2023年05月11日
ベル 糖尿病のセカンドオピニオン ウリエース買ってきた
朝の5時頃、ピチャピチャというベルのお水を飲む音で目がさめる
いつまで〜も、飲んでいる
それが、2,3日続いた。
これじゃあ、またケトアシドーシスになって、入院しなくちゃならなくなる
入院はベルもいやだろうし、私だって、もうかなりの経済的負担だ。
インスリンの量、増やしてもらおう
と思って、先生に言うと、
じっと考えて、(この先生、いつもじっと考える時間が長い)
「先週はそんなことなかったですよね。量を先週と同じに減らしましょう」
と言う。
え?
増やしてもらおうと思ってきたのに、減らすってΣ('◇'*)エェッ!?
猫の正常の血糖値は74〜150
ベル、インスリンの注射しても、日によって違うけれど、
よくて一番低い時で260、ほとんど300とか400とかHIという600超え
あんまり元気がない
それでも、先生、
「いいんじゃないですか」
って、
2回目の入院をする前にも、量を減らしてケトアシドーシスになっている。
1日のうちで急に上がったり下がったりするのはよくないそう。
そんなものなのかなあ
と不安になって、
アランやぷーちゃん、ミント、ゆず、ケンジがお世話になった動物病院へセカンドオピニオンを求めて行ってきた。
今行っている病院では、自宅での血糖値測定器にリブレを使っているけれど、
この病院では、猫は動いちゃってセンサーがはずれやすいし、値段が高いのでリブレは使っていないそう
「じゃあ、自宅でどうやって血糖値を測るのですか?」
と聞いたら、
「自宅で測るのは難しいとして、
ただ、だいたいの数値を見るために、おしっこで検査する紙の試験紙ウリエースで測ってもらっている。」
とのこと。
ウリエースってリトマス試験紙みたいので、色の変化で、ケトンの有無や糖の量を測る。
リブレはすぐにダメになってしまうので、おおよそわかるだけでもと思って、買ってきた。
ケトンは20秒後、糖は30秒後の色で調べるそうで、だんだんと色が濃くなってしまう。
血液検査の結果や血糖値の1日の変化する曲線などを先生に見せて、
「これでいいんでしょうか?」
とすがる思いで聞いた。
先生、はっきりとは言わないけれど、
「もうちょっと下げてもいいとは思うけれど、それぞれ先生のやり方で決めることだから」
と微妙な返事
ベルは過去の血糖値のだいたいを測るフルクトサミンの値が正常であること。
甲状腺機能亢進症(アランが罹った)のホルモンの影響で血糖値が下がらないことがあるというので、
その検査をしてもらって(わかってはいたけれど、検査料高い)
それは異常無し。
2年間その病院に行ってなかったので、先生、忘れてしまっていたかもしれないけれど、
いろいろと先生と話して、
気持ちがラクになった。
この動物病院まで片道小一時間、往復二時間、
予約したのに待たされて、
家をでてから3時間以上経ってるし
ベル、おしっこしたいだろうなあとどこにも寄らずに帰ってきたけれど
帰ったら、おしっこではなく、
お水に直行。
家じゅうのお水のスポットをはしごして、
ガバガバお水を飲んだ。
お水、飲みたかったのね。
かと思ったら、
ドバーっと、飲んだ水を吐いた。
病院で検査した血糖値は698と超高値
ストレスで高くなるというから
やっぱり、遠い病院はベルにも負担なんだなあ
そんなんで病院は変えずに今までの病院に通うしかない。
ベルの行動に注意をはらう日々
ベルがなんでも一番☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
いつまで〜も、飲んでいる
それが、2,3日続いた。
これじゃあ、またケトアシドーシスになって、入院しなくちゃならなくなる
入院はベルもいやだろうし、私だって、もうかなりの経済的負担だ。
インスリンの量、増やしてもらおう
と思って、先生に言うと、
じっと考えて、(この先生、いつもじっと考える時間が長い)
「先週はそんなことなかったですよね。量を先週と同じに減らしましょう」
と言う。
え?
増やしてもらおうと思ってきたのに、減らすってΣ('◇'*)エェッ!?
猫の正常の血糖値は74〜150
ベル、インスリンの注射しても、日によって違うけれど、
よくて一番低い時で260、ほとんど300とか400とかHIという600超え
あんまり元気がない
それでも、先生、
「いいんじゃないですか」
って、
2回目の入院をする前にも、量を減らしてケトアシドーシスになっている。
1日のうちで急に上がったり下がったりするのはよくないそう。
そんなものなのかなあ
と不安になって、
アランやぷーちゃん、ミント、ゆず、ケンジがお世話になった動物病院へセカンドオピニオンを求めて行ってきた。
今行っている病院では、自宅での血糖値測定器にリブレを使っているけれど、
この病院では、猫は動いちゃってセンサーがはずれやすいし、値段が高いのでリブレは使っていないそう
「じゃあ、自宅でどうやって血糖値を測るのですか?」
と聞いたら、
「自宅で測るのは難しいとして、
ただ、だいたいの数値を見るために、おしっこで検査する紙の試験紙ウリエースで測ってもらっている。」
とのこと。
ウリエースってリトマス試験紙みたいので、色の変化で、ケトンの有無や糖の量を測る。
リブレはすぐにダメになってしまうので、おおよそわかるだけでもと思って、買ってきた。
ケトンは20秒後、糖は30秒後の色で調べるそうで、だんだんと色が濃くなってしまう。
血液検査の結果や血糖値の1日の変化する曲線などを先生に見せて、
「これでいいんでしょうか?」
とすがる思いで聞いた。
先生、はっきりとは言わないけれど、
「もうちょっと下げてもいいとは思うけれど、それぞれ先生のやり方で決めることだから」
と微妙な返事
ベルは過去の血糖値のだいたいを測るフルクトサミンの値が正常であること。
甲状腺機能亢進症(アランが罹った)のホルモンの影響で血糖値が下がらないことがあるというので、
その検査をしてもらって(わかってはいたけれど、検査料高い)
それは異常無し。
2年間その病院に行ってなかったので、先生、忘れてしまっていたかもしれないけれど、
いろいろと先生と話して、
気持ちがラクになった。
この動物病院まで片道小一時間、往復二時間、
予約したのに待たされて、
家をでてから3時間以上経ってるし
ベル、おしっこしたいだろうなあとどこにも寄らずに帰ってきたけれど
帰ったら、おしっこではなく、
お水に直行。
家じゅうのお水のスポットをはしごして、
ガバガバお水を飲んだ。
お水、飲みたかったのね。
かと思ったら、
ドバーっと、飲んだ水を吐いた。
病院で検査した血糖値は698と超高値
ストレスで高くなるというから
やっぱり、遠い病院はベルにも負担なんだなあ
そんなんで病院は変えずに今までの病院に通うしかない。
ベルの行動に注意をはらう日々
ベルがなんでも一番☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;