2020年08月

2020年08月20日

毎日、暑い

家の中、猫達の体毛があちこち落ちていて、
特に、ユウタの黒っぽい毛の塊が目立つので、
ユウタの床屋さん

抜けるべき毛を遠慮なく刈りとるフーリーでユウタのブラッシングを開始すると、

チロとメグが、

僕もやって!

と飛んできた!

いいよ、やってあげるよ(′∀`)

20200808_033628266_megutiroyutaiOS


どんどん抜け、綿菓子のように増えていく。

20200808_034213307blasing_iOS


20200808_034349407_yutaiOS


今回は、黒と白と薄茶の幸せ色の雲ができあがり.。o○.。o○.。o○.。o○

20200808_034512135_tokoyaiOS



この後も、まだまだユウタのブラッシングをしていたら、

ちょっとやりすぎ?

地肌が見えた!

20200808_042350183_yutaiOS



そのあと、ちょっとした一大事が。。

ユウタを抱っこしたお父さんの腕がたちまち赤くなり、ポツポツできて、かゆみも。。

え?

もう20年以上こんだけの猫を飼ってきて、

今更、猫アレルギーって(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

たしかに、よくくしゃみをする人だなあ

とは思っていた。

なんかのアレルギーかもね、とは思っていたけれど。

いまさらね、どうしようもないけれど。。


孫達が猫アレルギーで、うちに来るとよく目が痒いといいだす。

以前、猫アレルギーについて調べてみたところ、

猫のフケのようなものが落ちてそれに反応するとか書いてあった。

猫のフケ?

猫のフケなんてみたことない

と思っていたら、

ユウタに以前フケを発見。

これなんだあ、アレルギーの素


今回、ブラッシングをして、覆っていた体毛がなくなり、目にはあまり見えないけれど、フケが表面に現れたのかも。

そのアレルギーの素にもろに皮膚が反応してしまったのかもしれない。


孫達が来るときは、きれいに雑巾がけをするようにしているので、あまり症状はでなくなったけれど、

まさかの猫と何年も同居している人が発症するなんてビックリ。


その後は自然と快復、発症はしていない。


なんといっても、我が家は、猫第一だから。。

そういうこと((=゜エ゜=))



    このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク
我が家の住猫達
マリア
maria
我が家で生まれたマリア
「マリア!」と呼ぶと「ニャ!」となくかわいい最愛の猫だった。
2010年6月2日15歳で永眠
最愛の猫マリアの死

アラン
20 003
平成13年11月捨てられて犬に追われて木に逃げ登っていた所を拾われてきた。おとなしくて人懐こいアラン  2016年2月18日永眠
ミント
minto
引越で飼えなくなった人から生後6カ月位の時に我が家の住猫となる かつては脱走の女王だった 今は頑固な便秘が悩み
ミケ
mike
私の会社の周りで捨てられて大騒ぎをして泣いているところを保護。 しっぽがぐるっと1周していて中にひも状のものがはいってしまうと大パニックとなる。 かつてはやんちゃ娘だったが、今はメグを恐れる

カリン
karin
茶トラ3兄弟のうちの男の子。唯一の欠点はスプレーしまくりにもかかわらず尿結石になりやすい 3泊4日の脱走経験あり

ユズ
yuzu
茶トラ3兄弟の女の子。 人懐こくてポリポリより缶詰が好き 

あんず
anzu
茶トラ3兄弟の女の子。  怖がりさんでなでようとするといやがる  おとなしい女の子  人懐こくないところがまたかわいい

ソックス
sokkusu
野良猫出身なのに自由奔放な寝相が最高にかわいい。怪我をして治療のため家の中にいれた猫

メグ
megu
メグも野良猫出身 怪我をして治療のため室内へ。人懐こさは天下逸品。デブ猫になってしまった

すみれ
sumire
なかなか太らないやせっぽち
室内猫にしても全くなつかない。でもそれがまたかわいい。人見知りは天下一品
2012年1月10日永眠

チロとつばさ
sumire
チロはわんぱく坊主。つばさはおとなしい。チロはたぬき顔、つばさはきつね顔が見分け方のポイント


私
好きな物 猫 ガーデニング 温泉 おいしい物を食べること
猫と犬に振り回される毎日です
我が家の住犬達
リリー
maria
子犬の時、箱に入れて捨てられているところを保護。高齢の15歳。左目が白内障だけど食欲は止まらない

ノン
maria
勤め先の周りをうろついているところを保護。私が退職した翌朝2013.2.16永眠

はな
maria
子犬の時、小雨の降る朝、庭のノンのそばにいた。車と雨が大嫌い。ジャンプ力がすごかったけど、今はすでに9歳。

ぷー
maria
家の前の畑の中を走り回っているところを保護。体毛が伸び放題だった。今は両目白内障、心臓の薬を飲み続けている。

もも
maria
子犬2匹を連れて放浪中、動物愛護センターに捕獲されたのを引き出す。とっても臆病。放浪していたので散歩に行きたくてしかたがない


Archives
お勧めブログリンク
公園猫を見守る会 佐倉でTNR活動をしているmaysooさんのブログ

スウェーデン人たちに学ぶもの ある点描  猫達のこと素敵に表現されています。

尿路結石の猫と暮らす♪猫屋敷のシンプルライフ

教えてキャットフード
Categories
  • ライブドアブログ