ユウ

2015年01月03日

年が明けて初めて聞いた言葉が
「オ〜イ、コナツの様子がちょっとおかしいよ〜」

飛び起きた!

体全体にまったく力が入らなくなっていた。゜゜(´□`。)°゜。

それでも、食欲はある…

白血病と猫エイズのキャリアだった ゆう のことを想いだした

ゆうも、猫風邪が治ってこれからと思っていたら、突然体の力が抜けて、でも最期まで食欲は旺盛だった…

コナツは今はもう起き上がることもできない

クタクタになってしまった体をかかえて、お水を飲ませ、エサを少しだけ食べた。

もう、長いことはなさそう…

病院も明日まで休みだし、病院に行ったところで、もう回復は無理だろう…

大晦日の日は、来年はみんな元気で一匹も減ることなくすごせればいいな
って想いながら、過ごしたのに、

もうすでにこんなことになってしまって…

年末の30日には元飼い主さんがお見舞いに来てくれた。
ちょうどいい時に来てくれた ということになってしまってね。

もう少し、うちの子でいてほしかったなあ。
力は尽くしたつもりだけれど、今となってはもう何もしてあげれない

こんなに元気だったのに…

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jmamlhnm at 22:09コメント(8)

2011年04月13日

10日の日曜日
夜、まだ食べるかなあと
缶づめをちょっと温め、プロポリスをふりかけて持っていくと、ユウはもう冷たくなっていた。

かわいい顔をしていた。

ごめんね、ユウ

せっかく我が家を頼ってきてくれたのに
こんなことになってしまって…

ユウが来てから3週間

一生懸命できるだけのことはしたつもりだったのに…

ユウといっしょの生活ができると思っていたのに…

ユウはおとなしくてやさしい子だったから、野良には向いていなかったんだね。

家にいれてあげればよかった…

本当に後悔する

天国へ行く数時間前まで、缶づめを食べていたね
きっとこんなもの食べたことなかったんだね

畑向こうのお宅でエサをもらっていたと思うけど、
きっと缶づめなんて食べたことなかったんだよね

もうガリガリでかわいそうだったね

虹の橋で待っていてね
マリアもいると思うから…

マリアが亡くなった時は、バラが満開だった。

ユウが亡くなった今は、桃の花と菜の花が満開

交通事故で亡くなったビビの隣に埋めてあげた

あちこちで、桜が満開

でも、私の心の中は、どんよりだ

本当に残念(。・ω・)ノ゙



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jmamlhnm at 09:26コメント(6)

2011年04月10日

昨夜 もうダメだろうなあと思いながら寝た

朝、見に行かなくちゃ と思いつつ、不安

すると、お父さんの「まだ生きてるよ!」という声が聞こえた

がんばるなあ ユウ
まだ、食べたものね

今日は、私がお休みなので、
朝と夕方、2回点滴をした。

そして、まだ、量は減ったけれど口にエサを近付けると食事をとる

実家に行って、この話を母親にした。

「飼ってる猫じゃないのぉ?」

ユウは今まで野良だったよ
かわいかったけど、家にいれそびれたんだよ
だけど、1年以上経って、具合が悪くなって、うちを頼ってきてくれたんだよ

「家の中にいるのぉ?」

そうです。
しかも、この節電しなくてはならない時に、小さなホットカーペットを24時間つけっぱなしで、温かくしているんだよ。
体温がすごく低くなっているから…

「あなたにめぐり会えた猫は幸せだねえ」

ユウは幸せだと思ってくれているかな

ますます顔が小さくなってしまったユウ

フッとケージから出てきてしまったので、膝にユウをのせた。

あまりにも軽くて、かわいそうだった。

2Kg位だろうか。

プロポリスをここ2,3日エサにふりかけて食べさせている。

なんとか自分の力で回復してくれないだろうか。

わずかな期待…



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jmamlhnm at 22:03コメント(0)

2011年04月09日

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昨日の夜のユウ

我が家に来てから、グルーミングをまったくしない。
だから、汚い

食事はいつものようにガツガツ食べた

点滴をして…

すぐに湯たんぽの上でくたっととろっと寝ているというか
弱弱しく、そのまま、天国へ行きそうだった

体を触ると、体温が低いせいか、冷たい

「もうダメそう…」
お父さんに電話した。

でもその後に、エサを口に近付けると一口食べた。

天国への腹ごしらえをしているようだった。

絶対、もうダメと言う感じで クタッ

「ごめんね、家にいれてあげなくて…」

いろいろ話しかけた

朝、覚悟をして、やっとのこと、恐る恐る、見に行った。

すると、生きてる!

