今日はすみれの命日
絶対に忘れない
すみれの最期の日のことは感動的だったね
すみれの最期の日のこと⇒ 読んでね
アランとも密かに仲良しだったんだね
何日も前から今日はすみれの命日と思っていたけれど、
朝、突然のメールで飛び起きた
去年まで勤めていた会社でいっしょだった方が突然倒れて亡くなられてしまった。
青森の方なので御遺体のまま青森まで移送するので、今朝10時までならお顔を拝見できるということで、すっとんで出かけた。
8日の朝に突然倒れ、9日の夕方亡くなられたそうだ。
63歳、仕事ばかりで人生ゆっくりする時間もなく旅立たれてしまった。
むこうの世界でゆっくりしてください。
いっしょにいるととても楽しい方でした。
落ち込んだ1日だった
今日はすみれの命日
絶対に忘れない
すみれの最期の日のことは感動的だったね
すみれの最期の日のこと⇒ 読んでね
アランとも密かに仲良しだったんだね
何日も前から今日はすみれの命日と思っていたけれど、
朝、突然のメールで飛び起きた
去年まで勤めていた会社でいっしょだった方が突然倒れて亡くなられてしまった。
青森の方なので御遺体のまま青森まで移送するので、今朝10時までならお顔を拝見できるということで、すっとんで出かけた。
8日の朝に突然倒れ、9日の夕方亡くなられたそうだ。
63歳、仕事ばかりで人生ゆっくりする時間もなく旅立たれてしまった。
むこうの世界でゆっくりしてください。
いっしょにいるととても楽しい方でした。
落ち込んだ1日だった
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2013年01月10日
今日はすみれの命日
すみれが天国に行ったのは、こんなに寒い日だったんだね
すみれの最後の日のこと 何度も自分で読んじゃうよ
あの日のこと
私たちに全然なつかなかったすみれが自分からお父さんの膝の前に行って、初めてお父さんの膝に座ったね
不思議だったよ
でも、どうして私の膝じゃないの?
まあ、いいけどさ
2年前、お父さんがすみれのことつかまえて、家に入れたんだよね
すみれはびっくりしちゃって、お父さんの手をひっかいて、お父さんは血をだしてしまった
そんなこともあったね
最後の日、メグがとってもよくすみれの面倒を見てくれて、
すみれと仲がよかったものね
すみれ、いくら見ても、かわいくて…
アランとも
すみれのこと、忘れないよ
ここ、好きだったよね
すみれが天国に行ったのは、こんなに寒い日だったんだね
すみれの最後の日のこと 何度も自分で読んじゃうよ
あの日のこと
私たちに全然なつかなかったすみれが自分からお父さんの膝の前に行って、初めてお父さんの膝に座ったね
不思議だったよ
でも、どうして私の膝じゃないの?
まあ、いいけどさ
2年前、お父さんがすみれのことつかまえて、家に入れたんだよね
すみれはびっくりしちゃって、お父さんの手をひっかいて、お父さんは血をだしてしまった
そんなこともあったね
最後の日、メグがとってもよくすみれの面倒を見てくれて、
すみれと仲がよかったものね
すみれ、いくら見ても、かわいくて…
アランとも
すみれのこと、忘れないよ
ここ、好きだったよね
2012年02月13日
すみれが亡くなって一か月半が過ぎた
私たちから逃げて歩いていた姿がとってもかわいく想い出すよ
ベランダが好きだったね。
それにしても、なんで最後におとうさんの膝に座ったんだろう
不思議だねぇ
時々思い出してるよ
あんなに細っこくて生きている時は存在感がないと思っていたのに、いなくなってしまうと、なんだかやっぱり家の中が違うんだよね。
かわいかったよ、すみれ
マリアに会えたかね
マリアといっしょに待っていてね
アーユルヴェーダシャンプー
2012年01月24日
すみれがいなくなって、またまたペットロスという感情を想い出してしまった
仕事が終わって、家へ向かう車の中でマリアが死んだ時想ったことと同じこと
すみれがいない家へ帰るというさみしさで、胸の片隅が欠けているような想いになる
マリアの時と、そっくり同じ感情
そして、途中ペットのフード売り場へ立ち寄ると、
目につくのが、すみれがよく食べていた子猫用のウェットフード
マリアの時も、ドラッグストアの日常的な空間で、空虚感に襲われた。
なるべく、すみれのエサは見ないように…
家にいたのは2年間、私達にはなつかなかったすみれだけど、
やっぱりすみれがいないと何か違う
お父さんと
「すみれがいないと、さみしいねえ」と話した
メグにも聞いてみた
「メグ、すみれがいなくなったのわかっているの?」
「ニャア」
「メグ、すみれがいないと寂しいねえ」
「ニャア」
メグははっきりと答えた。
丸々と太った猫達ばかりの中で、ガリガリのすみれだったけど、
我が家の一員になりきっていた猫だったんだなあとつくづく思う
2012年01月10日
すみれ、あまりにも急にあっけなく逝ってしまった
8日の日曜日、朝エサも食べたし、お水も飲んでいた
金魚の浄水器の水を飲むすみれ
8日の夜、9日の朝、エサを食べに起きてこないなあと思ったけれど、
出てこないこともよくあったし、後でまたがっついて食べるんだろうと思っていた。
