2019年03月
2019年03月27日
猫小屋のメグママ、
以前から、唾液が多いのはわかっていたし、
時々、よだれをたらしているのは、わかっていたけれど、
今回は、
よだれの先にキャットフードが一粒、
こんな感じ
わかりづらいかもしれないから、〇をつけたよ!
風で振り子のように、揺れてる
拭き取ってあげたいところだけれど、
メグママはまったくなつかない子なので、
きっと私がよだれを拭き取ろうと近づくと、
メグママは逃げる!!
すると、おそらく、
よだれと一粒が、どこかへすっ飛ぶでしょう。
それは、まったく見たくなかったので、
そおっと、退散してきた。
見てない時にいつかはすっ飛ぶのは仕方ないことなので、そのまま…
これはO型のおう揚さかな? イヤ、いいかげんさ?
ふくよかなスージーと
以前から、唾液が多いのはわかっていたし、
時々、よだれをたらしているのは、わかっていたけれど、
今回は、
よだれの先にキャットフードが一粒、
こんな感じ
わかりづらいかもしれないから、〇をつけたよ!
風で振り子のように、揺れてる
拭き取ってあげたいところだけれど、
メグママはまったくなつかない子なので、
きっと私がよだれを拭き取ろうと近づくと、
メグママは逃げる!!
すると、おそらく、
よだれと一粒が、どこかへすっ飛ぶでしょう。
それは、まったく見たくなかったので、
そおっと、退散してきた。
見てない時にいつかはすっ飛ぶのは仕方ないことなので、そのまま…
これはO型のおう揚さかな? イヤ、いいかげんさ?
ふくよかなスージーと
2019年03月22日
先月、病院で浣腸をしてもらって、その後は家で順調だったのに、
ユズがまた、でない。
1日おきのペースだったけれど、
4日でない。
また病院に連れて行くのもイヤだし、
自宅でかんちょうをした。
けっこう、思い切らないとできないよ。
憂鬱に思いながら、実行。
最初は、やっぱり家じゃでないかなあと思ってみていた。
無理かなあ。
明日は病院いけないし、とか思っていたら、
ユズちゃん、
思いっきりいきんで、
ポトン と音をたてて、
出口付近にとどまっていた硬い便の固まりを廃棄
その ボトン と言う音が耳に残って、なんとも快音
なんでこんなことで
こんなに喜ばなくちゃならないの?
他に喜ぶことないの?
と思うくらい、
ホント、うれしかった
もうね、あんまり、ビッグなイベントごともない歳だし、
超頑固な便秘猫を飼っていなければ、
味わえない喜びだよ。
貴重だ!
憂鬱が飛び去って、平和にもどった。
いつまた憂鬱がやってくるかわからないけれど。。
まずはスッキリ
ユズがまた、でない。
1日おきのペースだったけれど、
4日でない。
また病院に連れて行くのもイヤだし、
自宅でかんちょうをした。
けっこう、思い切らないとできないよ。
憂鬱に思いながら、実行。
最初は、やっぱり家じゃでないかなあと思ってみていた。
無理かなあ。
明日は病院いけないし、とか思っていたら、
ユズちゃん、
思いっきりいきんで、
ポトン と音をたてて、
出口付近にとどまっていた硬い便の固まりを廃棄
その ボトン と言う音が耳に残って、なんとも快音
なんでこんなことで
こんなに喜ばなくちゃならないの?
他に喜ぶことないの?
と思うくらい、
ホント、うれしかった
もうね、あんまり、ビッグなイベントごともない歳だし、
超頑固な便秘猫を飼っていなければ、
味わえない喜びだよ。
貴重だ!
憂鬱が飛び去って、平和にもどった。
いつまた憂鬱がやってくるかわからないけれど。。
まずはスッキリ
2019年03月04日
最近、少し耳が遠くなったかなあ
足が弱くなったかなあ
って思うようになったハナちゃん
ハナは一体何歳なんだろう?
1週間位考えていた
子犬が庭のノンの犬小屋の所で、ヒーヒー泣いているのを発見したので、
ノンが家に来た平成13年12月以降のことになる。
そして、隣人が
「子犬を欲しがっている人がいるんだけれど」
と言って、
ハナはどうかなとやってきた。
その時は、もうハナに”情が移っているから”と手放せなかった。
だから、
隣人が引っ越す前のこと。
そして、
息子の元カノが、子犬のハナをとてもかわいがっていたことも想い出した。
ハナはジャンプ力がすごくて、小さいころはディスクドッグにしようと、フリスビーでよく練習をした。
まずは家の廊下で、そして、今は息子の家が建つ前の隣の空き地でも練習をしたっけなあ。
諸々を考えると、平成14年から平成15年8月の間と目星がついた。
そこから先がわからなかった。
でも、平成15年はない。もう息子の家を建てる話が進んでいたから。
そして、
「そうだ!」
と想い出して、決定的になったのは、
動物病院でハナのフィラリアの薬をもらおうとした時のこと。
先生が、
「まだ子犬で体重が変わるから、2,3か月分づつにしましょう」
と、ノンやリリーは1年分フィラリアの薬をもらっていたけれど、ハナは1年分もらえなかったことを想い出した。
やっぱり平成15年のフィラリアの薬をもらう時期、4,5月頃は諸事情を考えるとありえないので、
平成14年のフィラリアの薬をもらう時期、4,5月頃には家にいたことになる。
そして、平成14年は私が会社を変わった年でもあって、
新しい会社になってから、ハナが来たのを覚えているから、3月以降となる。
だから、平成14年の3月から4月頃の間に我が家においていかれたと断定。
そう考えると、
ハナは今17歳!
思っていた以上に、歳をとっていることに驚いた
今まで歳を感じさせないほど元気だったよね。
まだまだ、元気だよ!
と言われそうだけど。
おかげで、いろいろなことを想い出したよ。
想い出すことたくさんあるほど、生きてきたんだよなあ。
きっとこれからも想い出すことたくさんできるだろうなあ。