2023年05月
2023年05月27日
タイヘンなのはベルだけで十分なのに、
先週は悪夢のような日々だった(/TДT)/
最近水分を1日1回くらいは吐いていたチロが
ドバドバと吐く
食べない
1日に何回も吐く
そのうち、ミルクもドバドバっと吐いた
ミルクも食べない
そういえば、2階のカリンとあんずもここのところ、置いてあるエサがほとんど減ってないで残っていた。
そして、ついに、大食いのケンジとゆうたも食べなくなった
もちろん、ヒメも食べない。
いつもは朝、エサくれコールがすごいのに、
みんなで知らん顔
「なんでみんな食べないの?」
元気はないけれど、ぐったりしているというわけでもない。
家の中の猫、たぶんプリン以外、みんなで体調を崩した。
多頭飼育をしていて、次々と8匹の猫がわけもわからず旅立ったという話は、複数回聞いたことがある。
うちもそれなんだろうか?
へんなものを食べたわけでもなく、フードを変えたわけでもないし、いろいろと考えたけれど、わからない。
ミルク、大好きなカツオも食べない
落ち着いて、まずは誰からどの病院へどうやって連れていこうかと考えた。
まずは、一番ひどく吐いているチロを、
さすがにベルが入院していた病院は行きたくないかなと思ったので、
いつも空いている I 動物病院へ連れて行った。
久しぶりに行くと、女性のスタッフが一人もいない。
先生が会計もやっていた。
先生、チロを見て、
「これは、年齢からしても腎臓が悪くなっている」
という。
「他の子も吐いているんだけれど」
「それは偶然の一致です」
と。
「今は脱水していて、血管が浮き出ていないので、血液がとれないから、腎臓の検査ができない。」
と言って、
栄養剤入りの点滴を1,2分、多分100〜200ccくらいした。
「これで脱水が治るから、明日はお休みなので、あさって検査をするから来てください。」
と言う。
スタッフがいないから、私がチロを押さえていなくてはならなかった。
チロ、いやがって、ついに私の手に噛みついた。
私の血がポタポタ垂れる。
チロを押さえながら、片手でバッグからハンカチを取り出して傷口を押さえた。
その後、先生、私の傷口を消毒してくれたけれど
スタッフがいないからこうなってるのよ
それに、脱水しているから血液検査ができないなんて、聞いたことないし、
ほんの1,2分点滴したからって、脱水が治るとも思えなかった。
たしかに、翌日の夕方まで、チロの吐き気はおさまったけれど、
検査に行くかどうか迷った。
翌日、今日はベルの担当の先生がお休みなのがわかっていたので、
だいぶ前から食べたものを吐いている(吐いているのをみたわけではないけれど)と思われるカリンを
ベルが通院していたO動物病院へ連れて行った。
脱水していたけれど、血液検査をして、腎臓の数値が悪いとわかった。
13歳で旅立った亡きメグは病院に行った時にはすでに腎臓病が末期の状態だったけれど、
16歳にしてカリンはまだ軽い方らしい。
血流をよくするという血圧の薬と胃腸の薬、点滴パックを買ってきた。
その翌日、チロをどうしようか迷ったけれど、
チロに噛まれた手はズキズキ痛くて腫れているし、もうあのいつも空いている I 動物病院には行きたくない。
ベルの先生に診てもらうことになるのはわかっていたけれど、
チロをO動物病院へ連れて行った。
先生には、
「ベルはまだがんばっています」とだけ言っておいた。
その頃、もしかしたらとこれが原因かもと思うことがあった。
先週、各地で気温が35度近くになったという日が2日あった。
あの暑さのせいだろうか?
先生に、状況を説明し、思っていることを伝えた。
チロの血液検査の結果、
腎臓は悪くなく正常だった。
よかった、あの病院に行かなくて
検査結果をじっとみて、
「熱中症の症状の値のようですね」
急に暑くなったので、体が気温の変化についていけなかったのかも。
でも、猫小屋の子たちはなんともないし、
よくわからない
他の子の分の点滴パックや薬もたくさんもらってきた。
点滴をカリン、チロとしていき、
よく吐いているミルクにも。
ミルク、思いのほか、点滴の間中じっとしているので、
150ccって言われていたけれど、200くらいはいっちゃったかも
この点滴が効いたのか、翌日からは食べるようになった。
ゆうた、ケンジ、ひめは何もしなかったけれど、
少しづつ食べるようになり、この子達は、OK
もう5,6日は食べていないあんずに、生まれて初めての点滴をした。
その前に多めにもらった食欲増進剤をあんずに飲ませた。
すると、口から泡をふいて、吐いた。
なんだろう、薬がいけなかったのかなあ。
気にせずに、点滴開始。
カリンにも点滴。
その点滴が終わってから、1〜2時間くらいすると、
あんずがうめき声をあげ始めた。
何、どうしたの
わけわからない
そして、カリンも呻きだす。
このまま、天国行きなの?
かといって、どうすることもできずw(゚o゚)w オオー!
