2022年12月
2022年12月20日
このところ夕方になると肌に挿すような寒い日
おとなし君、12月になってからは、昼間、目にしたことはなく、
それでも、11月には、暖かい日、たまにやってくることがあった。
11月のある日のこと、
ちょうどおとなし君が来ている時
生協のトラックが来て、配達員さんが
「あの猫、あそこのコンビニで見かけましたよ。なんかねえ、目がかわいそうですよね。」
コンビニまで300mくらいあるかなあ。
あんな所まで行ってたんだあ
そして、ふと思い出した( ´_ゝ`)
そこのコンビニ、おとうさんがよくタバコを買いに行くコンビニで、
女性のスタッフが
「猫をたくさん飼っていてパート代はみんな猫のエサになっちゃう!」
って、話していたと聞いていた。
そうかあ、
猫好きならこんな猫みたら、ほっておけないだろうなあ
コンビニの残飯でももらえているかなあ。
なんか目がきちんと開かないみたいで、でも、見えてはいるらしい
その後、買い物から帰ってくると、
駐車場に私より背が高くなった中学1年の孫(男の子)がスマホを見ながら立っていた。
そんなことないので、どうしたのかと思ったら、
足元に、おとなし君がうずくまっている
「なんかこの猫、怪我しているみたいでかわいそうで」
見ると、おとなし君の目の前に、レタスらしき葉っぱが1枚ある。
「お腹空いているみたかったから、野菜あげたけど、猫、野菜食べない?」
笑っちゃいけない
こんなに優しい子に育ってくれて、本当にうれしかった
私が猫をかわいがっているのを知っているからかな。
こんなみすぼらしい猫を見たら、「汚い猫」って言う人もいるかもしれない。
それも、孫はうちでは猫の食器は、植木鉢の受け皿を利用しているのを知っていて、
2,3日前にパンジーの鉢を一つあげた時の受け皿に葉っぱをいれているのが、
なんともかわいかった
「どうする?」
「どうする?」
って何回も聞いてくるけれど、
その時はお父さんがいたので、
「エサはやっているよ」とも言えず、
家の中にいれるわけにもいかないし、
「どうしようもないよ」
と言うしかなかった。・゚・(ノД`)
後でそっとエサを持って行ってあげたけれど。
ある朝早朝4時半くらいかなあ
ベッドの中で、外で猫のうなり声がして目が覚めた。
おとなし君がいじめられてはタイヘン!と窓を開けると、
おとなし君がすっとんでやってきた。
その姿を見て、またビックリ。ガリガリに痩せてしまった
こんな時間に来ていたのね。
それから、いつものごとく、何回もおかわりをした後
固まって動かなくなった。
家の中へ向かって、一歩、前足を動かした。
家の中へ入りたいの?
ごめんね、ダメなんだよ
それでもじっと動かないので、
パジャマのまま外へ行って、大きいダンボール箱に発泡スチロールの箱を入れ、
おとなし君を抱いて中に入れた。
おとなし君に触ったのは初めてだった。
以前は、エサを持って近づいているだけでも、威嚇してきていたのに、
嫌がることもなく、ガリガリでもオスネコのせいか、ずっしりと重かった
箱の中でじっとしている
外には出られるようにふたはしないでいた。
このままずっといたら、どうしようか後で考えようと思って、
それから、2,3時間、変な夢を見ながら、熟睡してしまった。
家の前で、黒い子犬が3匹、ウロウロしている。女の人が一人、一匹欲しいと言っている。おとなし君はダンボール箱のまま、家の中に入っていて、なんだか、メチャクチャな夢だった。
そして、目が覚め、外へ行って、ダンボール箱の中を見ると、おとなし君はいなかった
そうだよね、こんな所にじっとしているようでは、よっぽど、弱っているってことだ。
その後、昼間来ることはなく、
深夜に来ているらしいが、
私の体調を考えると、夜中に起きるわけにもいかないので、
夜遅く、真っ暗な闇の中へ、エサをそっと置いている
