2024年07月13日
猫の糖尿病治療 フルクトサミンの値 ベルの場合
今朝、布団の中で目をさますと、
ベルが私の右側でぴったりとくっついて寝ていた。
これ、たまらない
かわいい
どういうことかというと、
ご飯が欲しくて私の起きるのを待っている状態
ミルクは夜中でもご飯が欲しいとけたたましくないてうんざりだけど、
ベルはこういうところがかわいいんだよねえ(´∀`*)

毎月1回の通院で、
フルクトサミンという血液検査をする
フルクトサミンというのは、
猫の2~3週間前の血糖値の平均値がわかるそうで、
一時は本当かな、あてになるのかなと疑っていたけれど、
昔から犬や猫に使われてきた信頼性の高い検査だそう
その数値が
300〜400 良
400〜450 可
450以上 不良
だそうで、
ベルはずっと411くらいだった。
この数値でインスリンの量を考慮する
ベルは体重が退院時より2キロ近く増えたので、
インスリンの量も増やした方がいいのかと、
プロジンクというインスリンを2.4くらい投与していた。
体重も減らないし数値は高くても大丈夫でしょう
ということだったんだけれど、
5月
いきなり
293とさがったw(゚o゚)w オオー!
そこで、インスリンの量を減らし、2.1前後に変更
自宅で血糖値を測りながら、調整している。
そして、
先月6月は354○●○●○●○●○

あまり低くても低血糖の心配があるので、
このくらいがちょうどいいでしょう
ということだった。
それにしても、いきなり下がるから、びっくりする。
ベルの血糖値はわからん
先生も困ったほどだから('A`|||)
まあ、いい方に向いているので、
でも、あんまり元気はないよなあ
と思いながら
夜、シーツを敷きはじめると、ベッドの真ん中に居座り邪魔してくれると、ちょっと安心してしまう

先生の前では元気そうにするんだけれどね。
フルクトサミンの検査の料金が4,500円
お値段、高くてちょっと
「しなくてもいいです!」って一時は言おうと思ったけれど、
やっぱり必要のようです。
糖尿病の治療はお金がかかる。゜゜(´□`。)°゜。
ベルが私の右側でぴったりとくっついて寝ていた。
これ、たまらない

かわいい

どういうことかというと、
ご飯が欲しくて私の起きるのを待っている状態

ミルクは夜中でもご飯が欲しいとけたたましくないてうんざりだけど、
ベルはこういうところがかわいいんだよねえ(´∀`*)

毎月1回の通院で、
フルクトサミンという血液検査をする
フルクトサミンというのは、
猫の2~3週間前の血糖値の平均値がわかるそうで、
一時は本当かな、あてになるのかなと疑っていたけれど、
昔から犬や猫に使われてきた信頼性の高い検査だそう

その数値が
300〜400 良
400〜450 可
450以上 不良
だそうで、
ベルはずっと411くらいだった。
この数値でインスリンの量を考慮する
ベルは体重が退院時より2キロ近く増えたので、
インスリンの量も増やした方がいいのかと、
プロジンクというインスリンを2.4くらい投与していた。
体重も減らないし数値は高くても大丈夫でしょう
ということだったんだけれど、
5月
いきなり
293とさがったw(゚o゚)w オオー!
そこで、インスリンの量を減らし、2.1前後に変更
自宅で血糖値を測りながら、調整している。
そして、
先月6月は354○●○●○●○●○

あまり低くても低血糖の心配があるので、
このくらいがちょうどいいでしょう

ということだった。
それにしても、いきなり下がるから、びっくりする。
ベルの血糖値はわからん

先生も困ったほどだから('A`|||)
まあ、いい方に向いているので、
でも、あんまり元気はないよなあ
と思いながら
夜、シーツを敷きはじめると、ベッドの真ん中に居座り邪魔してくれると、ちょっと安心してしまう


先生の前では元気そうにするんだけれどね。
フルクトサミンの検査の料金が4,500円
お値段、高くてちょっと
「しなくてもいいです!」って一時は言おうと思ったけれど、
やっぱり必要のようです。
糖尿病の治療はお金がかかる。゜゜(´□`。)°゜。