2018年05月10日
ミケ ワンランク昇格!
ミントが突然死してから、私の部屋にソックスが1匹だけになってしまった。
1匹じゃあかわいそうだから、ミケを私の部屋の猫にいれようかなあと昇格試験をした。
ミケは、子猫の時、我が家の猫となった。
まだ子猫だったから、遊んでいるつもりでミントを追い掛け回し、ミントに嫌われてしまった。
2階のベランダでスズメを捕まえて、
夕方家に帰ると、1階のリビングや台所に、スズメのご遺体がころがっていてノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
トイレの失敗も、
四角い箱はトイレと認識、四角いざるにもおしっこをしてしまったり…
夜中にはエサくれ!って私を起こすし、
ミケはあんまり好きじゃなかった。
もう大丈夫だとは思うけれど、私の部屋でトイレの失敗するなよ!
と気になったけれど。
でも、ソックスがよければねと、昇格試験を実施。
いろいろとあったけれど、ミケは頭がいいのは認める
今まで、ふすまが締まっていて、「ここは入っちゃダメ!」と言われていたのに、
急に、
「入っていいよ!」と言われてもね。。
考えちゃうよね。 敷居の前でしばらく固まっていた。
ソックスはOKしてくれるかなあ
よしよし、どうやら、OKらしい。。
なかなか、いい感じだ。
今まで、ソックスもミントも、寝る時にはあまり私のそばに寄ってこなかった。
マリアやアランはいっしょに寝たのに、
朝起きた時に、ソックスが布団の中に入っていることはよくあるけれど、
寝る時には、あまり寄ってくることがなかった。
一人で寝るなんて、こんなに猫がいるのにと、不満だった。
それが、
ミケはかわいすぎる!
私の枕の横にぴったり。
かわいい
いつ私の心臓がいかれてしまうか、夜は特に不安
だから、アロマを焚き、ヒーリング音楽をかけて寝ることにしている。
それが、ミケが横にいてくれると、
その暖かさ、柔らかさがたまらない
他の子だと、寝ているところを撮ろうとすると、目を開けてしまってなかなかいい写真は撮れないのに、
ミケのこのかわいさ
ミケがこんなにかわいい子だったなんて!
新しい発見だった。
1匹じゃあかわいそうだから、ミケを私の部屋の猫にいれようかなあと昇格試験をした。
ミケは、子猫の時、我が家の猫となった。
まだ子猫だったから、遊んでいるつもりでミントを追い掛け回し、ミントに嫌われてしまった。
2階のベランダでスズメを捕まえて、
夕方家に帰ると、1階のリビングや台所に、スズメのご遺体がころがっていてノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
トイレの失敗も、
四角い箱はトイレと認識、四角いざるにもおしっこをしてしまったり…
夜中にはエサくれ!って私を起こすし、
ミケはあんまり好きじゃなかった。
もう大丈夫だとは思うけれど、私の部屋でトイレの失敗するなよ!
と気になったけれど。
でも、ソックスがよければねと、昇格試験を実施。
いろいろとあったけれど、ミケは頭がいいのは認める
今まで、ふすまが締まっていて、「ここは入っちゃダメ!」と言われていたのに、
急に、
「入っていいよ!」と言われてもね。。
考えちゃうよね。 敷居の前でしばらく固まっていた。
ソックスはOKしてくれるかなあ
よしよし、どうやら、OKらしい。。
なかなか、いい感じだ。
今まで、ソックスもミントも、寝る時にはあまり私のそばに寄ってこなかった。
マリアやアランはいっしょに寝たのに、
朝起きた時に、ソックスが布団の中に入っていることはよくあるけれど、
寝る時には、あまり寄ってくることがなかった。
一人で寝るなんて、こんなに猫がいるのにと、不満だった。
それが、
ミケはかわいすぎる!
私の枕の横にぴったり。
かわいい
いつ私の心臓がいかれてしまうか、夜は特に不安
だから、アロマを焚き、ヒーリング音楽をかけて寝ることにしている。
それが、ミケが横にいてくれると、
その暖かさ、柔らかさがたまらない
他の子だと、寝ているところを撮ろうとすると、目を開けてしまってなかなかいい写真は撮れないのに、
ミケのこのかわいさ
ミケがこんなにかわいい子だったなんて!
新しい発見だった。