翌朝、恐る恐る起きてみると、
カリンもあんずも、不思議と元気になっていて、フードをパクパクと食べだした
まったく、
一体、なんだったんだろう。
あとで、思ったけれど、初めての点滴で、背中の違和感でうめき声をあげていたのかも。
一方チロは、
最近は甘えん坊になっていて、私がフード入りのお皿を持たないと食べなくなっていた。
しかし、
だんだんと食べようという気にはなってきたのだけれど、
フードを目の前にして、食べない。
ふりかけをかけたんだけれど、
そのうち、チロも、抗生物質と吐き気止めの薬が効いて、吐くことはなくなり、やっと食欲回復。
約1週間かかったけれど、全員、無事にいつもの毎日を取り戻した。
もう、疲れた━─━─━─━─━─
朝食後、
ふ〜 ふ〜 は〜 は〜
と私がうめいた!
カリンとあんずは、おとうさんの椅子で仲良く
おとうさんが帰ってくると、おいはらわれちゃうんだけれど。
すっかりご飯を食べて元気になったあんずは、
お風呂の網戸に張り付いて、爪とれなくなった。
いくつになっても、猫ってやること同じだね
健康でいると毎日の生活があたりまえに流れていくけれど、
体調を崩して初めて、健康のありがたさがわかる
地球の気象変動についていけない動物は滅びるしかないのだろうか?
今日は気持ちのいい晴天だけれど、
これから、梅雨が待っている
ベルはまだ入院中だし、
気持ちをリフレッシュして少しゆっくりしよう
先週は悪夢のような日々だった(/TДT)/
最近水分を1日1回くらいは吐いていたチロが
ドバドバと吐く
食べない
1日に何回も吐く
そのうち、ミルクもドバドバっと吐いた
ミルクも食べない
そういえば、2階のカリンとあんずもここのところ、置いてあるエサがほとんど減ってないで残っていた。
そして、ついに、大食いのケンジとゆうたも食べなくなった
もちろん、ヒメも食べない。
いつもは朝、エサくれコールがすごいのに、
みんなで知らん顔
「なんでみんな食べないの?」
元気はないけれど、ぐったりしているというわけでもない。
家の中の猫、たぶんプリン以外、みんなで体調を崩した。
多頭飼育をしていて、次々と8匹の猫がわけもわからず旅立ったという話は、複数回聞いたことがある。
うちもそれなんだろうか?
へんなものを食べたわけでもなく、フードを変えたわけでもないし、いろいろと考えたけれど、わからない。
ミルク、大好きなカツオも食べない
落ち着いて、まずは誰からどの病院へどうやって連れていこうかと考えた。
まずは、一番ひどく吐いているチロを、
さすがにベルが入院していた病院は行きたくないかなと思ったので、
いつも空いている I 動物病院へ連れて行った。
久しぶりに行くと、女性のスタッフが一人もいない。
先生が会計もやっていた。
先生、チロを見て、
「これは、年齢からしても腎臓が悪くなっている」
という。
「他の子も吐いているんだけれど」
「それは偶然の一致です」
と。
「今は脱水していて、血管が浮き出ていないので、血液がとれないから、腎臓の検査ができない。」
と言って、
栄養剤入りの点滴を1,2分、多分100〜200ccくらいした。
「これで脱水が治るから、明日はお休みなので、あさって検査をするから来てください。」
と言う。
スタッフがいないから、私がチロを押さえていなくてはならなかった。
チロ、いやがって、ついに私の手に噛みついた。
私の血がポタポタ垂れる。
チロを押さえながら、片手でバッグからハンカチを取り出して傷口を押さえた。
その後、先生、私の傷口を消毒してくれたけれど
スタッフがいないからこうなってるのよ
それに、脱水しているから血液検査ができないなんて、聞いたことないし、
ほんの1,2分点滴したからって、脱水が治るとも思えなかった。
たしかに、翌日の夕方まで、チロの吐き気はおさまったけれど、
検査に行くかどうか迷った。
翌日、今日はベルの担当の先生がお休みなのがわかっていたので、
だいぶ前から食べたものを吐いている(吐いているのをみたわけではないけれど)と思われるカリンを
ベルが通院していたO動物病院へ連れて行った。
脱水していたけれど、血液検査をして、腎臓の数値が悪いとわかった。
13歳で旅立った亡きメグは病院に行った時にはすでに腎臓病が末期の状態だったけれど、
16歳にしてカリンはまだ軽い方らしい。
血流をよくするという血圧の薬と胃腸の薬、点滴パックを買ってきた。
その翌日、チロをどうしようか迷ったけれど、
チロに噛まれた手はズキズキ痛くて腫れているし、もうあのいつも空いている I 動物病院には行きたくない。
ベルの先生に診てもらうことになるのはわかっていたけれど、
チロをO動物病院へ連れて行った。
先生には、
「ベルはまだがんばっています」とだけ言っておいた。
その頃、もしかしたらとこれが原因かもと思うことがあった。
先週、各地で気温が35度近くになったという日が2日あった。
あの暑さのせいだろうか?
