2011年07月06日
マリア ごめん!
マリア
今日は、裕次郎(次男)の誕生日だといつも以上に、感慨深げにいたんだよ。
裕の生まれた日のことを想い出していたよ。
そしたら、
アァ マリアの2日の月命日忘れていた
忘れたのは、1年1ケ月にして、初めてだよ。
マリアのお花を替えながら、何も思いつかなかった。
でも、会社の私のパソコンのトップ画面のマリアを見ながら、
この頃、いろいろなこと想い出していたんだ。
それに、トイレに入って、ミントが膝に座っている時も、
マリアのこと想い出していた。
きっと、マリアが
「忘れているよ!」
って、私に、マリアの思い出を想い浮かべさせていたんだね
不思議な気持ちだ
チロとつばさが増えたし、よりいっそう、お世話がたいへんになってしまって…
それは、口実だね。
時々、マリアに「いっしょに寝るよ! 天国から帰っておいで!」
っていうけど、やっぱり無理かねえ。
天国は遠すぎるよね。
今日は、お花たくさん、供えてあげるよ。
ごめんね。
今日は、裕次郎(次男)の誕生日だといつも以上に、感慨深げにいたんだよ。
裕の生まれた日のことを想い出していたよ。
そしたら、
アァ マリアの2日の月命日忘れていた
忘れたのは、1年1ケ月にして、初めてだよ。
マリアのお花を替えながら、何も思いつかなかった。
でも、会社の私のパソコンのトップ画面のマリアを見ながら、
この頃、いろいろなこと想い出していたんだ。
それに、トイレに入って、ミントが膝に座っている時も、
マリアのこと想い出していた。
きっと、マリアが
「忘れているよ!」
って、私に、マリアの思い出を想い浮かべさせていたんだね
不思議な気持ちだ
チロとつばさが増えたし、よりいっそう、お世話がたいへんになってしまって…
それは、口実だね。
時々、マリアに「いっしょに寝るよ! 天国から帰っておいで!」
っていうけど、やっぱり無理かねえ。
天国は遠すぎるよね。
今日は、お花たくさん、供えてあげるよ。
ごめんね。