そして、また、ガツガツと食べた。

食べている間は、大丈夫かなあ?

がんばれ! ユウ




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フィラリア

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jmamlhnm at 09:51コメント(2)

2011年04月06日

ユウを医者に連れて行って1週間経った頃
目もはっきりして、元気になった。

日曜日、先生は、
「もう抗生物質の薬もいらない」と言った。

ホッとした

しかし、翌日月曜日になると、元気がなく、体もくたっとしてしまった。

火曜日も元気がない。

なんだか、おかしい。

水曜日、朝、医者に連れて行った。

待っている間も、元気がなかった。

薬を欲しいと言ったが、
「抗生物質は目と口の中の症状を抑えるためだし、それはもう治っているから、いらない」と言われた。

また、血液検査をすると言われたけれど、
「もう、検査はいいから、薬を下さい」と言って、無理やりもらってきた。

検査ばかりしたがる先生だ。
たしかに、血液検査をしないとわからないだろう
それは、わかるんだけれど…

薬を飲ませると、体がしっかりとした。
ちょっと安心した。
食欲はある。

じっとしていて、動くことはないけれど、いつかは元気になると思っていた。

そして、日曜日の夕方

突然、呼吸が荒くなり、発作のように苦しんだ。

「ユウ、ダメ! 逝かないで!」
と必死に叫んだ。

10分位の間だったのだろうか。

発作もおさまり、落ち着いた。

点滴をした後、食欲もあって、エサをバクバクと食べた。

一体、なんだったんだろう。

翌朝、また、医者に連れて行った。
この前の先生とは違う、院長先生にお願いした。

体温を測ると、32度しかなかった。
普通、猫の体温を測ると、38度位はある。
「入院や検査を希望しますか?」と言われて
「お願いします」と言って、ユウを病院に置いてきた。

夕方、面会に行った。
マリアの時に後悔したので、毎日行くことに決めている。

先生にショックなことを言われた。
「血液が半分しかない。」

PCV(血球容積)RBC(赤血球数)Hb(ヘモグロビン量)が標準の数字の半分位。

「輸血をするしか、治療法がないが、その輸血も一時的なもので、輸血した血がいつまでももつものではない」
「見通しがない」
と言われ、ショックだった。

「輸血を希望するなら、明日の朝連絡をくれれば、明日の午前中にも輸血の準備を始めます。」

ショックで、酸素室のユウを見ながら、呆然としてしまった。
酸素室にいれられたユウは呼吸がとてもつらそうだった。
朝、病院に連れてきた時は、あんなつらそうではなかったのに、なんでだろう。
急に呼吸が荒くなってしまったのか。
見ていられなかった。
そのうえ、治療法もないなんて…
輸血も一時的な方法でしかないなんて…

辛そうなユウを見ると、早く楽にしてあげたほうがいいのだろうか。
『安楽死』という言葉まで、頭に浮かんだ
『安楽死』なんて、絶対にありえないと思っていたのに、
あの辛い顔を見たら、安楽死もあり と思ってしまった。

輸血をするかしないか、夜一晩悩んだ。

翌朝、輸血をお願いしようとやっと決心して、電話をした。

すると、先生は
「今日はきのうよりよくなっているので、酸素室からだしてみて、それでも食欲があるかどうか、みてみようと思います。」

「輸血は?」

「数値が少しはよくなっているので、輸血は先送りです。」

やっと決心したのに…
でも、よかった!

夕方、面会に行くと、酸素室からでてはいたが、やはり辛そうだった。

入院がストレスになっているんだろうか?
今まで、野良だった猫が、いきなり酸素室なんかにいれられて、足に点滴されたら、びっくりしてしまう。
人間が宇宙人に連れて行かれたようなものだろう。

ユウを死なせたくないと思って入院させたことが、ユウには負担になっているのだろうか。

でも、その日は連れて帰るとも言えず、そのまま帰ってきた。

翌朝、「今日連れて帰る」と電話しようと、思っていた。

すると、先生から電話がかかってきて
「食欲もあるし、血液検査の結果がよくなったわけではないけれど、今日、退院にしようと思います」

私もそう思っていたので、ホッとした。

しかし、あの辛そうな顔で家に帰ってこられても…
とちょっと心配だった。

ユウの顔を見るまで、不安だった。

病院で、ケージの中のユウを見ると、安心した。

辛そうな顔をしていない。

あの呼吸が苦しそうだったのは、なんだったのかよくわからない。

朝、ユウを見に行く時
会社から帰って、ユウを見に行く時
とっても、怖い
死んでたら、どうしよう。

もう、なるべく入院はさせないようにしようと思った。

私のできる範囲で、できるだけのことをしてあげよう

でも、きっとマリアが守ってくれたんだよな
ありがとう! マリア




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jmamlhnm at 14:44コメント(0)