先生に、状況を説明し、思っていることを伝えた。
チロの血液検査の結果、
腎臓は悪くなく正常だった。
よかった、あの病院に行かなくて
検査結果をじっとみて、
「熱中症の症状の値のようですね」
急に暑くなったので、体が気温の変化についていけなかったのかも。
でも、猫小屋の子たちはなんともないし、
よくわからない
他の子の分の点滴パックや薬もたくさんもらってきた。
点滴をカリン、チロとしていき、
よく吐いているミルクにも。
ミルク、思いのほか、点滴の間中じっとしているので、
150ccって言われていたけれど、200くらいはいっちゃったかも
この点滴が効いたのか、翌日からは食べるようになった。
ゆうた、ケンジ、ひめは何もしなかったけれど、
少しづつ食べるようになり、この子達は、OK
もう5,6日は食べていないあんずに、生まれて初めての点滴をした。
その前に多めにもらった食欲増進剤をあんずに飲ませた。
すると、口から泡をふいて、吐いた。
なんだろう、薬がいけなかったのかなあ。
気にせずに、点滴開始。
カリンにも点滴。
その点滴が終わってから、1〜2時間くらいすると、
あんずがうめき声をあげ始めた。
何、どうしたの
わけわからない
そして、カリンも呻きだす。
このまま、天国行きなの?
かといって、どうすることもできずw(゚o゚)w オオー!
翌朝、恐る恐る起きてみると、
カリンもあんずも、不思議と元気になっていて、フードをパクパクと食べだした
まったく、
一体、なんだったんだろう。
あとで、思ったけれど、初めての点滴で、背中の違和感でうめき声をあげていたのかも。
一方チロは、
最近は甘えん坊になっていて、私がフード入りのお皿を持たないと食べなくなっていた。
しかし、
だんだんと食べようという気にはなってきたのだけれど、
フードを目の前にして、食べない。
ふりかけをかけたんだけれど、
そのうち、チロも、抗生物質と吐き気止めの薬が効いて、吐くことはなくなり、やっと食欲回復。
約1週間かかったけれど、全員、無事にいつもの毎日を取り戻した。
もう、疲れた━─━─━─━─━─
朝食後、
ふ〜 ふ〜 は〜 は〜
と私がうめいた!
カリンとあんずは、おとうさんの椅子で仲良く
おとうさんが帰ってくると、おいはらわれちゃうんだけれど。
すっかりご飯を食べて元気になったあんずは、
お風呂の網戸に張り付いて、爪とれなくなった。
いくつになっても、猫ってやること同じだね
健康でいると毎日の生活があたりまえに流れていくけれど、
体調を崩して初めて、健康のありがたさがわかる
地球の気象変動についていけない動物は滅びるしかないのだろうか?
今日は気持ちのいい晴天だけれど、
これから、梅雨が待っている
ベルはまだ入院中だし、
気持ちをリフレッシュして少しゆっくりしよう
2023年05月22日
快復の見込み無しと宣告され、
ベルを連れ帰ると
家ですぐにお水を飲んだ
食欲はなかったけれど、
まだお水飲めるのね
お水が飲める、飲めないは一つの判断基準だと思っている。
病院のケージの中で見たほどグッタリしているわけでもなく、
まだまだ旅立つには10日以上の余力がありそうだった
まだいけるかも!
明日、朝の様子をみて、まだいけそうだったら、他の病院へ連れて行ってみよう( ̄ー ̄)ニヤリッ
夜、ベルの様子が気になって目が覚めても、
怖くてベルを見に行くことができないでいると
誰か私のベッドに飛び乗ってきた。
だれかな?
ベルだった
ベルと朝までいっしょに寝た
翌朝、様子を見ると、
いける!
と思った。
4月にセカンドオピニオンを聞きに行った動物病院へ
朝一で一人でベルを連れて行った。
いざとなれば、なんでもできるものだ。
診察室の台の上にのると、
ベル、先生の腕にしきりとスリスリする
前の病院でこんなことしたっけ?
「どうしますか?」
というので、
「お願いします」
と置いてきた。
セカンドオピニオンを聞きに行った時、
最後に思わず
「もし何かあったらよろしくお願いします。」
と言っていた。
なんでそんな言葉が口からでたのかその時も不思議に思ったけれど、
やっぱりこうなったか。
夜、先生からベルの様子や治療法について電話があった。
そこで、
「朝来た時より、元気がない」
と言われて、また闇の中に落ちてしまった。
治療しても見込みがないのなら、連れて帰ろう。
翌日、また暗い気持ちで病院へ向かった。
担当の先生はいないので、別の男の先生が今の治療について説明してくれた。
とても、はきはきとわかりやすかった。
糖尿病の治療には、第1、第2段階があって、
今は第1段階であること。
まだ始めたばかりで今やめたらもったいないと言われた。
レントゲンやエコーで内臓を見たけれど、
内臓はどこも悪くないとのこと。
「ベルちゃん、連れてきますね」
と言って、診察室に連れてこられたベルは
とっても元気だった。
この男の先生の腕にも、しきりとスリスリする。
ホッと安心して、おまかせすることにした。
その後も、毎晩、先生からベルの様子を電話で連絡が入る
動物病院の電話だと、電話に出る時、いつもドキドキする
でも今のところ、順調
このままうまくいきますように☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
メグにかぶりものをかぶせた時に、心配しておそるおそるメグの様子を見るベルの写真は私の好きな写真のうちの一つ
神様、どうかベルをお守りください!.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○
ベルを連れ帰ると
家ですぐにお水を飲んだ
食欲はなかったけれど、
まだお水飲めるのね
お水が飲める、飲めないは一つの判断基準だと思っている。
病院のケージの中で見たほどグッタリしているわけでもなく、
まだまだ旅立つには10日以上の余力がありそうだった
まだいけるかも!
