2022年11月
2022年11月19日
ガーデニング日和の穏やかな日が多いこの頃
バラと違って手のかからない菊がきれいに咲いている
先週の土曜日
最近昼間は姿を見せなかったおとなし君を目にした
なわばりを死守したのかなと思いきや、
うちの敷地内への入り口のコンクリートの上でぐったりと寝そべっている。
死んでいるんじゃないよね
と思うほど、けだるい雰囲気( ̄∠  ̄ )ノ
前を人が通ってもまったく動かず、
1日中、同じ場所にいた。
近寄って
「どうしたの? 大丈夫?」
と話しかけても、無反応
亡き”おなし”が、旅立つ前、
その辺りでやはり同じようにだるそうにして横になっていた
猫小屋の亡きメグママ、いつもは私を避けて逃げてばかりいたのに、
亡くなる直前は、上にあがっていく体力もなく、
私が近づいても、どうしようもないといった感じで床に寝ていた。
なんか同じ雰囲気だなあ
怪我のストレスでだいぶ弱っちゃったのかなあ?
その夜は、食べにきたけれど
いつもは4回も5回もおかわりするのに、
1回、おかわりしただけで、いなくなってしまった。
ハヤッ
食欲もないのかなあ
そして、
次の日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
と姿を見せず、
もう天国に行ってしまったのか
今頃、天国への暗い道をとぼとぼ歩いているんだろうか
この子も捨てられた子かもしれない
家の中で飼われていれば、おとなしくておだやかでいい猫だったはず
天国でエサをたくさんくれたおばさんいたなあ って思ってくれているかな
これから寒くなるから、天国の方が温かいかもしれない
交通事故や虐待だけが、外猫の危険ではなく、こんななわばり争いで命を亡くすこともあるなんて思いもしなかった
ももと散歩に行っても、
チャトラ猫は、うちの2階にいるし、
おとなし君もいなくなっちゃって、
猫を目にすることがなくなった
スリリングな内緒のエサやりだったので、
それもなくなり、私の任務も終わった
少し、肩の荷が下りた感じはするものの、
寂しい
それにしても、
猫の力による縄張り争いと、
プーチンの武力による侵略って、
同じじゃね
プーチンは猫レベルか
と
思っていたら、
木曜日の夜遅く、外で猫が着地するような音がした。
他の猫が来たのかな
と窓は開けずに
そして
翌朝
窓を開けると
なんと
おとなし君がいた
元気そう
快復したのね
すごい生命力
スリリングなエサやりは、続行か
まあ、いいや
たくさん食べて、厳しい猫の世界、たくましく生き抜いてほしいな
昨日一日来なかったので、心配したけれど、
今朝、やってきた
ドライフードだけだと、
「ちょっと違うんだよなあ」
って感じで、半分くらい食べた時にじっと固まってそれ以上食べ進まなくなる。
だから、仕方なくウェットも混ぜる。
ちょっとだけ、ぜいたくなヤツ
背中の傷、まだ赤みが残っているので、アジーをエサに混ぜた
顔も背中も傷だらけ
4回目のおかわりする頃には、ドライを少し残す(*`Д')
ウェットを多めに混ぜて、7回
7回目はさすがに少し残したけれど、満足して去っていった
エサやり、タイヘンだけれど、よかったよなあ
昼間はどこにいるのかと思っていたら、
うちの2階の窓から、おとなし君を見かけた。
じっと見ていると、
ちょうど、最近、引っ越してきたばかりの隣人が車ででかけるところで、
おとなし君を見つけ、
何度も何度も、5回くらいかな、振り返っては見ていた。
見るよねえ、傷だらけのボロボロの猫だもん
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
秋バラが数は少ないけれど、ゆったりと咲いている。
親株は枯れてしまって、挿し木にしておいたレモンというバラが一つだけ咲いている
神様はよくこんなものを作ったなあと思うほど、美しい
猫達 にふりまわされながらも、
バラを育ててよかったと思える日々を過ごしてます☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
バラと違って手のかからない菊がきれいに咲いている
先週の土曜日
最近昼間は姿を見せなかったおとなし君を目にした
なわばりを死守したのかなと思いきや、
うちの敷地内への入り口のコンクリートの上でぐったりと寝そべっている。
死んでいるんじゃないよね
と思うほど、けだるい雰囲気( ̄∠  ̄ )ノ
前を人が通ってもまったく動かず、
1日中、同じ場所にいた。
近寄って
「どうしたの? 大丈夫?」
と話しかけても、無反応
亡き”おなし”が、旅立つ前、
その辺りでやはり同じようにだるそうにして横になっていた
猫小屋の亡きメグママ、いつもは私を避けて逃げてばかりいたのに、
亡くなる直前は、上にあがっていく体力もなく、
私が近づいても、どうしようもないといった感じで床に寝ていた。
なんか同じ雰囲気だなあ
怪我のストレスでだいぶ弱っちゃったのかなあ?