でも、9日の夕方、仕事から帰ってくると、もう、強制給餌がどうのこうのという以上に、弱ってしまっていた。
ユウが亡くなる前寝ていたホットマットに寝かした。
なんでこんなに急に弱ってしまったんだろう。
ちょっと早いよ
1日、2日位でこんなに弱ってしまうなんて。
口に水を入れてあげると、ものすごく痛そうにした。
口の中が荒れてしまっていたようだ。
ホットマットに寝ていればいいのに、弱弱しいすみれが、よろよろとやっとお父さんの膝の前に行った。
どうしてだろう。
あんなに、お父さんや私が近づくと、威嚇し、ひっかいてきたのに、自分から、お父さんに近づいてきた。
すみれは今までまったくなつかない子だった。
私をみると、いつもチョコチョコと大急ぎで、押入れに逃げ込んだ。
しかし、この日はお父さんの膝の上にのせると、ずっとそこにいた。
マリアも死ぬ一週間前に、それまで絶対座らなかったおとうさんの膝に座った。
おとうさんもおしっこをがまんして、ずっと膝にすみれをのせたまま座っていた。
かわいいよ、すみれ
本当は、こうしたかったのかな?
すみれの体をなめるメグ
メグとすみれは仲良しだったね。
メグがすみれの汚れていた口の周りをきれいになめた。
もし、すみれの病気が遷る病気だったらと、内心心配になったけれど、もしそうだったら、とっくのとうにうつっているだろう。
すみれをリビングに寝かしたまま、寝た。
もともと、すみれは何か大きな病気を持っていて、太れないのだと思う。
たくさん食べているのに、ガリガリだった。
すみれにとっては、ストレスというより恐怖になってしまうだろうと思い、病院にはあまり連れて行かなかった。
一度、病院に連れて行った時は、診察台の上から逃げ出した。
ユウやマリアは動物病院で入院して、検査、注射、点滴、強制給餌と生きていてほしいからいろいろとやってしまったけれど、治らないものは治らないし、かえって猫にとっては、苦痛だったのかなあと後悔していた。
でも、すみれは病院にあまり連れて行かなかったことを後悔してしまう。
何をしても、後悔だ。
布団の中で思った。
朝起きたら、医者に連れて行こうか、
まだ、抗生物質を飲ませれば、元気になるだろうか。
翌朝、4時半頃、気になって見にいくと、リビングにすみれは倒れていた。
リビングから、私の寝室まで、行こうとして倒れてしまったようだ。
すみれのそばに、メグがきょとんと座っていて、
「なんだかすみれの様子がおかしいんだけど…」
といった感じで、私を見上げた。
メグがとってもかわいかった。
もう、すみれは虫の息とは、こういうことをいうのだろうというような状態だった。
ソックス、すみれの足にじゃれても、すみれは遊んでくれないよ
あまりにも早すぎるよ。
すみれは、まだ2歳
それに、具合が悪いと気付いてから、もう半日位しかなかった
時々、口を開けて、まだ生きていると思ったけれど、会社へ行った。
こういう時が、一番つらい。
帰って来ると、もう冷たく硬くなっていた。
とっても、きれいな目をして旅立った。
すみれに言った
「むこうに行ったら、マリアによろしくね」
1月6日の日、
私が、毎年ふかーく落ち込む日
アランとチロといっしょに、すみれは、私がお風呂に入っている間中、お風呂の蓋の上で、湯気の中、幸せそうな顔をして、横たわっていた。
その顔を見て、また一年がんばらなくちゃ! と思った。
いつもの年より、精神的にすごく楽になった。
あの顔は一生忘れないよ。
もう動かないすみれの顔をなめるメグ。
死に化粧をしてくれているよう…
メグ、今回はよくすみれの面倒をみてくれたね。
夜、庭に穴を掘って、冷たい穴に、冷たく硬直したすみれの体をいれた。
お花と、好きだったフードを入れた。
エサを食べに来た野良のすみれのママに
「ごめんね。あなたの娘さん死なしてしまって…」
と謝った。
外にいる野良猫のママが、家の中にいる娘の猫より長生きしているなんて…
8日の日曜日、朝エサも食べたし、お水も飲んでいた
金魚の浄水器の水を飲むすみれ
8日の夜、9日の朝、エサを食べに起きてこないなあと思ったけれど、
出てこないこともよくあったし、後でまたがっついて食べるんだろうと思っていた。
でも、9日の夕方、仕事から帰ってくると、もう、強制給餌がどうのこうのという以上に、弱ってしまっていた。
ユウが亡くなる前寝ていたホットマットに寝かした。
なんでこんなに急に弱ってしまったんだろう。
ちょっと早いよ
1日、2日位でこんなに弱ってしまうなんて。
口に水を入れてあげると、ものすごく痛そうにした。
口の中が荒れてしまっていたようだ。
ホットマットに寝ていればいいのに、弱弱しいすみれが、よろよろとやっとお父さんの膝の前に行った。
どうしてだろう。
あんなに、お父さんや私が近づくと、威嚇し、ひっかいてきたのに、自分から、お父さんに近づいてきた。
すみれは今までまったくなつかない子だった。
私をみると、いつもチョコチョコと大急ぎで、押入れに逃げ込んだ。
しかし、この日はお父さんの膝の上にのせると、ずっとそこにいた。
マリアも死ぬ一週間前に、それまで絶対座らなかったおとうさんの膝に座った。
おとうさんもおしっこをがまんして、ずっと膝にすみれをのせたまま座っていた。
かわいいよ、すみれ
本当は、こうしたかったのかな?