明日、朝の様子をみて、まだいけそうだったら、他の病院へ連れて行ってみよう( ̄ー ̄)ニヤリッ
夜、ベルの様子が気になって目が覚めても、
怖くてベルを見に行くことができないでいると
誰か私のベッドに飛び乗ってきた。
だれかな?
ベルだった
ベルと朝までいっしょに寝た
翌朝、様子を見ると、
いける!
と思った。
4月にセカンドオピニオンを聞きに行った動物病院へ
朝一で一人でベルを連れて行った。
いざとなれば、なんでもできるものだ。
診察室の台の上にのると、
ベル、先生の腕にしきりとスリスリする
前の病院でこんなことしたっけ?
「どうしますか?」
というので、
「お願いします」
と置いてきた。
セカンドオピニオンを聞きに行った時、
最後に思わず
「もし何かあったらよろしくお願いします。」
と言っていた。
なんでそんな言葉が口からでたのかその時も不思議に思ったけれど、
やっぱりこうなったか。
夜、先生からベルの様子や治療法について電話があった。
そこで、
「朝来た時より、元気がない」
と言われて、また闇の中に落ちてしまった。
治療しても見込みがないのなら、連れて帰ろう。
翌日、また暗い気持ちで病院へ向かった。
担当の先生はいないので、別の男の先生が今の治療について説明してくれた。
とても、はきはきとわかりやすかった。
糖尿病の治療には、第1、第2段階があって、
今は第1段階であること。
まだ始めたばかりで今やめたらもったいないと言われた。
レントゲンやエコーで内臓を見たけれど、
内臓はどこも悪くないとのこと。
「ベルちゃん、連れてきますね」
と言って、診察室に連れてこられたベルは
とっても元気だった。
この男の先生の腕にも、しきりとスリスリする。
ホッと安心して、おまかせすることにした。
その後も、毎晩、先生からベルの様子を電話で連絡が入る
動物病院の電話だと、電話に出る時、いつもドキドキする
でも今のところ、順調
このままうまくいきますように☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
メグにかぶりものをかぶせた時に、心配しておそるおそるメグの様子を見るベルの写真は私の好きな写真のうちの一つ
神様、どうかベルをお守りください!.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○
2023年05月21日
バラがきれいなんだけれど、
お庭背景にプリン
心はまったく晴れない
ベル、低血糖になってから、だんだんと元気がなくなっていった。
ケトンがまたでているそうで、また点滴をつけて治療
会社務めをしている頃若い子によく言われた
「ポジティブシンキングですよ!」
って。
今日は元気になっているだろうと、一生懸命ポジティブに思って、面会に行くと、まったく元気がない。
だんだんとひどくなっている
先生に言った。
「だんだんひどくなっていますよね。」
「ダメなら連れて帰りたいんですけど」
「先生は、もうダメなんて言えないですよねえ」
と言ったら、
「あと3日やってみましょう」
と。
「3日もちますか?」
と言ったら、ちょっと考えてから、
「たしかにこれ以上やってももう回復の見込みはないかと。」
先生、私の誘導尋問にひっかかった。
どこか内臓が悪くてこういう状態になっているとか言うけれど、
内臓のどこが悪いのかを調べ、どうやって治療するのか考える気もないらしい
とっても迷ったけれど、仕方ない
連れて帰ることにした。
もうダメだと言われて、連れて帰るなんて、つらすぎる。
後は弱っていくのをじっと見ているだけ?
あと何回こういうこと経験するんだろうか?
今回の入院費用15万円を払って、帰ってきた。
心臓がわなわな悲鳴をあげていた。゜(´Д`)゜。
お庭背景にプリン
心はまったく晴れない
ベル、低血糖になってから、だんだんと元気がなくなっていった。
ケトンがまたでているそうで、また点滴をつけて治療
会社務めをしている頃若い子によく言われた
「ポジティブシンキングですよ!」
って。
今日は元気になっているだろうと、一生懸命ポジティブに思って、面会に行くと、まったく元気がない。
だんだんとひどくなっている
先生に言った。
「だんだんひどくなっていますよね。」
「ダメなら連れて帰りたいんですけど」
「先生は、もうダメなんて言えないですよねえ」
と言ったら、
「あと3日やってみましょう」
と。
「3日もちますか?」
と言ったら、ちょっと考えてから、
「たしかにこれ以上やってももう回復の見込みはないかと。」
先生、私の誘導尋問にひっかかった。
どこか内臓が悪くてこういう状態になっているとか言うけれど、
内臓のどこが悪いのかを調べ、どうやって治療するのか考える気もないらしい
とっても迷ったけれど、仕方ない
連れて帰ることにした。
もうダメだと言われて、連れて帰るなんて、つらすぎる。
後は弱っていくのをじっと見ているだけ?
あと何回こういうこと経験するんだろうか?