2011年04月01日

玄関においたユウのケージを
2階の今までは猫をいれないようにしていた和室へ
引っ越しした。

玄関では先住猫達の行動を制限してしまい、
猫達がストレスに感じてきたようだったからだ。

玄関はタイルにカビキラーをふりかけ、
しばらく置いて消毒し、水で流した。

ユウの猫エイズや猫白血病が他の猫達にうつらないようにするため。
大丈夫だとは思うけれど、今のうちだけかもしれないけれど、一応消毒した。

そして、猫出入り厳禁だった2階の和室が、猫の病室になった。

猫屋敷度がアップしたということだ。

日曜日には大分よくなったユウだけど、
薬を飲まなくてもいいと言われ
薬をやめた途端、また元気がなくなった。

月曜日、火曜日は死んでいるのではないかと、朝起きてユウを見に行くのが、怖かった。

へんな夢を見たりした。

朝見に行くと、猫の代わりに小鳥がケージに入っていた。
おとうさんが、ユウが死んでしまって、私に見せないように、小鳥をいれた という夢だった。

また、薬をもらってきて、飲ませたので、少しは元気になった。でも、じっと動かないでいる。

ユウはかわいい猫だったのに、
野良生活で苦労したのか、顔が変わってしまった。

猫も育ちが顔に現れるのだと、つくづく思った。

それに、ユウが水を飲むところを見たことがない。

水を飲むのも忘れてしまったのだろうか。

私が、すっごく心配しているのに、
突然、ガツガツと食べ始める。

じっと動かないから、心配しているのに、
あまりのガツガツさに
「おめぇ、いいかげんにしろよ!」
と言いたくなるよ(・◇・)ゞ

本当は、食欲があって、ホッとしているんだけどね。

絶対、以前のかわいいユウにもどしてあげるからね。



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ソーラーライト

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jmamlhnm at 22:05コメント(2)

2011年03月27日

tenteki


脱水症状がひどいユウのために
自宅で点滴をすることにした

大丈夫かなと心配

おとうさんが休みの日曜日に
やってみる

なんとかできた

そして2回目

怖くなってきた

夕方、もう暗くなってきていたし
外で点滴をしているので、よく見えない

もうやめよ!

家の中で、きれいな猫にするならいいけれど、
ユウの汚い体に消毒もしないで、針を刺していいのかと
不安になった

翌日、風が強い
八街名物の砂埃が舞った

外のゲージにいるユウも砂だらけだ

結局1週間で2回点滴をしただけで終わった

先生に聞くと、
消毒はしなくても大丈夫とのこと
でも、きれいで、ダニのフンなどがついていないことが前提だとか

猫風邪の症状も大分回復して、
今夜から、玄関にゲージごと入れた。

まだ、他の猫達には気付かれないように、ユウのいるところには行けないようにしてあるが、念のため、ゲージをダンボールで覆った

ちょっとだけ、前進(*・ω・)ノ

外よりは玄関でも温かいと思うよ

それに、家の中なら、点滴もしやすいから、
今週はまた点滴に挑戦してみよう




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jmamlhnm at 22:21コメント(2)

2011年03月21日

昨日朝起きて恐る恐るユウを見に行くと
ちょっと元気になったようだった。

心配になってもう一つのいつも行く病院へ連れて行った。

そこで、ウィルス検査をすると、
なんと、猫白血病と猫エイズのキャリアだった。

いっしょに生まれたメグは、ノンキャリアだったのに、
1年以上外にいた間に、感染してしまったのだろうか

唖然とした。

BlogPaint
我が家の前のダンボールにいた頃の6匹の兄弟
かわいかったなあ

この時に、6匹家の中にいれてあげれば、
メグやソックスも怪我をすることもなかったし
ユウもあんなに汚くなって変な病気に感染することもなかっただろうにと、思う。

でもその時は、6匹も家の中にいれるなんて、ためらってしまった。

みんな人懐こい子たちだったのに

いくらユウが猫白血病と猫エイズのキャリアだとわかっても、
ほおりだすわけにもいかないので、
大き目のケージを買ってきて、今は家の外において
その中でまずは猫風邪の治療をすることにした。