その夜は、食べにきたけれど
いつもは4回も5回もおかわりするのに、
1回、おかわりしただけで、いなくなってしまった。
ハヤッ
食欲もないのかなあ
そして、
次の日曜日
月曜日
火曜日
水曜日
と姿を見せず、
もう天国に行ってしまったのか
今頃、天国への暗い道をとぼとぼ歩いているんだろうか
この子も捨てられた子かもしれない
家の中で飼われていれば、おとなしくておだやかでいい猫だったはず
天国でエサをたくさんくれたおばさんいたなあ って思ってくれているかな
これから寒くなるから、天国の方が温かいかもしれない
交通事故や虐待だけが、外猫の危険ではなく、こんななわばり争いで命を亡くすこともあるなんて思いもしなかった
ももと散歩に行っても、
チャトラ猫は、うちの2階にいるし、
おとなし君もいなくなっちゃって、
猫を目にすることがなくなった
スリリングな内緒のエサやりだったので、
それもなくなり、私の任務も終わった
少し、肩の荷が下りた感じはするものの、
寂しい
それにしても、
猫の力による縄張り争いと、
プーチンの武力による侵略って、
同じじゃね
プーチンは猫レベルか
と
思っていたら、
木曜日の夜遅く、外で猫が着地するような音がした。
他の猫が来たのかな
と窓は開けずに
そして
翌朝
窓を開けると
なんと
おとなし君がいた
元気そう
快復したのね
すごい生命力
スリリングなエサやりは、続行か
まあ、いいや
たくさん食べて、厳しい猫の世界、たくましく生き抜いてほしいな
昨日一日来なかったので、心配したけれど、
今朝、やってきた
ドライフードだけだと、
「ちょっと違うんだよなあ」
って感じで、半分くらい食べた時にじっと固まってそれ以上食べ進まなくなる。
だから、仕方なくウェットも混ぜる。
ちょっとだけ、ぜいたくなヤツ
背中の傷、まだ赤みが残っているので、アジーをエサに混ぜた
顔も背中も傷だらけ
4回目のおかわりする頃には、ドライを少し残す(*`Д')
ウェットを多めに混ぜて、7回
7回目はさすがに少し残したけれど、満足して去っていった
エサやり、タイヘンだけれど、よかったよなあ
昼間はどこにいるのかと思っていたら、
うちの2階の窓から、おとなし君を見かけた。
じっと見ていると、
ちょうど、最近、引っ越してきたばかりの隣人が車ででかけるところで、
おとなし君を見つけ、
何度も何度も、5回くらいかな、振り返っては見ていた。
見るよねえ、傷だらけのボロボロの猫だもん
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
秋バラが数は少ないけれど、ゆったりと咲いている。
親株は枯れてしまって、挿し木にしておいたレモンというバラが一つだけ咲いている
神様はよくこんなものを作ったなあと思うほど、美しい
猫達 にふりまわされながらも、
バラを育ててよかったと思える日々を過ごしてます☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
2022年11月05日
私の目の前に、猫は現れて欲しくないんだけれど、
秋空の下、庭の前で、チャトラ猫がニャアニャア泣いていた
どこの子?