今回の入院費用15万円を払って、帰ってきた。
心臓がわなわな悲鳴をあげていた。゜(´Д`)゜。
2023年05月11日
今年は、バラが爆咲き
2年前挿し木苗を購入してオベリスク仕立てにしたティージングジョージアが見事
はじめて、オベリスク仕立てが成功した。
お花、みんな下むいちゃってるけど。
だけど、バラ、もう少し明るい気持ちで見たかったなあ
ベル、家で点滴をして、インスリンの注射をして、
よく食べていたので、安心していたのだけれど、
突然、朝、食べなくなった。
元気がない(´Д⊂)
糖尿病は、多食も症状の一つなので、食べていれば安心というわけでもないのかも。
これはまたタイヘンなことにならないうちにと思って、
病院へ連れて行った。
おしっこをでるのを待っていればよかったのだけれど、
待っていてもなかなかでないので、連れて行ってしまった。
今回は、先生、圧迫排尿とかしてくれたんだけれど、
ベル、いやがっておしっこはとれなかった。
鼻水がでているので、そのせいで食べないかもと抗生物質と吐き気止めの薬をもらって帰ってきた。
そして、帰ってくると、ほどなくおしっこ!
捨てるはずだったおたまをベルのお尻を浮かせた下に差し込んでおしっこをとった。
この前買ってきたウリエースで見ると、
ケトンがでていた。゜゜(´□`。)°゜。
もう、これは入院しかない
ウリエースがうちにあることは今の病院の先生には言ってない。
「おしっこだけ後で持ってきます」
と言ってあったけれど、
ベルもいっしょに入院の準備をして連れて行った。
もう結果はわかっていた。
先生、申し訳なさそうにしていた。
今回は、家で点滴をしていたこともあって、入院しても元気そうだった。
ご飯もすぐに食べれていたし、
4,5日で退院できると思っていた。
「今度は2週間もかかりませんよねえ」
とクギを刺してあったし、
「できるだけ早くお返しします」
と先生、言っていた。
点滴によるインスリン投与が終わって、
今までのインスリン”プロジンク”は効かなかったからと
また別のインスリン、”レベミル”を投与
1日目は、400位まで下がってある程度持続できていた。
先生、
「今日退院して、家で量を調整してもいいですが、どうしますか?」
と言った。
先生、早く帰さなくてはならないと思っていたはず。
でも、400じゃあ、とっても物足りない。
400なんて下がったうちにはいらないでしょ
「明日、病院でもう少し量を多く注射して、それである程度さがったら、連れて帰ります。」
とその日は置いてきた。
そして、翌日、昨日、
今日は退院できるんだと思っていたら、
お昼の2時ころ、病院から電話があった。
病院から電話があると、びっくりする
「ベルちゃん、今日0.2量を増やしたんだけれど、血糖値が急降下して、低血糖状態。今、血糖値をあげるように対処しているんだけれど、今日の退院は無理です。」
「ぐったりしているんですか?」
「ぐったりはしていませんが」
なんてこった
夕方、面会に行くと、
最初は帰りたいアピールをしてきたけれど、途中から辛そうに
点滴はもうすでにはずれていたのに、
高血糖の治療で入院しているはずが、
低血糖のため、糖を点滴で体内にいれている状態だった。
低血糖になった時には、
砂糖水を口につけてあげるとかフードを食べさせる
とか言われていたけれど、
そのくらいでは収まる状態の低血糖ではなかったのだろう。
高血糖値で死にいたることは少ないけれど、
低血糖は死んでしまうかもしれない怖い状態。
もし、昨日連れて帰って、家で量を増やして注射して同じことになったら、タイヘンなことになっていた。
「明日朝、もう一度、少ない量で同じインスリンを投与して、様子をみますね」
と言われたけれど、
0.2量を増やしただけで、こんなひどい低血糖になってしまうインスリンなんて、ベルの体に合わないんだ。もうこんな怖いインスリンはやめてほしいと思った。
「やめるとしたら、
1回目のインスリン”ランタス”にもう一度戻すか、他のインスリンだと取り寄せになってしまう」
というので、
1回目のインシュリン”ランタス”に戻してもらうことにした。
まだうちの冷蔵庫に残っているので持ってくることになった。
先生、「明日の夕方でもいいですよ」
というけれど、
もう朝から”ランタス”に変更して欲しかった。
そして、今朝8時半の開院と同時に”ランタス”を届けてきた。
ついでに面会をさせてもらったけれど、
あんなに元気がよかったのに、
まったく元気がなくなっていた。
食事もとれない。
どうしよう。゜(´Д`)゜。
おしっこがでたら、ケトンの検査をしてみるといったけれど、
今回も長くなるのかなあ
とにかく元気でもどってきてほしい
過去にないほどのバラで庭が覆われているけれど、
このバラ、全部枯れてもいいから、ベルに帰ってきて欲しい。
たしか、面会は1日1回のはず
今朝行ったから、夕方はどうかな
行けば会わせてくれるだろうけれど、
もう怖くていけない
今度行く時は、元気になっていますように
2年前挿し木苗を購入してオベリスク仕立てにしたティージングジョージアが見事
はじめて、オベリスク仕立てが成功した。
お花、みんな下むいちゃってるけど。
だけど、バラ、もう少し明るい気持ちで見たかったなあ
ベル、家で点滴をして、インスリンの注射をして、
よく食べていたので、安心していたのだけれど、
突然、朝、食べなくなった。
元気がない(´Д⊂)
糖尿病は、多食も症状の一つなので、食べていれば安心というわけでもないのかも。
これはまたタイヘンなことにならないうちにと思って、
病院へ連れて行った。
おしっこをでるのを待っていればよかったのだけれど、
待っていてもなかなかでないので、連れて行ってしまった。
今回は、先生、圧迫排尿とかしてくれたんだけれど、
ベル、いやがっておしっこはとれなかった。
鼻水がでているので、そのせいで食べないかもと抗生物質と吐き気止めの薬をもらって帰ってきた。
そして、帰ってくると、ほどなくおしっこ!
