2024年06月
2024年06月30日
もう6月も終わってしまう
昨日は、腰が痛くてやっとのことで動いていた
腰を痛くしたのは、
庭の防草対策でバークやウッドチップをバケツにいれて何回も運んでいたから
去年の猛暑で、2か月間庭にでれず、雑草がすごかった。
これからの夏のことを思うと、今まだ体が動けるうちに、雑草対策をしておこうと
長期になるべく手をかけないで維持していけるように
バークたい肥
ウッドチップ
レンガ
砂利
最強といわれる防草シートザバーン350
人工芝
などを使って庭の改造中
特にはまっているのが、
スタイロフォームとモルタルを使ってモルタル造形もどきを制作すること
防草対策ではないけれど、
一番最初に作ったのは、
去年の猛暑の中、家のリビングで作ったのが
井戸カバー
うちの井戸って、地面に接する部分が4辺とも形が違くて、面倒そうなので、お父さんにいっても井戸カバー作ってくれなかった。
それなら、
モルタル造形でやってみようと
できたのが、




いつもシャベルを探して歩くので、
プリンにシャベルを持っていてもらおうと、
プリンに似せて色をつけようとしたけれど、


私の技量では無理とわかり、こんな感じであきらめた
スタイロフォームにモルタルを塗り付け、
中はダイソーのワイヤーネットで補強している

ただの”箱”にしてもよかったけれど、
ユーチューブやネットでいろいろと情報を得て、
次々とわいてくるアイデアに自分で感心し、楽しくて
私は、
プレバトでアイデア満載の作品を仕上げる千原ジュニアかと
尊敬するなあ、好きだなあ、千原ジュニアさん
次に作ったのは、
12号のバラのスリット鉢が風で倒れて困るので、
大きな鉢カバー
スクエアのコンクリートっぽい鉢って、ネットで見るとすごく高くて手がでないので

二つ作って

もう風で倒れることはなくなった。
もうこんなに大きな作品は作らないだろうなあと思っていたけれど
防草対策をしていきながら、
レンガ、一つ一つ水平とりながら並べるの面倒だなあ
と思い、
これもスタイロとモルタルでできないかと
ユーチューブでみたら、やっている方がいて、その方だけだけど、

どうせなら、あこがれの乱形石張り風に
椅子兼花台も作った

これもスタイロフォームを張り合わせたりいろいろと見えないところでいいように加工して、
いつも色に悩むペンキ塗りをして

何がいいって、
木材で作ると1mmちがってもすき間ができちゃうだろうけれど、
モルタルだともうアバウトで、どんな形にもできちゃうし、
私にはぴったり
木材なら10年経てば傷んでくるだろうし、
その頃の年齢ではとても修理や処分するのタイヘンだろうなあと思って、
モルタル造形なら半永久的に維持できるのではないか
とラクすることばかり考えての作業(o^∇^o)ノ
椅子兼花台作成は、
モルタルをたくさん作る時は、
電動のミキサーじゃないとモルタルこねるのタイヘンなので、
お父さんに手伝ってもらって、
二人でモルタルを塗り共同作業
そういえば、結婚式の時、初めての共同作業って、ケーキ入刀したなあ
なんて思いながら、
「なんで、こんなことしているんだろうねえ。」
「どこでどう間違ったか」
話しながらの時間だった。
次にちょうどダイソーのワイヤーネットで適当な大きさのが3枚、家にあったので、
それを利用して、通路を

自分的には、
ブルーグレーがテーマカラーのつもり
お隣さんに
「楽しそうね
」
って言われて、
「これやってると、楽しくて夜眠れないんです
」
もうワクワクしてホント楽しい
そして今またリビングでセメントだらけにしながら作成中

ネットでいろいろなガーデンをみながら参考にさせてもらって、デザインを考えるのがすごく楽しい
一つ一つ段階をクリアして、これから、ペンキで色を塗って、地面を調整して、設置
どんなにできるか
気に入った色に仕上げられるか
ドキドキ、ワクワク

