2024年04月
2024年04月01日
早いものでもう4月
新しい生活をスタートした人、胸ふくらませている人もいるんだろうなあ
なんといったらいいのか、
もう過去のことというか、
もうそういう新鮮な感覚は味わえないんだろうか
いやいや、きっと、何歳になっても夢と希望はあるはず
と自分を励まし、
そして、今日は、ベル、ミルク、ヒメの3姉妹の誕生日
ベルも無事に10歳を迎えることができた
チャトランが子育てタイヘンそうだったの、なつかしいなあ((=゜エ゜=))
ベルはこの頃、調子がよさげで、ベランダへ
ところで、以前エサを食べに来ていたおとなし君
もうすでに来なくなってから1年くらい経っているかも
ある深夜、ギャッって声がして、
きっと食べているところを他の猫にみつかってしまったようだ。
いつもエサを少し残していたから、きっとよそでエサをもらえているんだろうと思うことにした。
まったくハングリーなら、お皿なめるように食べていくはずだ
他の猫というのが、この子達
左側の黒白猫は、
おとなし君が来ている頃からうろうろしていたけれど、まったく人懐こくなく私から逃げてまわっていた。
右側の黒白猫は、
突然現れて、人懐こく、私の足もとにスリスリしてきて、
その時は、人懐こくない黒白猫が、急に人懐こくなったのかと、訳わからなかった。
そしたら、黒白猫が2匹、いると気づいた。
人懐こくない黒白猫は、猫小屋の中のクロシロちゃんといっしょに捨てられていた子だろう、多分。
当時、もう一匹いると聞いていっしょに猫小屋に入れてあげようと思っていたけれど、いなくなってしまった。
おとなし君と同じ家でエサをもらっていたようだ。
まったく人懐こくないのは、クロシロちゃんとそっくり。。。
一度、クロシロちゃんが猫小屋からでてしまったことがあって、
その時は、3匹、黒白猫がいたら、どれがクロシロちゃんかわからなくなってしまう
とあせった。
後で思えば、みんな違うんだけれどね。
人懐こい黒白猫が
人懐こくない黒白猫
猫小屋の中のクロシロちゃん
やっぱ、首周りは、クロシロちゃんと人懐こくない黒白猫、似てるわ
2匹で、縄張り争いすることもなく、お皿をとりあいながらも、並んでエサを食べていく。
1匹で来ることもあるし、
1日に4,5回食べに来ることもあるし、
1日にまったくこないこともあるし。
この子達、
プリンが食べないアジの頭や内臓、シッポを食べる。
ドライフードより、この魚ねらい。
ポリポリは残していたりする。
我が物顔にうちの庭をうろついていたけれど、
なんだか様子がまた変わってきた。
人懐こい黒白猫は、なんとかやってくるけれど、
人懐こくない黒白猫はここのところ見ていない。
もう一匹の子、どうした?来ないねえ?
って、聞いてみるけれど、
猫の世界もいろいろとあるようで
うちの猫達の残飯を食べている猫、
家の中でぬくぬくとわがままいいながら生きる猫。
同じ猫なのに、すごい差(≡ω≡.)
でも本猫達はそんな差、わかってないだろう。
人間の世界も同じだなあ
たまたま日本に生まれたからよかったけれど、
紛争地帯や空から爆弾が落ちてくる国に生まれている人もいる。
選んで生まれてきたわけではないけれど、
少しでもこの差がなくなっていきますように。
ニュースで心を痛めることがない世界になってほしい。
今年はクリスマスローズがきれいに咲いた
これからはバラの開花をめざして、お世話せこせこしてます
新しい生活をスタートした人、胸ふくらませている人もいるんだろうなあ
なんといったらいいのか、
もう過去のことというか、
もうそういう新鮮な感覚は味わえないんだろうか
いやいや、きっと、何歳になっても夢と希望はあるはず
と自分を励まし、
そして、今日は、ベル、ミルク、ヒメの3姉妹の誕生日
ベルも無事に10歳を迎えることができた
チャトランが子育てタイヘンそうだったの、なつかしいなあ((=゜エ゜=))
ベルはこの頃、調子がよさげで、ベランダへ
ところで、以前エサを食べに来ていたおとなし君
もうすでに来なくなってから1年くらい経っているかも
ある深夜、ギャッって声がして、
きっと食べているところを他の猫にみつかってしまったようだ。
いつもエサを少し残していたから、きっとよそでエサをもらえているんだろうと思うことにした。
まったくハングリーなら、お皿なめるように食べていくはずだ
他の猫というのが、この子達
左側の黒白猫は、
おとなし君が来ている頃からうろうろしていたけれど、まったく人懐こくなく私から逃げてまわっていた。
右側の黒白猫は、
突然現れて、人懐こく、私の足もとにスリスリしてきて、
その時は、人懐こくない黒白猫が、急に人懐こくなったのかと、訳わからなかった。
そしたら、黒白猫が2匹、いると気づいた。
人懐こくない黒白猫は、猫小屋の中のクロシロちゃんといっしょに捨てられていた子だろう、多分。
当時、もう一匹いると聞いていっしょに猫小屋に入れてあげようと思っていたけれど、いなくなってしまった。
おとなし君と同じ家でエサをもらっていたようだ。
まったく人懐こくないのは、クロシロちゃんとそっくり。。。
一度、クロシロちゃんが猫小屋からでてしまったことがあって、
その時は、3匹、黒白猫がいたら、どれがクロシロちゃんかわからなくなってしまう
とあせった。
後で思えば、みんな違うんだけれどね。
人懐こい黒白猫が
人懐こくない黒白猫
猫小屋の中のクロシロちゃん
やっぱ、首周りは、クロシロちゃんと人懐こくない黒白猫、似てるわ
2匹で、縄張り争いすることもなく、お皿をとりあいながらも、並んでエサを食べていく。
1匹で来ることもあるし、
1日に4,5回食べに来ることもあるし、
1日にまったくこないこともあるし。
この子達、
プリンが食べないアジの頭や内臓、シッポを食べる。
ドライフードより、この魚ねらい。
ポリポリは残していたりする。
我が物顔にうちの庭をうろついていたけれど、
なんだか様子がまた変わってきた。
人懐こい黒白猫は、なんとかやってくるけれど、
人懐こくない黒白猫はここのところ見ていない。
もう一匹の子、どうした?来ないねえ?
って、聞いてみるけれど、
猫の世界もいろいろとあるようで
うちの猫達の残飯を食べている猫、
家の中でぬくぬくとわがままいいながら生きる猫。
同じ猫なのに、すごい差(≡ω≡.)
でも本猫達はそんな差、わかってないだろう。
人間の世界も同じだなあ
たまたま日本に生まれたからよかったけれど、
紛争地帯や空から爆弾が落ちてくる国に生まれている人もいる。
選んで生まれてきたわけではないけれど、
少しでもこの差がなくなっていきますように。
ニュースで心を痛めることがない世界になってほしい。
今年はクリスマスローズがきれいに咲いた
これからはバラの開花をめざして、お世話せこせこしてます