黒缶のウェットに、カロリーの高い銀のスプーンやロイカナを混ぜてたっぷりと置いておく。
発毛効果のある万田酵素のペット用もいれて。
エサを置きながら、
他の猫に食べられないかなあ
今日はやってくるかなあ
全部食べていくかな
足りないかなあ
とか
いつまでこれ続くんだろう
いつ、会えるんだろう
と
朝、見てカラッポになっていると、まだ生きているんだとホッとする。
さすがに、今朝はたくさん入れすぎたのか残っていたけれど
ずっと、会ってないから、一体、どんな姿になっているやら
ひどい姿になっていたらと思うと、会うのが怖い気もする
今日は、快晴。
朝は冷え込んで、猫小屋の中の水も凍っていた。
こんな寒い中、おとなし君一番寒い時間に食べにこなくてはならないなんてΣ(・ω・ノ)ノ
ももと散歩に行くと、
もうお昼近いのに、
サクッと霜柱を踏んだ音がした。
こんな寒い中を
おとなし君のことを想うと、
うちの猫たちも暖房を控えなくてはね。
猫小屋の中、コタツのセットはしたけれど、電気はまだいれてない。
今年は、どこか紅葉を見に行こうと思ったけれど、腰が痛くなってやめた。
ももとのショート散歩道、
紅葉がすっごくきれい。
今日は、紅葉の絨毯
私だけのささやかな紅葉スポット(☆゚∀゚)
私もおとなし君も元気で、できるだけこの深夜のエサやりが続きますように
おとなし君、12月になってからは、昼間、目にしたことはなく、
それでも、11月には、暖かい日、たまにやってくることがあった。
11月のある日のこと、
ちょうどおとなし君が来ている時
生協のトラックが来て、配達員さんが
「あの猫、あそこのコンビニで見かけましたよ。なんかねえ、目がかわいそうですよね。」
コンビニまで300mくらいあるかなあ。
あんな所まで行ってたんだあ
そして、ふと思い出した( ´_ゝ`)
そこのコンビニ、おとうさんがよくタバコを買いに行くコンビニで、
女性のスタッフが
「猫をたくさん飼っていてパート代はみんな猫のエサになっちゃう!」
って、話していたと聞いていた。
そうかあ、
猫好きならこんな猫みたら、ほっておけないだろうなあ
コンビニの残飯でももらえているかなあ。
なんか目がきちんと開かないみたいで、でも、見えてはいるらしい
その後、買い物から帰ってくると、
駐車場に私より背が高くなった中学1年の孫(男の子)がスマホを見ながら立っていた。
そんなことないので、どうしたのかと思ったら、
足元に、おとなし君がうずくまっている
「なんかこの猫、怪我しているみたいでかわいそうで」
見ると、おとなし君の目の前に、レタスらしき葉っぱが1枚ある。
「お腹空いているみたかったから、野菜あげたけど、猫、野菜食べない?」
笑っちゃいけない
こんなに優しい子に育ってくれて、本当にうれしかった
私が猫をかわいがっているのを知っているからかな。
こんなみすぼらしい猫を見たら、「汚い猫」って言う人もいるかもしれない。
それも、孫はうちでは猫の食器は、植木鉢の受け皿を利用しているのを知っていて、
2,3日前にパンジーの鉢を一つあげた時の受け皿に葉っぱをいれているのが、
なんともかわいかった
「どうする?」
「どうする?」
って何回も聞いてくるけれど、
その時はお父さんがいたので、
「エサはやっているよ」とも言えず、
家の中にいれるわけにもいかないし、
「どうしようもないよ」
と言うしかなかった。・゚・(ノД`)
後でそっとエサを持って行ってあげたけれど。
ある朝早朝4時半くらいかなあ
ベッドの中で、外で猫のうなり声がして目が覚めた。
おとなし君がいじめられてはタイヘン!と窓を開けると、
おとなし君がすっとんでやってきた。
その姿を見て、またビックリ。ガリガリに痩せてしまった
こんな時間に来ていたのね。
それから、いつものごとく、何回もおかわりをした後
固まって動かなくなった。
家の中へ向かって、一歩、前足を動かした。
家の中へ入りたいの?