亡きチャトランの実家で、チャトラ猫を飼い始めたと聞いていた
息子さん家族が同居し、
今度の猫にはチャトランと違って避妊手術もして完全室内飼いしてくれているけれど、
その猫が脱走しちゃったのかなあ
でも、次に見た瞬間、いなかったのでそのままになった。
そして、2,3日して、また現れた
だけど、
最近、猫拒否症を患っているお父さんに追い払われ、
エサはあげちゃダメだよ と。
私にそんなこと言ってもねえ
次に現れた時、
お父さんはいなかったし、
お腹を空かせているようだったので、
ドライフードをあげると、パクついた
きれいな子で、この子なら里親探しもできるかなあ
キャリーケージを持ってきて、
捕まえて、いれると、
気が狂ったようにパニックになってケージ欠けちゃうし、仕方ない、だしてあげた。
そして、その翌日、
ももの散歩に行くと、
その子、おとなし君がエサをもらっていた家の前の畑にいた。
50m以上離れていたけれど、寄ってくることもなく、
顔つきで、
「このおうちでエサをもらえるから大丈夫!」
と言っているようで、ちょっと安心していた
ところが、
再び現れた時
いつからあるのかわからない、おとなし君のこぼしたエサを必死で食べてお腹が空いているようだった。
また、エサをあげると、必死でぱくついた
エサもらえてなかったんだあ
これはなんとかしないと
メスらしいし、赤ちゃんを連れてくるようになったらタイヘン
お父さんは拒否っているけれど、
白猫事件の時のように、後で後悔したくない(TДT)
誰かに相談しようかとも思ったけれど、
結局は一人でやるしかないと思った
来るたびに、猫小屋に誘導しようとしたけれど、
警戒して入らない
エサをあげていると、毎日来るようになり、
「あの子また来てるねえ」
というお父さんに
「里親探ししようと思うんだけれど」
と意を決していうと、
ちょうど、機嫌のいい時だったのか、すんなり、受け入れてくれた。
よかったあ
まずは第一関門突破した気分だった。
あとは、なるべく早く行動に移すしかない
この子、とっても人懐こい。捕まえる前日、私のヒザの上で
心配なのは、
猫エイズ、猫白血病のキャリアかどうか
妊娠しているかどうか
すっごくたくさん食べるので、もしかしたら妊娠しているかもしれない。
早い方がいいと思って、
今度は暴れないように洗濯ネットにいれて、ケージにいれた。
思ったより、スムーズに
お父さんの運転で動物病院へ。
病院では、カルテを作るのに、名前が必要なので、
とりあえず、
ウリン
と命名。
「鎌倉殿」、観ている方にはわかるはず
和田義盛、切なかったなあ
病院の待合室で、検査の結果を待っている間、ドキドキだった。
病気持ちだと、里親探しも難しくなる
家で飼うにしても、ココの時のように、他の子と別にして飼わなければならない。
待合室で、よくガタガタ震えているワンちゃんがいるけれど、
私も、手が震えたヽ(TдT)ノ
結果は、
陰性
妊娠していなかった
ホントに、ホッとした。
頭から血が肩まで下りたよう
今までになかったような安堵感に包まれた
これで、第二関門を突破した。
だけど、物事、そんなに簡単に進むものではないらしい
カリンとあんずの部屋にまずは居てもらおうと思って、部屋にいれ、
掃除をしようと、
網戸をあけた瞬間、
2階から、飛び降りてしまった
アッという間のことで、
まさか2階から飛び降りるとは思わなかった。
敷石の上に着地したので、怪我しなかっただろうか?
今年は、網戸を開けて脱走されるの2回目
外は、オス猫がウロウロしているようだし、
せっかくきれいな体なのに、
襲われちゃったら困る
早く捕まえないと
でも、その日は、現れなかった。
翌日、やってきた
だいぶ、警戒モード
大好きな焼いた小アジを口にくわえて、
そこでは食べずに
サザエさんの野良猫みたく逃げようとしたところを、
地面に膝をつき必死で捕まえた
準備しておいた洗濯ネットにいれ、家の中へ
もう逃げられないよ!
この日は、夜、バスタブにつかって、
ホントによかったあ
ふ〜〜〜〜
って感じ(⌒-⌒)
次の関門は、里親探しだ
ウリンちゃん、小アジが大好きで、すっごい勢いでパクつく
1日に小アジ7匹、その他にもドライフードを食べ、すごい食欲
妊娠初期はエコーでわからないこともあるらしい
大丈夫かなあ
ウリンちゃん、膝の上にのせると、ずっと安心しきったように座り続ける。
いつまでも
きっと、元飼い主が、膝の上にのせていたんだろうなあ。
小さかったらもっと可愛かっただろうに
なんで、捨てちゃったんだろう
そんなこと、人間のすることか(#`皿´) ムキーーーー!