捨てるはずだったおたまをベルのお尻を浮かせた下に差し込んでおしっこをとった。
この前買ってきたウリエースで見ると、
ケトンがでていた。゜゜(´□`。)°゜。
もう、これは入院しかない
ウリエースがうちにあることは今の病院の先生には言ってない。
「おしっこだけ後で持ってきます」
と言ってあったけれど、
ベルもいっしょに入院の準備をして連れて行った。
もう結果はわかっていた。
先生、申し訳なさそうにしていた。
今回は、家で点滴をしていたこともあって、入院しても元気そうだった。
ご飯もすぐに食べれていたし、
4,5日で退院できると思っていた。
「今度は2週間もかかりませんよねえ」
とクギを刺してあったし、
「できるだけ早くお返しします」
と先生、言っていた。
点滴によるインスリン投与が終わって、
今までのインスリン”プロジンク”は効かなかったからと
また別のインスリン、”レベミル”を投与
1日目は、400位まで下がってある程度持続できていた。
先生、
「今日退院して、家で量を調整してもいいですが、どうしますか?」
と言った。
先生、早く帰さなくてはならないと思っていたはず。
でも、400じゃあ、とっても物足りない。
400なんて下がったうちにはいらないでしょ
「明日、病院でもう少し量を多く注射して、それである程度さがったら、連れて帰ります。」
とその日は置いてきた。
そして、翌日、昨日、
今日は退院できるんだと思っていたら、
お昼の2時ころ、病院から電話があった。
病院から電話があると、びっくりする
「ベルちゃん、今日0.2量を増やしたんだけれど、血糖値が急降下して、低血糖状態。今、血糖値をあげるように対処しているんだけれど、今日の退院は無理です。」
「ぐったりしているんですか?」
「ぐったりはしていませんが」
なんてこった
夕方、面会に行くと、
最初は帰りたいアピールをしてきたけれど、途中から辛そうに
点滴はもうすでにはずれていたのに、
高血糖の治療で入院しているはずが、
低血糖のため、糖を点滴で体内にいれている状態だった。
低血糖になった時には、
砂糖水を口につけてあげるとかフードを食べさせる
とか言われていたけれど、
そのくらいでは収まる状態の低血糖ではなかったのだろう。
高血糖値で死にいたることは少ないけれど、
低血糖は死んでしまうかもしれない怖い状態。
もし、昨日連れて帰って、家で量を増やして注射して同じことになったら、タイヘンなことになっていた。
「明日朝、もう一度、少ない量で同じインスリンを投与して、様子をみますね」
と言われたけれど、
0.2量を増やしただけで、こんなひどい低血糖になってしまうインスリンなんて、ベルの体に合わないんだ。もうこんな怖いインスリンはやめてほしいと思った。
「やめるとしたら、
1回目のインスリン”ランタス”にもう一度戻すか、他のインスリンだと取り寄せになってしまう」
というので、
1回目のインシュリン”ランタス”に戻してもらうことにした。
まだうちの冷蔵庫に残っているので持ってくることになった。
先生、「明日の夕方でもいいですよ」
というけれど、
もう朝から”ランタス”に変更して欲しかった。
そして、今朝8時半の開院と同時に”ランタス”を届けてきた。
ついでに面会をさせてもらったけれど、
あんなに元気がよかったのに、
まったく元気がなくなっていた。
食事もとれない。
どうしよう。゜(´Д`)゜。
おしっこがでたら、ケトンの検査をしてみるといったけれど、
今回も長くなるのかなあ
とにかく元気でもどってきてほしい
過去にないほどのバラで庭が覆われているけれど、
このバラ、全部枯れてもいいから、ベルに帰ってきて欲しい。
たしか、面会は1日1回のはず
今朝行ったから、夕方はどうかな
行けば会わせてくれるだろうけれど、
もう怖くていけない
今度行く時は、元気になっていますように
朝の5時頃、ピチャピチャというベルのお水を飲む音で目がさめる
いつまで〜も、飲んでいる
それが、2,3日続いた。
これじゃあ、またケトアシドーシスになって、入院しなくちゃならなくなる
入院はベルもいやだろうし、私だって、もうかなりの経済的負担だ。
インスリンの量、増やしてもらおう
と思って、先生に言うと、
じっと考えて、(この先生、いつもじっと考える時間が長い)
「先週はそんなことなかったですよね。量を先週と同じに減らしましょう」
と言う。
え?
増やしてもらおうと思ってきたのに、減らすってΣ('◇'*)エェッ!?