ごめんね、ダメなんだよ
それでもじっと動かないので、
パジャマのまま外へ行って、大きいダンボール箱に発泡スチロールの箱を入れ、
おとなし君を抱いて中に入れた。
おとなし君に触ったのは初めてだった。
以前は、エサを持って近づいているだけでも、威嚇してきていたのに、
嫌がることもなく、ガリガリでもオスネコのせいか、ずっしりと重かった
箱の中でじっとしている
外には出られるようにふたはしないでいた。
このままずっといたら、どうしようか後で考えようと思って、
それから、2,3時間、変な夢を見ながら、熟睡してしまった。
家の前で、黒い子犬が3匹、ウロウロしている。女の人が一人、一匹欲しいと言っている。おとなし君はダンボール箱のまま、家の中に入っていて、なんだか、メチャクチャな夢だった。
そして、目が覚め、外へ行って、ダンボール箱の中を見ると、おとなし君はいなかった
そうだよね、こんな所にじっとしているようでは、よっぽど、弱っているってことだ。
その後、昼間来ることはなく、
深夜に来ているらしいが、
私の体調を考えると、夜中に起きるわけにもいかないので、
夜遅く、真っ暗な闇の中へ、エサをそっと置いている
黒缶のウェットに、カロリーの高い銀のスプーンやロイカナを混ぜてたっぷりと置いておく。
発毛効果のある万田酵素のペット用もいれて。
エサを置きながら、
他の猫に食べられないかなあ
今日はやってくるかなあ
全部食べていくかな
足りないかなあ
とか
いつまでこれ続くんだろう
いつ、会えるんだろう
と
朝、見てカラッポになっていると、まだ生きているんだとホッとする。
さすがに、今朝はたくさん入れすぎたのか残っていたけれど
ずっと、会ってないから、一体、どんな姿になっているやら
ひどい姿になっていたらと思うと、会うのが怖い気もする
今日は、快晴。
朝は冷え込んで、猫小屋の中の水も凍っていた。
こんな寒い中、おとなし君一番寒い時間に食べにこなくてはならないなんてΣ(・ω・ノ)ノ
ももと散歩に行くと、
もうお昼近いのに、
サクッと霜柱を踏んだ音がした。
こんな寒い中を
おとなし君のことを想うと、
うちの猫たちも暖房を控えなくてはね。
猫小屋の中、コタツのセットはしたけれど、電気はまだいれてない。
今年は、どこか紅葉を見に行こうと思ったけれど、腰が痛くなってやめた。
ももとのショート散歩道、
紅葉がすっごくきれい。
今日は、紅葉の絨毯
私だけのささやかな紅葉スポット(☆゚∀゚)
私もおとなし君も元気で、できるだけこの深夜のエサやりが続きますように
2022年12月06日
10月の31日に我が家の中に入ったウリンちゃん
やっと私がウリンと呼びなれた頃、
お父さんが、
どういうわけか、いきなり
「プリン!」
と呼んだ
鎌倉殿をみていないので、ウリンって意味がわからないし、呼びづらかったらしく、ウリンとは一度も言ったことがなかった。
「そうだよ、プリンがいいよ!」
となって、
まあ、いいか
と
プリンに改名した。
そのうち今度は、
「メロンちゃんが、どうたらこうたら〜〜〜」
と話し始め、
メロンちゃんって誰?
そして、
「メロンの箱にプリンが入っている」
と訳わからないこと言うし
やっと、わかった
メロンと言い出した訳。
いつも入っているダンボール箱が
メロンの箱だった
このダンボール箱にあんずが入っていてプリンが怒っていたことがあったので、意味わからなかった。
プリンちゃん、最初は
カリンとあんずの部屋にいれ、ドアを開けておいたけれど、
まったく部屋の外へでてくることもなかった。
猫じゃらしをも怖がり、ネズミのおもちゃにもまったく興味なし
なんだか、子猫らしくないなあ
きっと、新しい環境で緊張していたのね。
そのうち、
まずはカリンが
「ここは俺たちの部屋だぞ」
と言わんばかりに、
部屋の中に置いてあるダンボール箱で過ごすことが多くなり
そのうち、あんずもいっしょにいるようになり、
今は、
茶トラ3匹、相部屋となった。
ケンカすることもなくいっしょに過ごすことができて、よかった
プリン一人ぼっちでいるのは寂しいし
家に入って、一か月くらい経った頃
部屋の外にも出てくるようになった。
だんだんと慣れていくでしょう☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
今は毎晩、猫じゃらしに夢中
爪とぎも買ってあげて
しかも、
毎日、アジをスーパーに買いに行くのは
「もう家の中に猫を入れるのはダメだよ」と言っていたお父さん
すっかり、うちの猫になってしまった。
「里親探しするから」
と言って保護したので、
一応は、モーションを起こした。
ヒメ達の兄弟4匹がお世話になった都賀ねこさんの譲渡会に参加できるか聞いてみたけれど、
今年は譲渡が進まず、自分たちの保護猫でいっぱい
ということで、お断りされてしまった。
よかったのか、悪かったのか
もううちの猫に決定かな
でも、プリン
外にいる時は、ずっと私のひざに座っていたのに
今は、ひざにのせても座っていない
おすわり詐欺
おすわりする子が希望だったのになあ。
2階から飛び降りた前科があるので、
ベランダには出していない
出たそうにしているけれど
1階の猫達ともケンカすることなく、
いずれは、家の中、どこでもいられる猫にしたい
ヒメやケンジたちはすでに8歳
プリンは我が家のニューホープだ!