こんなかわいい子を辛い目に合わせるなんて、許せない
もう天国へ旅立って12年になるマリアがずっと膝に座っている子だった。
今、いる子たちは、
この家に来た時は、すでに私のヒザは他の子でうまっていたので、
私のヒザに座ろうとする子はいない
ひざに座らせても、イヤがって逃げてしまう。
ゆうたは、時々やってくるけれど、
人の顔かんだり落ち着いて座っていない。
こんなじっと膝に座る猫欲しかったんだよねえ
里親探し、やめようかなあ
なんて思ったりして、
でもそれには、またいくつかの関門があるし、
里子に出すのが一番いいってわかっているけれど
とにかく保護できただけでも、よかった
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
一方、おとなし君、夜やってくるけれど、
来るたびに、新しい傷を作っている
かわいそうに(/TДT)/
この子こそ、保護してあげたいけれど
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ミルクはいまだに、毎日、カツオの刺身
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
腰が痛くなって、今までも腰が痛くなったことはあったけれど、
今回は今までで一番痛い
やっと立って、しゃがめない
猫のエサを床におけない
鎮痛剤を飲んで、動いているけれど、
こんな時にウリンの保護は、タイヘンだった□■*:;;;:*□■*:;;;:*■
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
7月の末に種蒔きをしたパンジー、ビオラ達が
10月の末から咲き始めている。
この子たちも、寄せ植え、地植えにしてあげなければならないし
腰痛くなっているヒマないんだけれどなあ
秋空の下、庭の前で、チャトラ猫がニャアニャア泣いていた
どこの子?
亡きチャトランの実家で、チャトラ猫を飼い始めたと聞いていた
息子さん家族が同居し、
今度の猫にはチャトランと違って避妊手術もして完全室内飼いしてくれているけれど、
その猫が脱走しちゃったのかなあ
でも、次に見た瞬間、いなかったのでそのままになった。
そして、2,3日して、また現れた
だけど、
最近、猫拒否症を患っているお父さんに追い払われ、
エサはあげちゃダメだよ と。
私にそんなこと言ってもねえ
次に現れた時、
お父さんはいなかったし、
お腹を空かせているようだったので、
ドライフードをあげると、パクついた
きれいな子で、この子なら里親探しもできるかなあ
キャリーケージを持ってきて、
捕まえて、いれると、
気が狂ったようにパニックになってケージ欠けちゃうし、仕方ない、だしてあげた。
そして、その翌日、
ももの散歩に行くと、
その子、おとなし君がエサをもらっていた家の前の畑にいた。
50m以上離れていたけれど、寄ってくることもなく、
顔つきで、
「このおうちでエサをもらえるから大丈夫!」
と言っているようで、ちょっと安心していた
ところが、
再び現れた時
いつからあるのかわからない、おとなし君のこぼしたエサを必死で食べてお腹が空いているようだった。
また、エサをあげると、必死でぱくついた
エサもらえてなかったんだあ
これはなんとかしないと
メスらしいし、赤ちゃんを連れてくるようになったらタイヘン
お父さんは拒否っているけれど、
白猫事件の時のように、後で後悔したくない(TДT)
誰かに相談しようかとも思ったけれど、
結局は一人でやるしかないと思った
来るたびに、猫小屋に誘導しようとしたけれど、
警戒して入らない
エサをあげていると、毎日来るようになり、
「あの子また来てるねえ」
というお父さんに
「里親探ししようと思うんだけれど」
と意を決していうと、
ちょうど、機嫌のいい時だったのか、すんなり、受け入れてくれた。
よかったあ
まずは第一関門突破した気分だった。
あとは、なるべく早く行動に移すしかない
この子、とっても人懐こい。捕まえる前日、私のヒザの上で
心配なのは、
猫エイズ、猫白血病のキャリアかどうか
妊娠しているかどうか
すっごくたくさん食べるので、もしかしたら妊娠しているかもしれない。
早い方がいいと思って、
今度は暴れないように洗濯ネットにいれて、ケージにいれた。
思ったより、スムーズに
お父さんの運転で動物病院へ。
病院では、カルテを作るのに、名前が必要なので、
とりあえず、
ウリン
と命名。
「鎌倉殿」、観ている方にはわかるはず
和田義盛、切なかったなあ
病院の待合室で、検査の結果を待っている間、ドキドキだった。
病気持ちだと、里親探しも難しくなる
家で飼うにしても、ココの時のように、他の子と別にして飼わなければならない。
待合室で、よくガタガタ震えているワンちゃんがいるけれど、
私も、手が震えたヽ(TдT)ノ
結果は、
陰性
妊娠していなかった
ホントに、ホッとした。
頭から血が肩まで下りたよう
今までになかったような安堵感に包まれた
これで、第二関門を突破した。
だけど、物事、そんなに簡単に進むものではないらしい
カリンとあんずの部屋にまずは居てもらおうと思って、部屋にいれ、
掃除をしようと、
網戸をあけた瞬間、
2階から、飛び降りてしまった
アッという間のことで、
まさか2階から飛び降りるとは思わなかった。
敷石の上に着地したので、怪我しなかっただろうか?