すみれの体をなめるメグ
メグとすみれは仲良しだったね。
メグがすみれの汚れていた口の周りをきれいになめた。
もし、すみれの病気が遷る病気だったらと、内心心配になったけれど、もしそうだったら、とっくのとうにうつっているだろう。
すみれをリビングに寝かしたまま、寝た。
もともと、すみれは何か大きな病気を持っていて、太れないのだと思う。
たくさん食べているのに、ガリガリだった。
すみれにとっては、ストレスというより恐怖になってしまうだろうと思い、病院にはあまり連れて行かなかった。
一度、病院に連れて行った時は、診察台の上から逃げ出した。
ユウやマリアは動物病院で入院して、検査、注射、点滴、強制給餌と生きていてほしいからいろいろとやってしまったけれど、治らないものは治らないし、かえって猫にとっては、苦痛だったのかなあと後悔していた。
でも、すみれは病院にあまり連れて行かなかったことを後悔してしまう。
何をしても、後悔だ。
布団の中で思った。
朝起きたら、医者に連れて行こうか、
まだ、抗生物質を飲ませれば、元気になるだろうか。
翌朝、4時半頃、気になって見にいくと、リビングにすみれは倒れていた。
リビングから、私の寝室まで、行こうとして倒れてしまったようだ。
すみれのそばに、メグがきょとんと座っていて、
「なんだかすみれの様子がおかしいんだけど…」
といった感じで、私を見上げた。
メグがとってもかわいかった。
もう、すみれは虫の息とは、こういうことをいうのだろうというような状態だった。
ソックス、すみれの足にじゃれても、すみれは遊んでくれないよ
あまりにも早すぎるよ。
すみれは、まだ2歳
それに、具合が悪いと気付いてから、もう半日位しかなかった
時々、口を開けて、まだ生きていると思ったけれど、会社へ行った。
こういう時が、一番つらい。
帰って来ると、もう冷たく硬くなっていた。
とっても、きれいな目をして旅立った。
すみれに言った
「むこうに行ったら、マリアによろしくね」
1月6日の日、
私が、毎年ふかーく落ち込む日
アランとチロといっしょに、すみれは、私がお風呂に入っている間中、お風呂の蓋の上で、湯気の中、幸せそうな顔をして、横たわっていた。
その顔を見て、また一年がんばらなくちゃ! と思った。
いつもの年より、精神的にすごく楽になった。
あの顔は一生忘れないよ。
もう動かないすみれの顔をなめるメグ。
死に化粧をしてくれているよう…
メグ、今回はよくすみれの面倒をみてくれたね。
夜、庭に穴を掘って、冷たい穴に、冷たく硬直したすみれの体をいれた。
お花と、好きだったフードを入れた。
エサを食べに来た野良のすみれのママに
「ごめんね。あなたの娘さん死なしてしまって…」
と謝った。
外にいる野良猫のママが、家の中にいる娘の猫より長生きしているなんて…
2011年12月31日
2011年12月05日
マリアのお水を飲むすみれ
すっごく水を飲むんだよね
風呂場のいつも置いてある洗面器の水を,5分間くらい飲み続ける
マリアのお水も空っぽになるまで飲むよね
すみれにプロポリスを餌にふりかけて食べさせている
ヘルシーアイランドさんのプロポリス
去年、抗生物質でも治らなかったメグの傷を完治させたすぐれもの
でも、すっごく高くなっていた。
去年は3本で、8000円位だったのが、15,000円
1本でも買えたのに、3本セットしかなくなってしまった。
3か月しかもたないから、1か月で5,000円
サプリメント大好きな私の、1か月のサプリメント代より高いよ
すみれは医者にいけないから、医者代だと思えば安いもんだけどね。
あごのところにべっとりとよだれを垂らしていたのがなくなったし、
元気になったような気がする。
プロポリスってすごいもんだね