もう12月も半ばを超えた。
おとなし君の記事を書かなくちゃ!と気になっている.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆
やっと私がウリンと呼びなれた頃、
お父さんが、
どういうわけか、いきなり
「プリン!」
と呼んだ
鎌倉殿をみていないので、ウリンって意味がわからないし、呼びづらかったらしく、ウリンとは一度も言ったことがなかった。
「そうだよ、プリンがいいよ!」
となって、
まあ、いいか
と
プリンに改名した。
そのうち今度は、
「メロンちゃんが、どうたらこうたら〜〜〜」
と話し始め、
メロンちゃんって誰?
そして、
「メロンの箱にプリンが入っている」
と訳わからないこと言うし
やっと、わかった
メロンと言い出した訳。
いつも入っているダンボール箱が
メロンの箱だった
このダンボール箱にあんずが入っていてプリンが怒っていたことがあったので、意味わからなかった。
プリンちゃん、最初は
カリンとあんずの部屋にいれ、ドアを開けておいたけれど、
まったく部屋の外へでてくることもなかった。
猫じゃらしをも怖がり、ネズミのおもちゃにもまったく興味なし
なんだか、子猫らしくないなあ
きっと、新しい環境で緊張していたのね。
そのうち、
まずはカリンが
「ここは俺たちの部屋だぞ」
と言わんばかりに、
部屋の中に置いてあるダンボール箱で過ごすことが多くなり
そのうち、あんずもいっしょにいるようになり、
今は、
茶トラ3匹、相部屋となった。
ケンカすることもなくいっしょに過ごすことができて、よかった
プリン一人ぼっちでいるのは寂しいし
家に入って、一か月くらい経った頃
部屋の外にも出てくるようになった。
だんだんと慣れていくでしょう☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
今は毎晩、猫じゃらしに夢中
爪とぎも買ってあげて
しかも、
毎日、アジをスーパーに買いに行くのは
「もう家の中に猫を入れるのはダメだよ」と言っていたお父さん
すっかり、うちの猫になってしまった。
「里親探しするから」
と言って保護したので、
一応は、モーションを起こした。
ヒメ達の兄弟4匹がお世話になった都賀ねこさんの譲渡会に参加できるか聞いてみたけれど、
今年は譲渡が進まず、自分たちの保護猫でいっぱい
ということで、お断りされてしまった。
よかったのか、悪かったのか
もううちの猫に決定かな
でも、プリン
外にいる時は、ずっと私のひざに座っていたのに
今は、ひざにのせても座っていない
おすわり詐欺
おすわりする子が希望だったのになあ。
2階から飛び降りた前科があるので、
ベランダには出していない
出たそうにしているけれど
1階の猫達ともケンカすることなく、
いずれは、家の中、どこでもいられる猫にしたい
ヒメやケンジたちはすでに8歳
プリンは我が家のニューホープだ!