今年は、網戸を開けて脱走されるの2回目
外は、オス猫がウロウロしているようだし、
せっかくきれいな体なのに、
襲われちゃったら困る
早く捕まえないと
でも、その日は、現れなかった。
翌日、やってきた
だいぶ、警戒モード
大好きな焼いた小アジを口にくわえて、
そこでは食べずに
サザエさんの野良猫みたく逃げようとしたところを、
地面に膝をつき必死で捕まえた
準備しておいた洗濯ネットにいれ、家の中へ
もう逃げられないよ!
この日は、夜、バスタブにつかって、
ホントによかったあ
ふ〜〜〜〜
って感じ(⌒-⌒)
次の関門は、里親探しだ
ウリンちゃん、小アジが大好きで、すっごい勢いでパクつく
1日に小アジ7匹、その他にもドライフードを食べ、すごい食欲
妊娠初期はエコーでわからないこともあるらしい
大丈夫かなあ
ウリンちゃん、膝の上にのせると、ずっと安心しきったように座り続ける。
いつまでも
きっと、元飼い主が、膝の上にのせていたんだろうなあ。
小さかったらもっと可愛かっただろうに
なんで、捨てちゃったんだろう
そんなこと、人間のすることか(#`皿´) ムキーーーー!
こんなかわいい子を辛い目に合わせるなんて、許せない
もう天国へ旅立って12年になるマリアがずっと膝に座っている子だった。
今、いる子たちは、
この家に来た時は、すでに私のヒザは他の子でうまっていたので、
私のヒザに座ろうとする子はいない
ひざに座らせても、イヤがって逃げてしまう。
ゆうたは、時々やってくるけれど、
人の顔かんだり落ち着いて座っていない。
こんなじっと膝に座る猫欲しかったんだよねえ
里親探し、やめようかなあ
なんて思ったりして、
でもそれには、またいくつかの関門があるし、
里子に出すのが一番いいってわかっているけれど
とにかく保護できただけでも、よかった
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
一方、おとなし君、夜やってくるけれど、
来るたびに、新しい傷を作っている
かわいそうに(/TДT)/
この子こそ、保護してあげたいけれど
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ミルクはいまだに、毎日、カツオの刺身
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
腰が痛くなって、今までも腰が痛くなったことはあったけれど、
今回は今までで一番痛い
やっと立って、しゃがめない
猫のエサを床におけない
鎮痛剤を飲んで、動いているけれど、
こんな時にウリンの保護は、タイヘンだった□■*:;;;:*□■*:;;;:*■
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
7月の末に種蒔きをしたパンジー、ビオラ達が
10月の末から咲き始めている。
この子たちも、寄せ植え、地植えにしてあげなければならないし
腰痛くなっているヒマないんだけれどなあ
2022年11月02日
もう11月になってしまって、
いろいろとありました〜〜
猫が集まってきちゃうからエサをあげてはダメと言われているけれど、
内緒でエサをあげているおとなし君
一度あごの下に傷があって、治ったなあと思っていたら、
またあごの下に傷。
それがまた治ってきたと思ったら
今度は背中に傷があった
どうしてこんな傷できるんだろう
そして、
夜エサを食べているおとなし君の顔を改めてみたら、
顔にも傷があった
買い置きしてある抗生物質アジーをエサに混ぜてあげると、
翌日にはよくなったように見えた。
よかったあと思っていると、翌日は来なかった。
どうしたのかなあ
そして
次の日やってきたおとなし君をみてビックリ
顔が赤くただれている
急いでまたエサにアジーを多めに混ぜてあげた
次の日
来るかなあ
あのまま逝っちゃうのかなあ
と思っていると、
ビックリ(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
アジーの効果はすごい
肌の赤みがすっかりなくなっていた
よかった、抗生物質買い置きしておいて(´∀`*)
おとなし君、以前は昼間もうろうろしていたけれど、
この頃は昼間みかけることはなく、
暗くなるとやってくる
猫の世界にもいろいろとあって、
なわばりが変わったのかなあ
と思っていると、
おとなし君が食べ終わり帰っていったあと