ユウはおとなしいオス猫

我が家の前にはオスが3匹、けんかしながらもエサを食べにくるけれど、 ユウはおとなしいから、威嚇されて、これなくなってしまった。

今は、ケージの中で、おとなしくしている。

まずは、猫風邪がよくなってきたら、きれいに洗ってあげて、
そのあとはどうするか、考えよう。

みんな、どうしてるんだろう

現実、9匹いる我が家の室内猫のうち、ウィルス検査をしたのは、メグとユズだけ。 無知だったせい…

他の猫もキャリアかもしれないなあ。

でも、今さら検査しても、どうしようもないし…

それにしても
最初に行った動物病院で、4,800円
きのう行った動物病院で、20,000円
  血液検査したから…
ケージが7,980円

ふ〜ぅ 痛いなあ(。・ω・)ノ゙

病気のネコを見て 「かわいそう…」だけで
終わってしまう人がうらやましい。

とくに、ユウはメグ達の兄弟だから、仕方ない
見過ごすことはできないよ。

地デジのテレビはあきらめて、チューナーをアナログテレビにつけて我慢しよう。




室内猫

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jmamlhnm at 09:14コメント(1)

2011年03月19日

あ〜あ
またまた事件発生だ!

会社から帰るとカーカバーをかけた我が家のホンダの車の上に白猫がいる

それも、顔がちょっと変だ

大急ぎで車を降りて、見ると白猫の様子がおかしい

また、虐待されたのかと思った。

大急ぎで家の中にキャリーを取りに行って
すぐに白猫を病院に連れて行った。

まだ6ケ月位のいつも来る2匹の白猫のうちの一匹が虐待されたのだと思った
いつも体はきれいなのに、汚れていた

早く家の中に入れればよかった
死なないでほしいよ

と思いながら、動物病院へすっ飛んで行った。
とても臭い

ドキドキしながら、待合室で待っていた

診察室に入ると先生は
「これは虐待ではなくて、病気です。」
と言う。

目がただれて、よだれがひどい。

よだれや目のただれのにおいで臭いのだという。

家の中で飼っていれば、もっと早く気付いて病院に連れていくけれど、野良の場合はもっとひどくなってしまう。

あと2,3日もすれば、こんな顔をして、死んでいる野良がいるという

「助かりますか」
と聞くと
「人間もインフルエンザで死ぬ人がいないのと同じで……」
と言うけれど、
以前野良のクロちゃんも、医者で「助かります」と言われたのに死んでしまった。 あの症状と同じ気がする。

かわいそうだからと言って、家の中にいれれば、他の猫にうつるという。

そして、「1歳未満の猫にしては、歯の状態が悪い。栄養失調か、何か他の病気を持っているかもしれない」と言う。

でも白チビ2匹はずっとうちでエサをあげていたし、栄養状態が悪いはずがない。 何か病気を持っているのか。家の中に入れなくてよかったのか。

といろいろと思い、注射をして、点滴をして帰ってきた。

すると、連れて行ったのは白チビ2匹のうちの1匹だと思っていたのに、白チビは2匹家の前にいる。

そっくりのユウユウもいる。

エッ? この猫は一体誰?

なんだか、わからなくなった。

白い猫は、怪我をして室内猫になったメグとソックスの兄弟にユウユウとユウがいる。

ユウユウは今もエサを食べにきているが、
ユウはなわばりが違うので、我が家には食べにこれないでいた。

でもきっとユウはよそでエサをもらえていると思っていたのだ。

そのユウに違いないと思った。

体重は3Kgくらいしかない。

ユウはエサをよそでもらえずに、ひもじいおもいをしていたのかもしれない。

だから、栄養失調で歯が満足に成長しなかったのかもしれない。

なんというかわいそうなことをしてしまったんだ!

家の中には入れられないので、ユウをキャリーの中に入れたまま、家の前に置いて、ダンボールをかけてきた。 

明日の朝、食べられるかどうか。

なんとか助かってもらいたい。

そして、完治したら、家の中に入れたい。

外にだしたら、また、縄張りがあるので、うちにエサを食べにこれなくなってしまう。

明日、トイレが入れられる大き目のケージを買いに行こうと思う

治るまで、外のケージに入れて、治ったら、家の中にいれてあげよう。 今まで苦労した分、かわいがってあげたい。

なんとか、治りますように!

明日の朝、見に行くのが、こわいな。







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jmamlhnm at 21:56コメント(0)
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