2010年06月05日
ペットロス 猫マリアのいない寂しさ
昨日、動物病院からマリアの供花が届いた
またまた号泣してしまった。
朝起きると
「ああ、マリアがいないんだ」と
マリアのいない現実に直面する
朝食をとる間、化粧をする間
膝にいたマリアがいない
「会社に行ってくるからね…」と言って
膝からおろしたマリアがいない
スーパーに買い物に行き
ペットのフード売り場で
11歳以上、13歳以上、15歳以上の猫缶を
たくさん買い込んだことを想い出す
そして、もうその必要がない寂しさ
猫達にエサを上げる時も
今いる猫達は何も言わずに
エサを食べる台所に集まる
静かなもんさ
マリアはあんなにニャアニャア大騒ぎしたのに…
仕事には行かなくてはならないけど
本当は1日泣いていたい
今でも泣き崩れそうだよ