猫の正常の血糖値は74〜150
ベル、インスリンの注射しても、日によって違うけれど、
よくて一番低い時で260、ほとんど300とか400とかHIという600超え
あんまり元気がない
それでも、先生、
「いいんじゃないですか」
って、
2回目の入院をする前にも、量を減らしてケトアシドーシスになっている。
1日のうちで急に上がったり下がったりするのはよくないそう。
そんなものなのかなあ
と不安になって、
アランやぷーちゃん、ミント、ゆず、ケンジがお世話になった動物病院へセカンドオピニオンを求めて行ってきた。
今行っている病院では、自宅での血糖値測定器にリブレを使っているけれど、
この病院では、猫は動いちゃってセンサーがはずれやすいし、値段が高いのでリブレは使っていないそう
「じゃあ、自宅でどうやって血糖値を測るのですか?」
と聞いたら、
「自宅で測るのは難しいとして、
ただ、だいたいの数値を見るために、おしっこで検査する紙の試験紙ウリエースで測ってもらっている。」
とのこと。
ウリエースってリトマス試験紙みたいので、色の変化で、ケトンの有無や糖の量を測る。
リブレはすぐにダメになってしまうので、おおよそわかるだけでもと思って、買ってきた。
ケトンは20秒後、糖は30秒後の色で調べるそうで、だんだんと色が濃くなってしまう。
血液検査の結果や血糖値の1日の変化する曲線などを先生に見せて、
「これでいいんでしょうか?」
とすがる思いで聞いた。
先生、はっきりとは言わないけれど、
「もうちょっと下げてもいいとは思うけれど、それぞれ先生のやり方で決めることだから」
と微妙な返事
ベルは過去の血糖値のだいたいを測るフルクトサミンの値が正常であること。
甲状腺機能亢進症(アランが罹った)のホルモンの影響で血糖値が下がらないことがあるというので、
その検査をしてもらって(わかってはいたけれど、検査料高い)
それは異常無し。
2年間その病院に行ってなかったので、先生、忘れてしまっていたかもしれないけれど、
いろいろと先生と話して、
気持ちがラクになった。
この動物病院まで片道小一時間、往復二時間、
予約したのに待たされて、
家をでてから3時間以上経ってるし
ベル、おしっこしたいだろうなあとどこにも寄らずに帰ってきたけれど
帰ったら、おしっこではなく、
お水に直行。
家じゅうのお水のスポットをはしごして、
ガバガバお水を飲んだ。
お水、飲みたかったのね。
かと思ったら、
ドバーっと、飲んだ水を吐いた。
病院で検査した血糖値は698と超高値
ストレスで高くなるというから
やっぱり、遠い病院はベルにも負担なんだなあ
そんなんで病院は変えずに今までの病院に通うしかない。
ベルの行動に注意をはらう日々
ベルがなんでも一番☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
いつまで〜も、飲んでいる
それが、2,3日続いた。
これじゃあ、またケトアシドーシスになって、入院しなくちゃならなくなる
入院はベルもいやだろうし、私だって、もうかなりの経済的負担だ。
インスリンの量、増やしてもらおう
と思って、先生に言うと、
じっと考えて、(この先生、いつもじっと考える時間が長い)
「先週はそんなことなかったですよね。量を先週と同じに減らしましょう」
と言う。
え?
増やしてもらおうと思ってきたのに、減らすってΣ('◇'*)エェッ!?
猫の正常の血糖値は74〜150
ベル、インスリンの注射しても、日によって違うけれど、
よくて一番低い時で260、ほとんど300とか400とかHIという600超え
あんまり元気がない
それでも、先生、
「いいんじゃないですか」
って、
2回目の入院をする前にも、量を減らしてケトアシドーシスになっている。
1日のうちで急に上がったり下がったりするのはよくないそう。
そんなものなのかなあ
と不安になって、
アランやぷーちゃん、ミント、ゆず、ケンジがお世話になった動物病院へセカンドオピニオンを求めて行ってきた。
今行っている病院では、自宅での血糖値測定器にリブレを使っているけれど、
この病院では、猫は動いちゃってセンサーがはずれやすいし、値段が高いのでリブレは使っていないそう
「じゃあ、自宅でどうやって血糖値を測るのですか?」
と聞いたら、
「自宅で測るのは難しいとして、
ただ、だいたいの数値を見るために、おしっこで検査する紙の試験紙ウリエースで測ってもらっている。」
とのこと。
ウリエースってリトマス試験紙みたいので、色の変化で、ケトンの有無や糖の量を測る。
リブレはすぐにダメになってしまうので、おおよそわかるだけでもと思って、買ってきた。
ケトンは20秒後、糖は30秒後の色で調べるそうで、だんだんと色が濃くなってしまう。
血液検査の結果や血糖値の1日の変化する曲線などを先生に見せて、
「これでいいんでしょうか?」
とすがる思いで聞いた。
先生、はっきりとは言わないけれど、
「もうちょっと下げてもいいとは思うけれど、それぞれ先生のやり方で決めることだから」
と微妙な返事
ベルは過去の血糖値のだいたいを測るフルクトサミンの値が正常であること。
甲状腺機能亢進症(アランが罹った)のホルモンの影響で血糖値が下がらないことがあるというので、
その検査をしてもらって(わかってはいたけれど、検査料高い)
それは異常無し。
2年間その病院に行ってなかったので、先生、忘れてしまっていたかもしれないけれど、
いろいろと先生と話して、
気持ちがラクになった。
この動物病院まで片道小一時間、往復二時間、
予約したのに待たされて、
家をでてから3時間以上経ってるし
ベル、おしっこしたいだろうなあとどこにも寄らずに帰ってきたけれど
帰ったら、おしっこではなく、
お水に直行。
家じゅうのお水のスポットをはしごして、
ガバガバお水を飲んだ。
お水、飲みたかったのね。
かと思ったら、
ドバーっと、飲んだ水を吐いた。
病院で検査した血糖値は698と超高値
ストレスで高くなるというから
やっぱり、遠い病院はベルにも負担なんだなあ
そんなんで病院は変えずに今までの病院に通うしかない。
ベルの行動に注意をはらう日々
ベルがなんでも一番☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
2023年05月01日
ベルが今日退院できるかどうかといった日
息子が突然やってきた。
レモンを連れて行った時のキャリーケージを手にして、
玄関入るなり、ボソッと言った。
「返しにきた!」
えΣ('◇'*)エェッ!?