もう12月も半ばを超えた。
おとなし君の記事を書かなくちゃ!と気になっている.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆
わが家は貧乏猫屋敷なので、
ダンボール箱が大活躍
小さめダンボール箱好きは
ベルちゃん
ミルクも小さめ好き
発泡スチロールの箱まで猫に使われる
ゆうた君にはピッタリ
ホースが入っていたビニールの袋も
ヒメちゃん
唯一のまともな猫ベッドは、シーバデュオのキャンペーンで当選したもの
猫ベッド、いろいろとネットでみているけれど、
一つ買ってもねえ、
お値段高いし、
とずっと思っていたら、
ネットで、古着を利用した猫ベッドをいろいろとみつけた。
物を捨てられない性分なので、利用できるものは有意義に利用したい
ので、
このパジャマの上
多分下のズボンだけはいていたようできれいに残っていたので、猫ベッドに作り替えた
ジャジャ〜ン
思いもよらずにハート型になった
袖の部分に手芸綿などを詰め込むらしいけれど、
手芸綿買わなくても済む方法を考え
肌着やシーツの古いものも思いついたけれど、
それはそれで、他に使い道もあるし
と思って、
あまり使い道のない、通販のダンボール箱の中に無駄に大量に入っていたビニールのプチプチを利用した。
この猫ベッド、ズボンでもできる、ネットではパジャマのズボンで作っていた。
お尻の部分を座るところにして、足の部分をふくらませばいい
誰が一番に座るかなあ
とみていたら、
まずは一番はベル
次は、チロ
なんか二人とも緊張してるねえ
次にヒメが
そして、ヒメちゃん、とうとう私の希望どうりの姿で丸まってくれた
いいじゃん
ゆうた君、ダンボール箱で写すよりやっぱりかわいいねw
ケンジ、つぶしてる
ほぼ、0円で猫ベッドができた
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
今日はとっても寒くて
外を見たら
ギョッとした。
犬のももまでが丸まっていて、鉢犬
今まで、ももは近くに植木鉢を置いてもいたずらしないからいい子だとばかり思っていたら、
やってくれたよ
私の育てたパンジーの鉢だったら、
「キャ〜、ヤメテ〜〜」
ってすっ飛んでいくけれど、
この鉢は、お父さんが大事にしているオモトが植わっている
ももの近くに置くからいけないのよ
その後の鉢の状態
これは、ひどい
それじゃなくても、お父さんとももは相性が悪い
どうなることやら
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
種から育てた私のビオラ、パンジー達はしっかり活躍している
去年は冬何もなくて殺風景だったけれど、
今年は冬もお花を楽しめてうれしい
種から育ててタイヘンだったけれど、
幸せ作りは自分でするものね
ダンボール箱が大活躍
小さめダンボール箱好きは
ベルちゃん
ミルクも小さめ好き
発泡スチロールの箱まで猫に使われる
ゆうた君にはピッタリ
ホースが入っていたビニールの袋も
ヒメちゃん
唯一のまともな猫ベッドは、シーバデュオのキャンペーンで当選したもの
猫ベッド、いろいろとネットでみているけれど、
一つ買ってもねえ、
お値段高いし、
とずっと思っていたら、
ネットで、古着を利用した猫ベッドをいろいろとみつけた。
物を捨てられない性分なので、利用できるものは有意義に利用したい
ので、
このパジャマの上
多分下のズボンだけはいていたようできれいに残っていたので、猫ベッドに作り替えた
ジャジャ〜ン
思いもよらずにハート型になった
袖の部分に手芸綿などを詰め込むらしいけれど、
手芸綿買わなくても済む方法を考え
肌着やシーツの古いものも思いついたけれど、
それはそれで、他に使い道もあるし
と思って、
あまり使い道のない、通販のダンボール箱の中に無駄に大量に入っていたビニールのプチプチを利用した。
この猫ベッド、ズボンでもできる、ネットではパジャマのズボンで作っていた。
お尻の部分を座るところにして、足の部分をふくらませばいい
誰が一番に座るかなあ
とみていたら、
まずは一番はベル
次は、チロ
なんか二人とも緊張してるねえ
次にヒメが
そして、ヒメちゃん、とうとう私の希望どうりの姿で丸まってくれた
いいじゃん
ゆうた君、ダンボール箱で写すよりやっぱりかわいいねw
ケンジ、つぶしてる
ほぼ、0円で猫ベッドができた
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
今日はとっても寒くて
外を見たら
ギョッとした。
犬のももまでが丸まっていて、鉢犬
今まで、ももは近くに植木鉢を置いてもいたずらしないからいい子だとばかり思っていたら、
やってくれたよ
私の育てたパンジーの鉢だったら、
「キャ〜、ヤメテ〜〜」
ってすっ飛んでいくけれど、
この鉢は、お父さんが大事にしているオモトが植わっている
ももの近くに置くからいけないのよ
その後の鉢の状態
これは、ひどい
それじゃなくても、お父さんとももは相性が悪い
どうなることやら
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
種から育てた私のビオラ、パンジー達はしっかり活躍している
去年は冬何もなくて殺風景だったけれど、
今年は冬もお花を楽しめてうれしい
種から育ててタイヘンだったけれど、
幸せ作りは自分でするものね