2019年01月27日
猫の口内炎はホントやっかい
口内炎もちのソックスが
たくさん食べればホッとし、
食べないと落ち込み、
ソックスの食欲に一喜一憂する日々。
アランも口内炎だったから、
その時の経験から、
口内炎にいいと思うことはしてきたし、
ネットで口内炎に効くと知れば、
すぐにやってみる。
”きえ〜る” というスプレー式の消臭剤
口コミでは口内炎に効いたという猫ちゃんが多くいるのに、
なんでソックスには効かないんだろう。
かえって、悪くなるような気がしてやめた
アランも使ったジスロマックという抗生剤も
先生に言ってもらったけれど、
う〜ん、最初は効いたような気がしたけれど、
5日間くらいこの薬でがんばっていたら、
最後には1日中押入れからでてこなくなった。
マヌカのはちみつ、アランもやったけど、
ソックスに一か月やってみて、
効かなかった。
でも、もしかしたら、
もっと1日に回数を多くあげれば
いいのかな
と思って、
再開、1日に4,5回位口にいれるのを目標にしている。
ソックス、あまりいい顔しないけど。。
それから、
メグの足の傷を治したプロポリスも始めてみた。
効かないかなあと毎日ホント思う。
基本的には、
ステロイドの錠剤と食欲増進剤をうまく組み合わせて、
なんとか食欲を続けさせている。
私が薬を用意していると、
ソックスに気づかれないように
こっそりやっているんだけれど、
「あ、くすりだな!」と察知して、
気が付くと逃げ出して、隠れている。
だから、
あんまりいろんなことしたくないと思うんだけれど。
アランに
ホントにいろんなもの、口の中につっこんだ。
1日でも長くいっしょにいたかったからね。
そのうち、アラン、上目使いに私を見て、逃げるようになってしまった。
冬はいつもいっしょに寝ていたのに、
最後の冬はあまりいっしょに寝ることもなかった。
それを想うと、ソックスの口の中につっこむものは少しにしようと想うんだけれど、
もう十分、
私が近づくと、また何かいれられるかと上目使いにみて逃げ出す。
マリアもアランも少しでもながくいっしょにいたいと思って、
あれこれやりすぎてしまった。
猫にとっては迷惑なことだったかも
かえってつらい想いをさせてしまったかも。
今は、少しだけ、
命に限りがあることを、
受け入れられるようになった。
かわいくておとなしいソックスを
絶対に失いたくない
と想う
でも、ダメダメ
無理にひきとめると、かえってかわいそうなのだ
と自分に言いきかせる。
それにしても、
多額の税金を使って、獣医学部を作ったのだから、
なんとしてでも、
猫の口内炎に効く薬を作ってくれる獣医師を育ててもらいたいものだ。
いや、あまり期待できないかなあ。
ついでに、猫の腎臓病にも効く薬もお願いしたい。

ソックスとチロがいっしょにいると、そっくりのツバサといるような錯覚におちいってしまう。
天気のいい冬の日、陽射しをたっぷり浴びてまったりの時間が幸せ感じるひととき
。
たくさん食べればホッとし、
食べないと落ち込み、
ソックスの食欲に一喜一憂する日々。
アランも口内炎だったから、
その時の経験から、
口内炎にいいと思うことはしてきたし、
ネットで口内炎に効くと知れば、
すぐにやってみる。
”きえ〜る” というスプレー式の消臭剤
口コミでは口内炎に効いたという猫ちゃんが多くいるのに、
なんでソックスには効かないんだろう。
かえって、悪くなるような気がしてやめた

アランも使ったジスロマックという抗生剤も
先生に言ってもらったけれど、
う〜ん、最初は効いたような気がしたけれど、
5日間くらいこの薬でがんばっていたら、
最後には1日中押入れからでてこなくなった。
マヌカのはちみつ、アランもやったけど、
ソックスに一か月やってみて、
効かなかった。
でも、もしかしたら、
もっと1日に回数を多くあげれば
いいのかな
と思って、
再開、1日に4,5回位口にいれるのを目標にしている。
ソックス、あまりいい顔しないけど。。
それから、
メグの足の傷を治したプロポリスも始めてみた。
効かないかなあと毎日ホント思う。
基本的には、
ステロイドの錠剤と食欲増進剤をうまく組み合わせて、
なんとか食欲を続けさせている。
私が薬を用意していると、
ソックスに気づかれないように
こっそりやっているんだけれど、
「あ、くすりだな!」と察知して、
気が付くと逃げ出して、隠れている。
だから、
あんまりいろんなことしたくないと思うんだけれど。
アランに
ホントにいろんなもの、口の中につっこんだ。
1日でも長くいっしょにいたかったからね。
そのうち、アラン、上目使いに私を見て、逃げるようになってしまった。
冬はいつもいっしょに寝ていたのに、
最後の冬はあまりいっしょに寝ることもなかった。
それを想うと、ソックスの口の中につっこむものは少しにしようと想うんだけれど、
もう十分、
私が近づくと、また何かいれられるかと上目使いにみて逃げ出す。
マリアもアランも少しでもながくいっしょにいたいと思って、
あれこれやりすぎてしまった。
猫にとっては迷惑なことだったかも
かえってつらい想いをさせてしまったかも。
今は、少しだけ、
命に限りがあることを、
受け入れられるようになった。
かわいくておとなしいソックスを
絶対に失いたくない
と想う
でも、ダメダメ
無理にひきとめると、かえってかわいそうなのだ
と自分に言いきかせる。
それにしても、
多額の税金を使って、獣医学部を作ったのだから、
なんとしてでも、
猫の口内炎に効く薬を作ってくれる獣医師を育ててもらいたいものだ。
いや、あまり期待できないかなあ。
ついでに、猫の腎臓病にも効く薬もお願いしたい。

ソックスとチロがいっしょにいると、そっくりのツバサといるような錯覚におちいってしまう。
天気のいい冬の日、陽射しをたっぷり浴びてまったりの時間が幸せ感じるひととき
