2020年01月23日
ソックスの耳の脱毛
ソックスの耳がだんだんとはげてきて、
ずっと心配だったけれど、
先生になんと言われるか怖くて、病院に行けなかった
「これはどうしようもないですね」
なんて言われたらどうしようと思うと、
夜中に目が覚めて寝られなくなる。
でもしっぽも毛が抜けてきたし、
耳もハゲがだんだんと広がっているし、
耳はこんなだし

尻尾も

全身ハげてしまったらどうしよう
もう病院に行くしかないと思い切って行ってきた。

とっても不安で待っていたら、
いつも指名する先生はお忙しいらしく、
「他の先生でもいいですか?」と聞かれて、
他の先生にみていただいた。
カビかどうかは培養して2週間後に結果がわかる。
一応抗生物質をもらってきた。
女の先生、
ソックスに
「だいじょぶよ〜〜」
と言ってくれた。
私が救われた。
本当に不安の塊になって行ったので、
この一言でとっても気がラクになった。
まだ原因はわからないから、
もしかしたら、ぜんぜんだいじょうぶじゃないかもしれないとわかっていても、
先生の言葉はこの上なくありがたかった。
なんという言葉の力
言葉って大事だなあ
前回行った時には
いつも診てもらっている男の先生、
「口内炎は治らないんです!!」
と先生胸を張っておっしゃった。
何度も言われているから、わかっている。
何もそんなに強調して言うことないのに。
それでも
私は一生懸命に食べさせようとし、
ソックスも痛いのを我慢して食べている。
ソックスの食べる量に一喜一憂する日々( ´_ゝ`)
私としては、ソックスが以前よりもたくさん食べるようになって、喜んでいた。
それなのに、この言葉を聞いて、悲しくなった。
今まで診てもらっていた先生だけど、
その言葉が不快だった。
言葉って恐ろしい((=゜エ゜=))
ソックス、一時は体重が2キロまで落ちたけれど、今回の診察で2.8キロ
3キロまであともう少し
耳の先の方は、毛がはえてきているので、
はげても生えてくる!
と思うと少し安心した。
猫を飼うということから、
いろいろなことが起こって体験して、
いろんな感情を持つ。
テレビ番組では猫のかわいさばかり強調しているけど、
たいへんなんだよなあ、生き物を飼うって

ずっと心配だったけれど、
先生になんと言われるか怖くて、病院に行けなかった
「これはどうしようもないですね」
なんて言われたらどうしようと思うと、
夜中に目が覚めて寝られなくなる。
でもしっぽも毛が抜けてきたし、
耳もハゲがだんだんと広がっているし、
耳はこんなだし

尻尾も

全身ハげてしまったらどうしよう

もう病院に行くしかないと思い切って行ってきた。

とっても不安で待っていたら、
いつも指名する先生はお忙しいらしく、
「他の先生でもいいですか?」と聞かれて、
他の先生にみていただいた。
カビかどうかは培養して2週間後に結果がわかる。
一応抗生物質をもらってきた。
女の先生、
ソックスに
「だいじょぶよ〜〜」
と言ってくれた。
私が救われた。
本当に不安の塊になって行ったので、
この一言でとっても気がラクになった。
まだ原因はわからないから、
もしかしたら、ぜんぜんだいじょうぶじゃないかもしれないとわかっていても、
先生の言葉はこの上なくありがたかった。
なんという言葉の力
言葉って大事だなあ
前回行った時には
いつも診てもらっている男の先生、
「口内炎は治らないんです!!」
と先生胸を張っておっしゃった。
何度も言われているから、わかっている。
何もそんなに強調して言うことないのに。
それでも
私は一生懸命に食べさせようとし、
ソックスも痛いのを我慢して食べている。
ソックスの食べる量に一喜一憂する日々( ´_ゝ`)
私としては、ソックスが以前よりもたくさん食べるようになって、喜んでいた。
それなのに、この言葉を聞いて、悲しくなった。
今まで診てもらっていた先生だけど、
その言葉が不快だった。
言葉って恐ろしい((=゜エ゜=))
ソックス、一時は体重が2キロまで落ちたけれど、今回の診察で2.8キロ
3キロまであともう少し

耳の先の方は、毛がはえてきているので、
はげても生えてくる!
と思うと少し安心した。
猫を飼うということから、
いろいろなことが起こって体験して、
いろんな感情を持つ。
テレビ番組では猫のかわいさばかり強調しているけど、
たいへんなんだよなあ、生き物を飼うって