昨日は、腰が痛くてやっとのことで動いていた

腰を痛くしたのは、
庭の防草対策でバークやウッドチップをバケツにいれて何回も運んでいたから

去年の猛暑で、2か月間庭にでれず、雑草がすごかった。
これからの夏のことを思うと、今まだ体が動けるうちに、雑草対策をしておこうと
長期になるべく手をかけないで維持していけるように
バークたい肥
ウッドチップ
レンガ
砂利
最強といわれる防草シートザバーン350
人工芝
などを使って庭の改造中

特にはまっているのが、
スタイロフォームとモルタルを使ってモルタル造形もどきを制作すること

防草対策ではないけれど、
一番最初に作ったのは、
去年の猛暑の中、家のリビングで作ったのが
井戸カバー

うちの井戸って、地面に接する部分が4辺とも形が違くて、面倒そうなので、お父さんにいっても井戸カバー作ってくれなかった。
それなら、
モルタル造形でやってみようと
できたのが、




いつもシャベルを探して歩くので、
プリンにシャベルを持っていてもらおうと、
プリンに似せて色をつけようとしたけれど、


私の技量では無理とわかり、こんな感じであきらめた

スタイロフォームにモルタルを塗り付け、
中はダイソーのワイヤーネットで補強している

ただの”箱”にしてもよかったけれど、
ユーチューブやネットでいろいろと情報を得て、
次々とわいてくるアイデアに自分で感心し、楽しくて

私は、
プレバトでアイデア満載の作品を仕上げる千原ジュニアかと
尊敬するなあ、好きだなあ、千原ジュニアさん

次に作ったのは、
12号のバラのスリット鉢が風で倒れて困るので、
大きな鉢カバー

スクエアのコンクリートっぽい鉢って、ネットで見るとすごく高くて手がでないので

二つ作って

もう風で倒れることはなくなった。
もうこんなに大きな作品は作らないだろうなあと思っていたけれど
防草対策をしていきながら、
レンガ、一つ一つ水平とりながら並べるの面倒だなあ

と思い、
これもスタイロとモルタルでできないかと
ユーチューブでみたら、やっている方がいて、その方だけだけど、

どうせなら、あこがれの乱形石張り風に

椅子兼花台も作った

これもスタイロフォームを張り合わせたりいろいろと見えないところでいいように加工して、
いつも色に悩むペンキ塗りをして


何がいいって、
木材で作ると1mmちがってもすき間ができちゃうだろうけれど、
モルタルだともうアバウトで、どんな形にもできちゃうし、
私にはぴったり

木材なら10年経てば傷んでくるだろうし、
その頃の年齢ではとても修理や処分するのタイヘンだろうなあと思って、
モルタル造形なら半永久的に維持できるのではないか
とラクすることばかり考えての作業(o^∇^o)ノ
椅子兼花台作成は、
モルタルをたくさん作る時は、
電動のミキサーじゃないとモルタルこねるのタイヘンなので、
お父さんに手伝ってもらって、
二人でモルタルを塗り共同作業

そういえば、結婚式の時、初めての共同作業って、ケーキ入刀したなあ
なんて思いながら、
「なんで、こんなことしているんだろうねえ。」
「どこでどう間違ったか」
話しながらの時間だった。
次にちょうどダイソーのワイヤーネットで適当な大きさのが3枚、家にあったので、
それを利用して、通路を

自分的には、
ブルーグレーがテーマカラーのつもり

お隣さんに
「楽しそうね

って言われて、
「これやってると、楽しくて夜眠れないんです

もうワクワクしてホント楽しい

そして今またリビングでセメントだらけにしながら作成中

ネットでいろいろなガーデンをみながら参考にさせてもらって、デザインを考えるのがすごく楽しい

一つ一つ段階をクリアして、これから、ペンキで色を塗って、地面を調整して、設置

どんなにできるか

気に入った色に仕上げられるか

ドキドキ、ワクワク
