2011年05月
2011年05月31日
すみれとメグは仲良しだ
おとといくらいから、すみれの食欲がない
すみれは クークー 音を発している時がある
それが、時にとても大きな声になる
呼吸がおかしいのかなとか、
やせっぽちなのもどこか悪いからかなあ
とかいつも思っているから
食欲がないと、とても心配になる
家にいれてから、もう1年以上経つのに、
私に威嚇してくるし
医者にも連れていけないかな
治療は無理かな
とか、心配ばかり
でも強制給餌は、すんなりと食べてくれるのだ
a/d缶に、メグの余っている抗生物質の薬を半分にしてくずしてまぜたり、
プロポリスを混ぜたりして、 口に入れると、いくらでも食べてくれる
メグが、すみれの上に乗って、すみれが逃げないようにしてくれたり
(というか、たまたま、上に乗っていたのだけど、)
すみれの口の周りの、a/d缶をぺろぺろなめたり、
メグが協力してくれる
こういうのって、癒されるんだよねえ
いろいろエサ代とか治療費とかかかるけれど、
毎日、猫に癒されているから、その分仕方ないなあとつくづく思う
でも、すみれ
多分、チロとつばさと初めて、対面して
そのストレスで食欲が落ちているような気がする
しばらく、チロとつばさに接しないようにすれば
よくなるかなあ
チロもつばさも すみれに見とれていたんだけどなあ
2011年05月25日
2011年05月19日
昨日はひさびさにうれしいことがあった。
ユウが4月10日に亡くなった後、どうしても気になるユウそっくりの2匹の猫達
ユウユウとユウにそっくりだ。
ユウユウとユウも小さい頃、2匹でよく遊んでいた。
だが、オス同士の2匹
ユウユウがユウを威嚇して、我が家にエサを食べに来れなくなってしまった。
その場面が、目に焼き付いて頭から離れない。
そして、ユウが再び現れた時は、体調を壊していた
この白猫2匹はそうなってもらいたくない。
ユウが亡くなった後、2日後には、夜2匹で家の中でお泊りをした。
朝になると、すっとんで、外へ行く。
100m位先の畑の中で、2匹でじゃれて遊んでいた。
やっぱり外がいいんだよね
と思ってはいけない。
外は、何がおこるかわからない。
ユウのような目にはあわせたくない。
2泊した後、もう外にはださないことにした。
会社から帰ってくると、外にでたくて、窓の所で泣いている。
だが、まだ、おとなしい方だと思う。
ソックスは1週間位、昼も夜も泣き続けたし、メグは、もっと何ヶ月間もわめいていた。
そして、1ケ月が過ぎた。 大分、家の中には慣れた。
他の猫達と、隔離していたが、猫エイズと猫白血病の検査に病院へ連れて行った。
ウィルス検査は家の中に入れてから、1ケ月を過ぎてからと決めている。
もう、ドキドキだ。 気持ち悪くなるくらい…
もし、キャリアだったら、このままずっと隔離する生活になってしまう。
そして、陰性!!!!!!!!!!
やったぁ
本当によかった!
ひさびさのいいことだ
何もない人生だものなあ
あとは、少しずつ、先住猫達に慣らしていかなくては…
それも、たいへんなんだけど…
それにしても、この2匹
そっくりで、見分けるのがむずかしい
首輪をつけていても、すぐとれてしまって、どっち? とまた顔をじっとみる
小顔の方が、つばさ
人懐っこい方が、チロだ
そして、大きい声では言えないが
我が家の住猫が11匹になった
がんばらなくては
ユウが4月10日に亡くなった後、どうしても気になるユウそっくりの2匹の猫達
ユウユウとユウにそっくりだ。
ユウユウとユウも小さい頃、2匹でよく遊んでいた。
だが、オス同士の2匹
ユウユウがユウを威嚇して、我が家にエサを食べに来れなくなってしまった。
その場面が、目に焼き付いて頭から離れない。
そして、ユウが再び現れた時は、体調を壊していた
この白猫2匹はそうなってもらいたくない。
ユウが亡くなった後、2日後には、夜2匹で家の中でお泊りをした。
朝になると、すっとんで、外へ行く。
100m位先の畑の中で、2匹でじゃれて遊んでいた。
やっぱり外がいいんだよね
と思ってはいけない。
外は、何がおこるかわからない。
ユウのような目にはあわせたくない。
2泊した後、もう外にはださないことにした。
会社から帰ってくると、外にでたくて、窓の所で泣いている。
だが、まだ、おとなしい方だと思う。
ソックスは1週間位、昼も夜も泣き続けたし、メグは、もっと何ヶ月間もわめいていた。
そして、1ケ月が過ぎた。 大分、家の中には慣れた。
他の猫達と、隔離していたが、猫エイズと猫白血病の検査に病院へ連れて行った。
ウィルス検査は家の中に入れてから、1ケ月を過ぎてからと決めている。
もう、ドキドキだ。 気持ち悪くなるくらい…
もし、キャリアだったら、このままずっと隔離する生活になってしまう。
そして、陰性!!!!!!!!!!
やったぁ
本当によかった!
ひさびさのいいことだ
何もない人生だものなあ
あとは、少しずつ、先住猫達に慣らしていかなくては…
それも、たいへんなんだけど…
それにしても、この2匹
そっくりで、見分けるのがむずかしい
首輪をつけていても、すぐとれてしまって、どっち? とまた顔をじっとみる
小顔の方が、つばさ
人懐っこい方が、チロだ
そして、大きい声では言えないが
我が家の住猫が11匹になった
がんばらなくては
2011年05月09日
尿結石の療法食を食べないカリン
他の猫達はみんな食べるのに
肝心のカリンが食べてくれない
だから、
カリンがスプレーをしておしっこが出ているのを見るとホッとする
スプレーなんてして欲しくないのに…
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2011年05月07日
今日はミントのはげたお腹をみてもらおうと
動物病院へ行った
これ以上はげたら、困るからね
先生はミントのお腹を触りながら、
「避妊手術をしたのはいつですか?」
「平成14年か15年頃です」と答えた
手術の後が、多分気になってなめているのではないかということらしい
かといって、手術の跡をどうすることもできない。
まあ、全身がはげてしまうというわけでもなさそうなので、少し安心した。
ストレスというわけでもなさそう…
抗生物質とステロイドの内服薬をもらってきた。
すぐに、毛がはえるわけでもないし、
ゆっくりと気長にいくしかないねぇ
帰ってきて、どうやって、薬をのまそうか
ミントは何もしないのに、私から逃げ回る
何かを察知しているよう…
メグは簡単になんでも薬を飲んでくれるから助かるんだけど
ミントは口の中に突っ込むのは無理そう
そんなに逃げなくてもいいのに
缶詰に混ぜて、まんまとひっかかって、無事に食べてくれた
これから毎日薬を飲ませるのは、大変だなあ
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2011年05月04日
2011年05月02日
マリア
元気にしているかい?
ユウとは会えたかねぇ
やさしくしてあげてね
ユウがそちらに行ったのが4月10日
まだ、一か月経っていないんだね
ずいぶん時が過ぎたような気がするけど…
こちらはいろんなことが起きているから…
マリアのお水
すみれがいつも飲んじゃっているけど
許してあげてね
マリアはうちで生まれたけれど、
マリアもすみれのように半年位野良猫だったら、
きっとすみれのように懐かない猫になっていただろうなあ
っていつも思うよ
マリアは他の人には懐かなかったものね
ちょっと疲れ気味だけど、がんばるね
すみれの好きな出窓で
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