残っていたエサを食べたらしく
「うまかったあ」
って舌なめずりしている見たことのない猫
ゆうたみたいな顔の大きいトラ猫がいた。
初めてみる猫だった
あんな猫いるんだあ
おとなし君が食べ終わった後はすぐに片づけないと
猫が集まってくるのは避けねばならぬ━─━─━─━─━─
翌夜、
やってきたおとなし君
いつものごとく、5回くらいおかわりし、やっと満腹に近くなった時
おとなし君の目が一点に固まった
昨夜の猫が来ていた
その後しばらくすると、
すごいうなり声
車の下で
2匹が戦闘態勢だった。
必死に棒で追い払った
あの傷はこの猫と戦ってなった傷だったんだろうか
ここはおとなし君のなわばりだよ
おとなし君、ウンともスンとも、ワンともニャンとも泣かない子
窓をあけてみないと来ていることがわからないけれど
もうエサを置いておくことはできない
他の猫に食べられちゃうからね
その後はその猫、今のところ、やってくることはなくなった。
猫の世界も世界情勢と同じく厳しい世界なんだろうか
暑かったり寒かったり気温の差が大きい毎日
秋のバラが咲いています
本当はもっと咲いてほしいんだけどなあ
こんなもんかなあ
なかなか満足に咲いてくれなかったナエマが
透き通るようなピンクで咲いた
80点くらい
ほんとうはもっと花数多く咲いてほしい
赤とんぼとコラボ
香りをお届けすることができなくて残念
鈍感な私の鼻でも感じるすごいいい香り☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
いろいろとありました〜〜
猫が集まってきちゃうからエサをあげてはダメと言われているけれど、
内緒でエサをあげているおとなし君
一度あごの下に傷があって、治ったなあと思っていたら、
またあごの下に傷。
それがまた治ってきたと思ったら
今度は背中に傷があった
どうしてこんな傷できるんだろう
そして、
夜エサを食べているおとなし君の顔を改めてみたら、
顔にも傷があった
買い置きしてある抗生物質アジーをエサに混ぜてあげると、
翌日にはよくなったように見えた。
よかったあと思っていると、翌日は来なかった。
どうしたのかなあ
そして
次の日やってきたおとなし君をみてビックリ
顔が赤くただれている
急いでまたエサにアジーを多めに混ぜてあげた
次の日
来るかなあ
あのまま逝っちゃうのかなあ
と思っていると、
ビックリ(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
アジーの効果はすごい
肌の赤みがすっかりなくなっていた
よかった、抗生物質買い置きしておいて(´∀`*)
おとなし君、以前は昼間もうろうろしていたけれど、
この頃は昼間みかけることはなく、
暗くなるとやってくる
猫の世界にもいろいろとあって、
なわばりが変わったのかなあ
と思っていると、
おとなし君が食べ終わり帰っていったあと
残っていたエサを食べたらしく
「うまかったあ」
って舌なめずりしている見たことのない猫
ゆうたみたいな顔の大きいトラ猫がいた。
初めてみる猫だった
あんな猫いるんだあ
おとなし君が食べ終わった後はすぐに片づけないと
猫が集まってくるのは避けねばならぬ━─━─━─━─━─
翌夜、
やってきたおとなし君
いつものごとく、5回くらいおかわりし、やっと満腹に近くなった時
おとなし君の目が一点に固まった
昨夜の猫が来ていた
その後しばらくすると、
すごいうなり声
車の下で
2匹が戦闘態勢だった。
必死に棒で追い払った
あの傷はこの猫と戦ってなった傷だったんだろうか
ここはおとなし君のなわばりだよ
おとなし君、ウンともスンとも、ワンともニャンとも泣かない子
窓をあけてみないと来ていることがわからないけれど
もうエサを置いておくことはできない
他の猫に食べられちゃうからね
その後はその猫、今のところ、やってくることはなくなった。
猫の世界も世界情勢と同じく厳しい世界なんだろうか
暑かったり寒かったり気温の差が大きい毎日
秋のバラが咲いています
本当はもっと咲いてほしいんだけどなあ
こんなもんかなあ
なかなか満足に咲いてくれなかったナエマが
透き通るようなピンクで咲いた
80点くらい
ほんとうはもっと花数多く咲いてほしい
赤とんぼとコラボ
香りをお届けすることができなくて残念
鈍感な私の鼻でも感じるすごいいい香り☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;