ベルでタイヘンな時に、レモン返すって言われても、
頭の中にグレーの雲がかかった
しかし
ケージの中を見ると、カラッポ
ケージを返しに来たということだった
まったく、
私は心臓病なのだよ
心臓、止まるかと思ったよΣヾ( ̄0 ̄;ノ
レモンは新しいおうちで、
”あられ”と改名
たしかに、
すっきりさわやかレモンというより
ちょこまかちょこまか、あられちゃん
って感じがぴったり
ラインで届いた写真
あられちゃん、やってるね、猫、みんなやるんだよ、これ
そして、先日、会いに行ってきた
すっかり新居になじんで、よかった
膝の上に抱っこすると、暖かい温もりがなんとも言えない
猫一匹でももらってもらえると、助かる
大きくなったら、どんな猫になるのか楽しみだ
ゆる〜いグルテンフリー生活をして、体調、いい感じ
今度は、食品添加物に興味を持つようになって、
小さい字で書かれた成分表示を老眼の目でじっと見るようになった。
日本人の二人に一人は、ガンだという現実は、何かあるんだろうなあ。
ますます、食べるものが限られてしまって
生協のカタログ見ても、注文するものがなくなってきた
でもね、おいしければ、結局食べちゃうんだけれど
1週間前に病院でもらった胃薬、効くのかなあと思っていたけれど、
だいぶよくなってきた。
あさっては、バーベキュー。
胃は整ったし、
あとは、よくなる口内炎に気をつけないと
今年は、バーベキューで焼きおにぎりをやろうと思って、
ネットでたくさんある焼きおにぎりレシピを毎日あれこれ作って、試食。
これが一番かなと思うものを、今日やっと決めた。
何個いるかなあとか考えるのも楽しい
今日のバラ
大好きなアンブリッジローズ
レモン、親株がダメになって、挿し木の苗、去年の秋も、この春も1つしか咲かないけれど、今後に期待したい〜〜 美しすぎる
ぎっしり花びらのゆうぜん
しばらくは、バラを楽しめそう☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
息子が突然やってきた。
レモンを連れて行った時のキャリーケージを手にして、
玄関入るなり、ボソッと言った。
「返しにきた!」
えΣ('◇'*)エェッ!?
ベルでタイヘンな時に、レモン返すって言われても、
頭の中にグレーの雲がかかった
しかし
ケージの中を見ると、カラッポ
ケージを返しに来たということだった
まったく、
私は心臓病なのだよ
心臓、止まるかと思ったよΣヾ( ̄0 ̄;ノ
レモンは新しいおうちで、
”あられ”と改名
たしかに、
すっきりさわやかレモンというより
ちょこまかちょこまか、あられちゃん
って感じがぴったり
ラインで届いた写真
あられちゃん、やってるね、猫、みんなやるんだよ、これ
そして、先日、会いに行ってきた
すっかり新居になじんで、よかった
膝の上に抱っこすると、暖かい温もりがなんとも言えない
猫一匹でももらってもらえると、助かる
大きくなったら、どんな猫になるのか楽しみだ
ゆる〜いグルテンフリー生活をして、体調、いい感じ
今度は、食品添加物に興味を持つようになって、
小さい字で書かれた成分表示を老眼の目でじっと見るようになった。
日本人の二人に一人は、ガンだという現実は、何かあるんだろうなあ。
ますます、食べるものが限られてしまって
生協のカタログ見ても、注文するものがなくなってきた
でもね、おいしければ、結局食べちゃうんだけれど
1週間前に病院でもらった胃薬、効くのかなあと思っていたけれど、
だいぶよくなってきた。
あさっては、バーベキュー。
胃は整ったし、
あとは、よくなる口内炎に気をつけないと
今年は、バーベキューで焼きおにぎりをやろうと思って、
ネットでたくさんある焼きおにぎりレシピを毎日あれこれ作って、試食。
これが一番かなと思うものを、今日やっと決めた。
何個いるかなあとか考えるのも楽しい
今日のバラ
大好きなアンブリッジローズ
レモン、親株がダメになって、挿し木の苗、去年の秋も、この春も1つしか咲かないけれど、今後に期待したい〜〜 美しすぎる
ぎっしり花びらのゆうぜん
しばらくは、バラを楽しめそう☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;